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2015年5月14日のブックマーク (13件)

  • クロ現で叩かれたサブリースの話をしときますか - 不動産屋のラノベ読み

    今、新たに建てられるアパートなどの数は年間30万戸以上。 3年連続で増加しています。 その多くを占めているのが、大家が建てた物件を業者が一括借り上げする「サブリース」という形式のアパートです。 業者から長期間家賃収入を保証すると持ちかけられ、建築する人が相次いでいるのです。 うーん。ダウト、と言いたくなりました。 ちょっとこの辺の話を思うままに書いていこうと思います。 当にサブリースが悪いのか サブリースが悪いというより政治が悪いのでは 記事ではサブリースが戦犯扱いになっていました。 たしかに、借り上げによる家賃保証は決め手のひとつになると思います。 しかし、それよりも大きな要因を見逃してないですか? 農家の地主がアパートを建てる気になるために、背中を押す要因は以下のものもあると思います。 未利用農地または将来的に利用予定のない農地がある 農業の跡継ぎがいない 相続税の節税ができる 調整

    クロ現で叩かれたサブリースの話をしときますか - 不動産屋のラノベ読み
    LQL
    LQL 2015/05/14
  • Gulp + browserify + watchify + gulp-sass で自動高速コンパイル環境

    Gulp とは Gulp は Web 制作に関するいろいろな作業を自動化するためのツールです。Sass のコンパイルや Gulp の使用には node.js や Sass などのインストールが必要なので、ちょっと古い記事ですが下記を参考に適当にインストールしてみてください。 browserify とは そんなに詳しくないのですが、browserify はざっくりと言えば js で requireを使えるようにするためのツールです。今までであれば複数の js ファイルが必要な場合、例えば、a.js と、a.js がないと動かないb.js を読み込む場合だと、HTML ファイルに下記のような記述が必要でした。 // index.html <script src=".js/a.js"></script> <script src=".js/b.js"></script> browserify を使

    Gulp + browserify + watchify + gulp-sass で自動高速コンパイル環境
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    LQL 2015/05/14
  • たった一人の顧客に店をつぶされた話

    店をたたんでから3年弱たち、ほとぼりも覚めたので(ネットに残っている情報もほぼなくなり身ばれリスクもなくなったので)、綴ってみる。 「高菜、べてしまったんですか!!!!???」 俺はこのフレーズが妙に気に入っており、このフレーズのおかげでラーメンに興味をもち、修行すること3年、地方都市でラーメン屋を営むに至ったわけだ。 そこそこ戦略的に、つけ麺がまだ珍しがられたような地区に出店したおかげか、2年経過して、俺も調子に乗ってしまった。 祝3年目の創業祭的なキャンペーンで俺は、あるサービスを思い付いた。普段、置いていない高菜をべ放題にするのに加え、 「高菜、べてしまったんですか!!!!???」 もサービスしてしまったのだ(満面の笑顔で)。 ま、正直、うちの客は地方の大飯ぐらいを基客層にしていたから、新規は3割もおらず客層は固定されていた。 この安心感が命とりだった。この高菜サービスをやる

    たった一人の顧客に店をつぶされた話
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    LQL 2015/05/14
  • 「高校生の政治活動は適切に」 自民指針案に異論相次ぐ:朝日新聞デジタル

    「校外の政治・選挙活動は、高校生の分をわきまえつつ実施する」――。12日に開かれた選挙権年齢に関するプロジェクトチーム(PT)で、自民党の船田元座長が選挙権年齢の18歳引き下げにあわせて独自の指針案を示したところ、各党から異論が相次いだ。 未成年の政治活動については、学生運動が盛んだった1969年、当時の文部省が「国家・社会としては未成年者が政治的活動を行うことを期待していない」との通知を出し、現在も効力があるとされる。船田氏の指針案はこの通知を緩和する狙いがあり「校内での有権者たる生徒の政治・選挙活動は適切でなければならない」との案も示した。 それに対して、公明党などが「何が『適切』なのか分からない」「高校生の『分』があいまいすぎる」と指摘。選挙権年齢を18歳に引き下げることに合わせて、新しく何らかの指針をつくることを含めて、各党で改めて協議することになった。(安倍龍太郎)

    「高校生の政治活動は適切に」 自民指針案に異論相次ぐ:朝日新聞デジタル
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    LQL 2015/05/14
  • おでん缶の聖地「チチブデンキ」が秋葉原から撤退 1950年創業

