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VOCALOIDに関するL-Tipのブックマーク (2)

  • ボカロネット? どうせなら作詞もやってくんないかな、というボカロP向け自動作詞ツールを探してみた

    8月4日に公開された「ボカロネット」向きの歌詞ジェネレータを探して、実際に使ってみました。 ボカロデューサーという自動作曲サービスを無料で使えるヤマハのボカロネット。1日3曲までタダで作曲してくれる伴奏をつけて、VOCALOIDが歌ってくれるというサービスだけど、普通そんなに歌詞書けないよね。 べ物とかグチとかダジャレとか、ツイートとあまり変わらない歌詞で曲を作っている人が目につきます。それはそれでいいし、ぼくもそうですけど。 というわけで、5つの自動作詞ツールをご紹介します。 まず、ユビキタスエンターテインメント(UEI)社長の清水亮(@shi3z)さんが作成した「80年代流行歌風歌詞自動作成システム」。テーマを入力すると、それを織り込んだ歌詞を生成してくれます。 たとえばボカロネットというキーワードだけで、こんな歌詞ができあがりました。バック・トゥ・ザ・フューチャー。たしかにそれだけ

    ボカロネット? どうせなら作詞もやってくんないかな、というボカロP向け自動作詞ツールを探してみた
  • ボカロとまったく作法が異なるCeVIO Creative Studioを使いこなせ|DTMステーション

    9月26日、いよいよ話題のCeVIO Creative Studioが発売されます。VOCALOIDの対抗馬ともいえる、まったく新しい歌声合成エンジンを搭載した、このCeVIO(チェビオ)。すでに、無料のCeVIO Creative Studio FREEが4月(ソング対応は6月)にリリースされていたので、使ったという方も多いと思います。以前の記事でも紹介したとおり、CeVIOは、歌わせるソング機能と、喋らせるトーク機能の2つを持つユニークなソフト。FREE版においては、さとうささら、というキャラクタの女の子が、歌ったり、喋ったりするものでした。 今回、製品版として発売されるものは、トーク機能に2つのキャラクタボイスが追加されるのと同時に、ソング機能にはFREE版にはなかった、歌の調教機能が搭載されているのがポイントです。発売を前に、製品版のCeVIO Creative Studioを入手

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