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BASP21に関するLadiasのブックマーク (3)

  • BASP21 DLL

    添付ファイルの指定例: files="c:\temp\aa.txt|abc.txt" ' 別名指定 files="c:\temp\aa.txt||application/octet-stream" ' Content-type 指定 files="c:\temp\aa.txt|abc.txt|application/octet-stream" ' 別名+Content-type 指定 例: svname = "c:\mailqueue" ' メールキューのフォルダ名 svname = "odyssey" ' SMTP サーバマシン名 svname = "host1.who.com/odyssey:25:60" ' ドメイン名 + SMTP サーバマシン名 ' + PORT + TIMEOUT mailto = "あのひとさん<xxxxx@xxxx.xxx>" ' 宛先 mailfrom =

  • Office TANAKA - Excel VBA Tips[メールを送信する]

    このテクニックはBASP21を使います。 BASP21については、ご自身で調べてくださいな。 BASP21を使うとメールの送受信が簡単に行えます。まずはメールの送信から。なお、サーバー名やアカウント、パスワードなどはサンプルです。このコードをそのまま実行するとエラーになりますので、ご利用の環境に合わせてサーバー名やアカウント、パスワードなどを適切に設定してください。 Sub Sample() Dim bobj, msg As String Dim Server As String, Mailto As String, MailFrom As String, Subject As String, Body As String Set bobj = CreateObject("basp21") ''BASP21オブジェクト Server = "smtp.xxxxx.com" ''SMTPサーバ

  • ダウンロード(メール送信:外部コンポーネント利用)

    マクロ上でデータファイルを添付してメールを自動送信するプロシージャをモジュールでインポートして利用できるものを用意しました。 「BASP21」は64ビット版Excelの対応はありません。 このページで紹介している「BASP21」はかなり古くからあるコンポーネントなのですが、 コンポーネント自体に64ビット版の提供がないため、64ビット版Excelでの利用はできません。 64ビット版Excelでのメール送信については「CDO」をご利用下さい。 インストールしたメールソフトを経由せずにメールを送信します。 ここで紹介する「BASP21」というコンポーネントはメールの送受信の他、Webサーバサイドでファイルのアップロードの受け取り側の処理を行なうなどの機能があります。 このページではメールの送信のみの説明になりますが、送信のみであれば現在では次ページで紹介している「CDO」の方が優勢なのかも知れ

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