必要なのはこの2つだけです。では写真の整理に取りかかりましょう。 自分が撮影したすべての写真を1つのフォルダに送信する あなたが使っているウェブサービスをIFTTTがサポートしている場合に限られますが、簡単なアクションを作るだけで、自分が撮った(あるいはタグ付けされた)写真を、直接Dropboxのフォルダにアップロードできます。特定のタグだけをアップしたり、写真を自動的にサブフォルダに分けて整理したりも、ウェブサービスによっては可能です。 自分が撮った写真すべてをDropboxのフォルダへ送るだけなら、IFTTTがサポートするすべての写真サービスで同じやり方が使えます(Facebook、Instagram、Flickr、Foursquareなどに対応しています)。その多くはすでにIFTTTの「レシピページ」に用意されていますが、自作やカスタマイズも簡単です。 この記事の冒頭に載せた動画では