ドットインストール代表のライフハックブログ
作業を楽にする為の苦労を惜しまない、本末転倒なプログラマーが実際に業務で使ったExcel VBAのサンプルを公開しています。掲載しているサンプルは関数単位ですので、使い捨てしやすいと思います。 このブログ以外でもブログを書いてますが、記事を書く際、Excel上で作成したオートシェイプを記事中に掲載することがあります。それを行うには、以下の手順を踏むことになります。 [Excelオートシェイプをブログへアップロードする手順] 1.Excelで図形を作成する ↓ 2.Excelで図形をコピー ↓ 3.グラフィックソフトを開く ↓ 4.コピーした図形を貼り付ける ↓ 5.JPEG指定で保存する ↓ 6.ブログの管理画面を開く ↓ 7.JPGファイルをブログへアップロード 一番力を入れたいのが、手順1の作業なのですが、それ以外の作業も意外に時間かかります。 ということで、今回2、3、4、5の手順を
◎ExcelVBAで特定セルを画像(Jpeg/Gif)ファイルに変換する ここのところ、”VBAを使わずに・・・・”というシリーズを多く公開していたせいか、ExcelVBAのページが疎かになっていました。 深く反省しております。 で今回は、指定したセル範囲を画像ファイル(JPEGやGIF等)にVBAで自動的に変換する方法をお教えいたします。 例によって、このページが皆さんによって少しでも有意義なものであれば幸いかと存じます。 作者 : 畑本 賢治 *ある偶然が画像ファイルに・・・・・ 「Excelで図面を作成しているのだが、その図面の範囲だけを画像ファイルに変換できないだろうか?」 という相談を友人から受けて、色々やってみました。 これがなかなかうまいこといきまへんなぁ〜!! いろいろ試行錯誤の末、直接的に画像ファイルを生成するのではなく、エクセルであるものに変換した 時にその副産物と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く