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2017年2月28日のブックマーク (4件)

  • 株式会社セルシス | CELSYS

    2017.02.28セルシス ジブリで磨かれたアニメーション制作ソフト「OpenToonz」と「CLIP STUDIO PAINT EX」 が連携 セルシスは、イラスト・マンガ・アニメーション制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT EX」の最新バージョンを日2月28日(火)に公開いたしました。最新バージョンでは、株式会社ドワンゴがオープンソースで公開しているアニメーション制作ソフト「OpenToonz」と、連携が可能になりました。 この機能は、先日アニメ業界向けに開催されたアニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム(ACTF)2017にてプレビューを行い、関係者よりご好評をいただいております。 ▼ACTF2017の開催内容 https://www.celsys.co.jp/clipsolution/actf2017/ セルシスは今後もRETAS STUDIO の販売

    株式会社セルシス | CELSYS
    Kwappa
    Kwappa 2017/02/28
    すごい 🎉
  • ADHDで管理職をやっている者なんだが

    週末の借金玉氏(id:syakkin_dama)のエントリやそれを受けて書かれたわかり手氏(id:ganbarezinrui)のエントリ、http://anond.hatelabo.jp/20170227005158 あたりのブコメとか読んでいて、随分と世知辛いねえ、と思ったのだけれど、良い場所が無いので増田にこれを書いている。たぶん超長い。 俺はタイトルに書いてあるようにADHD(診断済み)だ。典型的な注意欠陥・多動性が認められ、一方でASDの症状はゼロという純正ADHDマンである。なので先のお二方のエントリは全力で泣きながら、共感しすぎてヘドバン状態で読んだ。でもわからない人には何が「なので」なのか気でわからないんだと思うし、それで正常なんだろうということも理解している。 んで、一般的なIT関連の企業で管理職をやっている。それなりに多様な部下もいる。業界的にブラックな香りがするWeb

    ADHDで管理職をやっている者なんだが
    Kwappa
    Kwappa 2017/02/28
    ADHD関係なくいいマネージャーじゃないか
  • 株式会社ソウゾウに入社した - ひつじのにっき

    2月より株式会社ソウゾウ(Souzoh,Inc)でお世話になっている。 そろそろ1ヶ月(2月は多少短いのだけども)たつので忘れないように感想をまとめておこうと思う。何か日記っぽいなとおもったけど、そもそもブログタイトルが「ひつじのにっき」なのでそれも気にしないでいきたい。 読み返してみると友達への私信っぽい感じになってるけど、やはりこれも気にしないでいようかな。 あ、どうも。mhidaka(🐑)です。Androidエンジニアとして過ごす傍ら、技術の共有や普及活動に興味が強くて技術書典を主宰したり、DroidKaigiの代表をつとめたり、講演したり、技術記事を執筆したり勉強会を開いたりしています。 何の仕事をしてるの。 一ヶ月もたって社内がわかってきた…わけではない。実はまだ社内のプロダクトにはあまり貢献していない(もちろんプロダクトのリポジトリをみてPRやIssue、レビューなどは目を通

    株式会社ソウゾウに入社した - ひつじのにっき
    Kwappa
    Kwappa 2017/02/28
    「何をしてるのかといえばDroidKaigiのことをフルタイムでやってる」すごい
  • ニュートン「倒産」の舞台裏 - 伊藤隆太郎|論座アーカイブ

    ニュートン「倒産」の舞台裏 科学雑誌Newtonは黒字、いったい何故こんなことに? 伊藤隆太郎 朝日新聞記者(西部報道センター) 科学ファンや愛読者から、嘆く声がもれている。「売れていなかったのか……」。科学誌「Newton」を発行するニュートンプレスが、民事再生手続きを申請した。 かつて書店には「オムニ」「UTAN」など、さまざまな一般向けの科学雑誌が並んでいた。ほかならぬ朝日新聞社も「科学朝日」を発行していた。だが、いまではいずれも休刊や廃刊に。出版不況の厳しさは増すばかりだ。 そこに届いたニュートンプレスの悲報。「科学雑誌、冬の時代」を強く印象づけたことだろう。ところが、実情はかなり違う。実は雑誌Newtonは売れているのだ。発行元のニュートンプレスも、出版事業そのものは黒字。ではなぜ、こんな事態になったのか。舞台裏を見ていこう。 直前に前社長が逮捕 まず、ちょっとややこしい点を整理

    ニュートン「倒産」の舞台裏 - 伊藤隆太郎|論座アーカイブ
    Kwappa
    Kwappa 2017/02/28
    雑誌は黒字、デジタル教材が難しかった、と…。本誌は残ってほしいな。