※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 大手コンビニエンスストアチェーン「ファミリーマート」は1月22日、「2019年8月末日をもちまして、原則、全国のファミリーマート店舗にて、『成人向け雑誌』の販売を中止いたします」との意向を発表しました。 「原則、全国のファミリーマート店舗にて、『成人向け雑誌』の販売を中止いたします」と発表したファミリーマート 「セブン-イレブン」および「ローソン」が相次いで成人誌の取り扱いを中止する発表を行う中、1月21日時点では「取り扱いをやめる方針はありません」との回答をしていたユニー・ファミリーマートホールディングス。 ファミリーマートの成人向け雑誌コーナー 1月22日に決定したという販売中止の理由については、「2018年4月から直営店を含む国内約2000店で取り扱いを中止しておりますが、これをさらに拡大いたします」「女性やお子さまのお客さま
・追記 コンビニ向け雑誌の需要低下、または単なる企業戦略なら、千葉市長が同席しての会見には大いに疑問がある。今回の件はそもそも千葉市長の要請からはじまっている。ミニストップの市場規模の小ささを語る人もいたが、なおさら「市長との合同会見」を気にかけてもおかしくないのでは。 エロ本を何がなんでも置けという主張はしていない。子供への有害性、主に女性の不快感などの問題もわかる。店舗単位での判断がその解決策に近いと思うが、行政絡みの強行手段のような形は強く疑問なため、そのことを本文に書いた。 「エロ本」という呼び方は、今後何が恣意的にエロ本扱いされるかわからないという意味を込めて。「どう見てもエロ本だろう」と言われても、これまでは条例などの「公的な基準」で違ったのだが(それが絶対に正しいかは置くとして)、その公的基準を無視して、恣意的な判断が通ってしまった。問題はその点。内容が問題ならそれを改善する
だって買わないもの。 一時的に騒ぐだろうけど普段からそういうところでエロ本買う習慣なんてオタクにはない。 買うとしたらアニメショップや同人ショップ、それも少数派で大半はネットだろう。 全く実害はないので何も言わない。 大体オタクって「規制すべし!」って声には反発するけど、実際の規制に対してはスルー決め込むよね。 東京都の有害図書条例とか、児童ポルノの単純所持とか、決まってからはもうみんな何も言わない。 コミケの修正の基準がどんどん厳しくなってもちらほらボヤくだけで準備会に声を上げたりはしない。 むしろ修正甘くて販売停止になったサークルをバカにしたりする。 もうちょっと本気になろうよ。エロに、規制にさ。 追記 ゾーニングの問題だから撤去OKってそんなスタンスだったけ君ら? じゃあこないだのジャンプへの批判もゾーニングの話だと思うんだけどなんであんなに叩かれてたの? 昔は著名漫画家が全裸の女を
2016 - 07 - 18 まじでコンビニの「成人コーナー」なんとかしろや! 日常 日常-雑感 Pickup! 【Amazonプライムがお得過ぎる】とりあえず無料お試しをやってみては? Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket こういった「社会に投げかけること」書いたことないんだけど、いい加減我慢の限界なんで書いてみるよ。 コンビニある「成人コーナー」が気になりだしたのは、息子とコンビニに行くようになってから。 なんであんなコーナーが堂々と鎮座してんの?おかしいだろ。 昼間のコンビニなんか色んな人が来る。子供も来る。学生も来る。女性も来る。なのにあんなもんがおおっぴらに売られてることがなんで許されるんだよ。 読んで時の如く「成人コーナー」だよね?なんでTSUTAYAみたいに隔離してないの?おかしいだろ。 それにセクハラが社会的に問題になってるの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く