第31回関西PHP勉強会の発表
元DeNAの広告営業として、様々なお客様と会食をご一緒する機会も多かったので、お店リストを作成しました。 【項目】 ①所在地 ②料理ジャンル ③店舗名 ④URL ⑤予算(一人当たりかかった金額) ⑥個室有無 ⑦おすすめ度(主観) ⑧コスパ ⑨総合代理店部長以上をお誘いしてもOKな感じか もう二度と行かないと思っているお店は記載をしておりません。 ■初めに ・会食は基本的には個室を予約する ・その場でアラカルトを頼むのは、頼んでいる時間がもったいないので事前にコースを予約しておく ・事前に「肉にしますか、和食にしますか、苦手なものはありませんか」くらい聞いておいて店は選ぶ ・会食の日程がどんなに先でも、会食が決まったら即日もしくは翌日までに店は予約して、お店を伝えること。 早いだけで気分がよいし、キャンセル予防にもなる ・相手が普段どんなお店にどれくらい行っているのか、味重視なのか/雰囲
日本には「四大法律事務所」があって、それぞれの名前くらいはビジネス界で多少の馴染みはあるかと思います。シリコンバレーには「大手」の弁護士事務所と言われるところがその数倍あって(そもそも弁護士の母数が桁違いに多い)「なかなか覚えにくいし、違いも分からない」とのコメントを聞きます。覚えるバリューがない情報カテゴリーなのかもしれません。 そこで、#シリコンバレー #スタートアップ #ベンチャー企業 にアンテナ張ってる方々に、ここくらいは押さえておくと何かの時に便利かな、というのをまとめてみました。今回はそのパート1です。 (1)有名な場面で活躍する弁護士事務所 ー IPO編いつも色々と勉強させていただいてる決算書が読めるノートで「IPO」の記事が出たので、話題になったIPOの担当事務所を集めてみました。(なお、シリコンバレーのバイオ・薬品系のIPO案件が同じ時期に数多いのですが、自分にとって馴
今年末に退任する韓国出身の潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が、米国のメディア上で「無能、軽率で不公正だ」と非難され、その言動が国連憲章に違反すると糾弾された。 最近、潘総長は、モロッコが実効統治している西サハラ地域でモロッコと対立する武装組織に肩入れをする言動をとり、モロッコ政府の反発を招いた。そうした言動をはじめとする潘総長の数々の失敗を明らかにした記事が「ウォール・ストリート・ジャーナル」に大きく掲載された。日本に対して公正さを欠く言動をとってきた潘総長は、国際的にも悪評のようである。 潘総長が重ねてきたいくつもの失敗 ウォール・ストリート・ジャーナル(3月21日付)は、「国連の軽率なリーダーがモロッコでまたまたやらかす」という見出しの寄稿記事を掲載した。副見出しは「潘基文は分離主義の反乱勢力を激励し、国連憲章をまたも裏切った」とあり、潘総長を厳しく非難する記事だった。 記事の筆者は
本業としてビットコイン1点賭けを始めたメタプラネット、引くに引けず含み損上等でビットコインのナンピン買いを実行
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く