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97prog_jaに関するKwappaのブックマーク (8)

  • 一生プログラミングを続けよう - 44.5歳からはじめる Objective-C

    この数日、ただを読んでいるだけなんですが、Objective-Cがちょっとでも理解できてくることが、とても楽しい!当に楽しいのです。 すると不思議なことに、自分の気持ちがどんどんポジティブになってアクティブになって、いつもの仕事に対してもすごく高いモチベーションを維持できるようになった気がします。 なぜこんなにポジティブになれるんだろう?自分で自分に問いかけてみました。そして出した答えは「プログラミングという原風景」が、わたしの中にあるのだということです。 プログラミングを少しずつ覚え、仕事ができるようになり、社会人としての自信もついてきた若い頃は、自分の成長を実感できる体験があると、とても嬉しかったことを覚えています。例えば、入社してから3年近く経ったある日、当に突然「ポインタの神様」が自分に降りてきたとき、飛び上がりたくなるぐらい嬉しかったということがありました。 このような経験

    一生プログラミングを続けよう - 44.5歳からはじめる Objective-C
    Kwappa
    Kwappa 2011/01/16
    「40代プログラマ復帰宣言」!!!勇気をくれる先輩のことばを噛みしめています><
  • 【108番目のきのこ】発信すること

    この記事は「108番目のきのこを生やす会」参加記事です。 みなさんは、twitterのアカウントはお持ちでしょうか。では、facebookは?はてなは?あるいは、mixiは?なんらかのソーシャルメディアで、日々のできとごや思ったことを発信しているでしょうか。 普段見聞きしたこと、面白いと感じたこと、おいしかったべ物。そんなことを発信しているのであれば、もう一歩踏み出して、日々のプログラミングという仕事で出会ったこと、学んだこと、そして間違ったことを発信してみましょう。 あなたが仕事で困難に出会い、それを克服したとき、あなたは学びを得、成長していることでしょう。その学びを確固たるものにするために、「誰かに教える」というのは大変有効な手段です。自分でわかっているつもりの事柄を誰かに教えるためには、自分自身がきちんと理解していなければなりません。教える事柄を再確認し、質問されても答えられるよう

    Kwappa
    Kwappa 2011/01/11
    セルクマ失礼。やっと書きましたの。
  • 道具にこだわりを持ちましょう - yujioramaの日記

    プログラマにとっての道具と言えば、言語処理系、エディタ、IME です。 様々な考え方があるため、自分に最も合う道具を探すのは楽しいものです。 ですが、物理的な道具には気を使っているでしょうか ? キーボード、マウス、ディスプレイといった HID (Human Interface Device) のことです。 キーボードについて、かのまつもとゆきひろさんは次のように述べています。 最近では、PCは数年で性能が陳腐化します。CPUが遅い(遅くなるのはCPUではなくソフトウェアなのですが)、HDDの容量が足りないなどの不満から、どうしても買い替えてしまいます。しかし、手になじむ高品質のキーボードは、PC体を買い替えても、ずっと使える大事なインタフェースであるというのは分かる気がします。日常接する時間の長いインタフェースであればこそのこだわりであると言えるでしょう。 マウスには、ボタンの数といっ

    道具にこだわりを持ちましょう - yujioramaの日記
    Kwappa
    Kwappa 2011/01/10
    弘法だって実は筆を選ぶんだし、道具重要よね!
  • 【108番目のきのこ】「学び」は楽しい

    プログラマとは、常に勉強を欠かすことができない仕事です。他の仕事でも「学ぶこと」は当然必要なのでしょうが、進化の早いコンピュータの世界を相手にするプログラマは、やはり多くの勉強が必要な職業であると思います。しかし、中には勉強というものに抵抗を感じ、職務中に得た知識のみで仕事をしている人も少なくありません。少し厳しい言い方をしますが、そのような人々とは一緒に仕事をしたくないな、と思ってしまいます。 わたしのプログラム歴は、COBOLからスタートしました。COBOLという言語には、汎用機を使って仕事をしていた人々が長年培ってきたノウハウがいろいろあります。わたしが最初に教わったコーディングのお作法は、「自分のやりたい処理と似たような処理をしているプログラムを探し出し、それをコピーして改変しろ」というものでした。わたしは何もこのやり方を批判しているわけではありません。それが、汎用機でCOBOL

    【108番目のきのこ】「学び」は楽しい
    Kwappa
    Kwappa 2010/12/31
    じわっとしみてくる優しいきのこ。勉強は辛くない、挑戦は怖くない。
  • きのこの話をしよう

    2010-12-24 社内LT 「きのこの話をしよう」 プログラマが知るべき97のこと http://amzn.to/fqBF5H

    きのこの話をしよう
    Kwappa
    Kwappa 2010/12/24
    社内LTできのこ本をプロモーションしてきたよ。
  • 108 自分だってそうなんだ。

    どこかのニュースサイトやブログ、または部屋の棚にあるでもいい、誰かが自身の仕事や習慣について書いた話を読むときに、どんなことを考えてる? この話を書いているのは自分よりもすごい(何が?は気にしないで!)人が体験したことで、自分はその物語を読んでいるだけ。そう考えてはいないかな。これはブラウザの向こうやの中での話、読み終わったら自分にはいつも通りの会社があって、いつも通りの仕事が待っている、自分にはできない話、なんてね。それはもしかすると、大体はその通りなのかもしれない。でも、当にそれだけ? それを書いたのは有名な人で、メディアを通して顔も名前も知っている。名前は知っているけれど顔は知らない。または、たまたまソーシャルブックマークやTwitterで見かけたリンクを辿っただけで、いままで名前を聞いたことすらない。いまきみが思い浮かべた話を書いた人がどれかは分からないけれど、共通しているの

    108 自分だってそうなんだ。
    Kwappa
    Kwappa 2010/12/22
    108きのこ!すばらしい内容+テキストがきのこっぽい!感動。
  • http://atnd.org/events/11274

    http://atnd.org/events/11274
    Kwappa
    Kwappa 2010/12/21
    立てたよ!「きのこ」書いて参加してね! #97prog_ja
  • 108番目のきのこを生やすのはあなただ! 『プログラマが知るべき97のこと』:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

    プログラマが知るべき97のこと Kevlin Henney(編集) 和田卓人(監修) 夏目大(翻訳) オライリージャパン 2010年12月 ISBN-10: 4873114799 ISBN-13: 978-4873114798 1995円(税込) ■プログラマと救命胴衣 学校で、計算機科学や情報処理を学ぶことはできる。しかし、プログラマとして成長する方法や良いコードを書くための心掛け、チームで仕事をするためのプラクティスなどを学ぶことは難しい。きちんとした教育を受けてきた若者であっても、ソフトウェア開発の現場に配属されるのは「救命胴衣を着けずに海に放り込まれるようなもの」(*1)である。 荒波に飲み込まれずにプログラマとして生きていくためには、生き残り、成長するしかない。成長の方法はさまざまある。仕事の現場で「師匠」に巡り会えれば、正しい方向に進む手助けをしてくれるだろう。職場にいなければ

    108番目のきのこを生やすのはあなただ! 『プログラマが知るべき97のこと』:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ
    Kwappa
    Kwappa 2010/12/20
    書評を書かせていただきました。きのこ!きのこ! #97prog_ja
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