    「おでん缶」の聖地として知られる老舗の電器店「チチブデンキ」が東京・秋葉原から撤退します。戦後、電気街に店を構えて半世紀以上。今月20日に店を閉めます。 時代を読んで変化した「チチブデンキ」 チチブデンキは、先代の社長が1950年に前身の店を秋葉原で開業。当初は真空管を売っていましたが、1958年に洗濯機や冷蔵庫など「白物家電」の卸売業に転身し、90年代には東芝系のノートパソコンを主力とするなど、時代に合わせて商品を変えてきました。 5階建ての自社ビルの屋外に「おでん缶」の自動販売機を設置したのは1990年代初頭。飲店が少なかった当時の秋葉原でちょっとしたブームになり、お土産用に買う人も相次ぎました。自販機から出てくるのがジュースでなくおでん、という物珍しさから全国に次第に広がり、チチブデンキは「おでん缶の聖地」として知られるようになります。 最盛期は月に6万缶 おでん缶が爆発的に売れだ

    おでん缶の聖地「チチブデンキ」が秋葉原から撤退 1950年創業
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    LQL 2015/05/14
  • 疲れずにつながりたい ひそかな人気「匿名」SNS - 日本経済新聞

    フェイスブックにLINE、ツイッター……。ネット上でやり取りされる膨大な交流サイト(SNS)の書き込みにより「SNS疲れ」に陥る人が増えている。自分の投稿に対する他人の反応や、他人の投稿が四六時中気になって目が離せない。こうした"リア充"争いに疲れた人が安心して利用できるように、投稿した人が誰かわからず情報をやりとりする匿名型のSNSが増えてきた。「お金がない彼氏なんてやっぱ付き合えないですか

    疲れずにつながりたい ひそかな人気「匿名」SNS - 日本経済新聞
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    LQL 2015/05/14
  • 米国保守派の本音?「やはり中国をやっつけるしかない」:日経ビジネスオンライン

    米国の有名シンクタンクが4月、「米保守派の音」と呼べるほど強硬な対中政策に関する報告書を発表した。 まず核心と言える部分を抜粋するので、お読みいただきたい。「中国はアジア地域で米国の力を試そうとしている。米国は、そうした抵抗勢力と戦わなくてはいけない。そして彼らを打ち負かすための戦略を練り上げなくてはいけない」。 打ち負かす(defeat)を口語訳すれば「やっつける」となる。このような表現が全70ページの中で7回も使われている。米国と同盟関係にある日に対して使うことはない。つまり、中国と既存の協調路線を模索する一方で、最終的には「やっつけるしかない」という考え方を表している。 この報告書のタイトルは『中国に対する国家戦略の変更』。発表したのは外交問題評議会(CFR)というシンクタンクだ。CFRは1921年にニューヨークに設立された非営利団体で、主に米国の外交政策について提言している。

    米国保守派の本音?「やはり中国をやっつけるしかない」:日経ビジネスオンライン
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    LQL 2015/05/14
  • jig.jp、BASICが動作する“こどもパソコン”の完成品セット ~キーボードなどが付属した「IchigoJam Get Started Set」

    jig.jp、BASICが動作する“こどもパソコン”の完成品セット ~キーボードなどが付属した「IchigoJam Get Started Set」
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    LQL 2015/05/14
  • Node.js と io.js の統合は最終局面へ - from scratch

    いくつかこの何日間でニュースが出ているので紹介します。 ちなみに、 io.js と Node.js のニュースに関してはこれまで2つ書いたので、まだ良く知らない人はそれをまずはご一読ください。 yosuke-furukawa.hatenablog.com yosuke-furukawa.hatenablog.com さて、次の展開へ、という事でいくつか話があります。 「Join the Node Foundation?」 というissueが mikeal から提案される github.com issue 文を翻訳したものを貼っておきます。 Node Foundationのためのすべての文書が揃った。 TSC Charter (技術委員会の目的) Development Policy(開発ポリシー) Convergence Plan(移行プラン) Project Lifecyle (Wor

    Node.js と io.js の統合は最終局面へ - from scratch
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    LQL 2015/05/14
  • 未来を作る金融!先日のNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」が神回だった

