2020年10月13日のブックマーク (4件)

  • ソフトバンク 大容量プランで5000円以下検討 各国の20GB料金は | IT・ネット | NHKニュース

    携帯電話大手のソフトバンクが大容量の料金プランを見直し、新たに月額5000円を下回るプランの導入を検討していることがわかりました。菅総理大臣が携帯電話料金の値下げに強い意欲を示す中、新たなプランの導入でこれに応えるねらいがあるとみられます。 これを受けて、NTTドコモ、auのKDDI、ソフトバンクの大手3社は政府からの要請を重く受け止め、今の料金を見直す構えです。 このうち、関係者によりますと、ソフトバンクは、使用するデータの量が多いいわゆる大容量の料金プランを見直し、新たに月額5000円を下回るプランの導入を検討していることがわかりました。 現在、2ギガバイトを超え、50ギガバイトまでの大容量のプランは、家族割引などの各種の割り引きを除いた料金で、月額7480円となっています。 総務省は、海外では20ギガバイトで月額5000円を下回る国も多く日は割高だと指摘していて、ソフトバンクとして

    ソフトバンク 大容量プランで5000円以下検討 各国の20GB料金は | IT・ネット | NHKニュース
    LM-7
    LM-7 2020/10/13
    テレワークに使おうと思うと20GBなんて全然足りない。新しい生活様式の実現を真剣に考えるなら無制限でどれだけ下がられるかを議論しないと。
  • 真夜中にノーベル賞の受賞者がもう1人の受賞者の自宅に行って受賞を伝えるムービーが公開され話題に

    by Nobel Media. Ill. Niklas Elmehed ノーベル賞を選考するスウェーデン王立科学アカデミーが2020年10月12日に、2020年のノーベル経済学賞をスタンフォード大学の経済学者であるポール・ミルグロム教授とロバート・ウィルソン名誉教授に授与することを発表しました。この知らせを受けたウィルソン氏が、真夜中に直接ミルグロム氏の自宅に赴き、直接ノーベル賞受賞を伝えるムービーが公開され、話題となっています。 Stanford economists Paul Milgrom and Robert Wilson win the Nobel in economic sciences | Stanford News https://news.stanford.edu/2020/10/12/stanford-economists-paul-milgrom-robert-wil

    真夜中にノーベル賞の受賞者がもう1人の受賞者の自宅に行って受賞を伝えるムービーが公開され話題に
    LM-7
    LM-7 2020/10/13
    ご近所さんなのね
  • 犯人「探偵さん、ロジハラですか? やめてください」 →正論で追い詰めるのを「ロジカル・ハラスメント」と言うらしい。

    乙武洋匡 @h_ototake いま #ワイドナショー でやってるけど、正論で相手を追い詰めることを「ロジハラ(ロジックハラスメント)」と言うらしい。 こんなものがまかり通ったら、すべてに感情が優先される歪んだ社会になってしまう。むしろ世間の空気に流されずに正論を言ってくれる存在は大切にすべきでしょ。 2020-10-11 11:14:04

    犯人「探偵さん、ロジハラですか? やめてください」 →正論で追い詰めるのを「ロジカル・ハラスメント」と言うらしい。
    LM-7
    LM-7 2020/10/13
    感情が先走り聞く耳を持たない人よりも100倍マシ
  • + サイキンのまつもと +

    ブログの更新はお久しぶりとなります。 まつもと泉の家内です。 先日、有楽町マルイさんのイベントスペースで行われていた『きまぐれオレンジ☆ロード 40周年記念展』の観覧に行ってまいりました。 まつもと泉の二人の姉と一緒に、まつもとの古くからの友人である“もうひとりのまつもと泉 ”さんもお誘いしました。 会場には高田明美先生の美しいイラストやラフ画、設定資料などが数多く飾られ、イベント関係者様のご尽力によって観覧に訪れた方々が魅了される素晴らしい記念展となっていました。 またイベント主催者様や、連載当初から関わっていただいている関係者の皆様にもお目にかかる事ができ、さらに会場にお越しいただいたファンの皆様の変わらぬ想いに接する機会も得て、胸が熱くなりました。 作品とともに残された私達も気を引き締めて、今後も高田先生の繊細な感性と揺るぎない情熱とともに、まつもと泉の想いのひとかけらでも未来に繋い

    LM-7
    LM-7 2020/10/13
    きまぐれオレンジ☆ロードのまつもと泉氏が死去。享年61。ジャンプの黄金期を支えた漫画家の訃報に接する時代になったか…