    2015/5/11に放送されたプロフェッショナル・仕事の流儀が、私にとっての「神回」でした。 時代にあらがう、信念の金融 金融・投資業というと、他人のお金を運用して手数料だけ抜いて、自分の腹は傷まないようなイメージを持っていました。 今回主人公のファンドマネージャーさんは、自分の全資産をすべて自分が運用するファンドで持っています。 自分の信念で投資先を決め、信念に基づいたルールで売買をします。 投資とはなにか?質はなにか?を、考えさせられた番組でした。 徹底的に読まない 主人公の新井和宏さんは、鎌倉投信というファンドのマネージャーです。 お客さんから投資資金を募って運用し、年間10%の運用益を獲得してきました。その一方で、収益の一部を、社会的意義の高いビジネスを行っている中小企業やベンチャーに出資しています。 ファンドの運用ルールはシンプル。 社会的に意義のある企業に投資する 投資先に均

    未来を作る金融!先日のNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」が神回だった
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    LQL 2015/05/14
  • 「高級感のあるパンチラ」とは何か?アニメのパンチラシーンについて考えてみた。 | にじぽい

    「パンチラ」 多くのアニメファンを魅了し、惑わせるその魅惑の4文字。人はこの「パンチラ」という4文字を追いかけるために生きていると言っても過言ではない(大嘘) しかし、それでは所構わず何でもかんでも美少女にパンチラをさせれば良いかと言えば、そうとは言い切れないのがパンチラの難しさであり、奥深さであり、魅力であるところ。 安易なパンチラ、あるいは作り手の心のこもっていないパンチラは、キャラクターはもちろん、時として作品そのものの価値や評価、ブランド力をも失墜させる。 それでは、逆にキャラクター、そして作品の価値を押し上げるパンチラ、(私はそれを「高級感のあるパンチラ」と呼称している)とは何なのか。 今回は、この「高級感のあるパンチラ」について考えていきたい。 結論から言ってしまうとアニメ『冴えない彼女の育てかた』3話で見せた加藤恵ちゃんのパンチラこそが、近年のアニメ史上でも最高レベルの「高級

    「高級感のあるパンチラ」とは何か?アニメのパンチラシーンについて考えてみた。 | にじぽい
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    LQL 2015/05/14
  • イントゥ・ザ・ワイルド〜アラスカの荒野に消えた青年が孤独な旅で綴り続けた心の言葉

    『イントゥ・ザ・ワイルド』(INTO THE WILD/2007) 1992年、夏。アメリカの最北部アラスカ州の荒野。捨てられた古いバスの中で一人の若者の遺体がヘラジカのハンターによって発見された。名前はクリストファー・マッカンドレス(以下クリス)、年齢24歳。日記やカメラ、ソローの『ウォールデン/森の生活』など何冊かの小説もそばにあった。 クリスは東海岸の裕福な家庭で育ち、南部のエモリー大学を優秀な成績で卒業。その直後、2万4千ドルの貯金を全額慈善団体に寄付し、1990年のある日突然旅に出た。名前を変えて2年間の放浪の末に遺体が発見されるまで、両親や妹は彼が何処にいるのかもまったく知らされることはなかった。 クリスがなぜ旅に出たのか? なぜ死んだのか?という謎は全米の二ュースになり、ノンフィクション作家のジョン・クラカワーが追跡取材を重ねて1995年に発表した『荒野へ』は大きな反響を呼ん

    イントゥ・ザ・ワイルド〜アラスカの荒野に消えた青年が孤独な旅で綴り続けた心の言葉
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    LQL 2015/05/14
  • オウム真理教教祖・麻原彰晃の三女アーチャリー・松本麗華さん「単なる人間に、いつかなりたい」

    地下鉄サリン事件などの首謀者として死刑判決が確定したオウム真理教(現「アレフ」)教祖・麻原彰晃(松智津夫)死刑囚の逮捕から、5月16日で20年となる。三女・松麗華(りか)さんは2015年3月、初めて実名を明かし、自伝『止まった時計』(講談社)を出版した。 事件当時は11歳。教団内では「アーチャリー」という名前で、教祖の娘として、法皇官房長官という高位の役職にあった。事件後、両親は逮捕され、転入先での住民の反対運動や公立学校・大学の就学拒否に遭うなど、数奇な運命に翻弄され続けた。

    オウム真理教教祖・麻原彰晃の三女アーチャリー・松本麗華さん「単なる人間に、いつかなりたい」