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神戸鉄鋼に関するLatのブックマーク (3)

  • 神鋼子会社 核のごみ地層処分データで不適切行為 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    国立研究開発法人「日原子力研究開発機構」は14日、神戸製鋼に委託し、同社の子会社「コベルコ科研」が実施した、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の地層処分に関連する分析作業のデータに不適切な行為があった可能性がある、と発表した。 原子力機構によると、2012年度~14年度に旧原子力安全・保安院などから委託された分析作業。コベルコ科研の特定部署(腐技術室)が、同機構に納めたデータに不正の可能性があるという。 神戸製鋼によると、分析作業は神戸市西区にあるコベルコ科研の腐技術室で行われたという。今年1月、データ改ざん問題の外部調査委員会による再調査で、改ざんの可能性が分かったという。 昨年10月に発覚した一連のデータ改ざんで、コベルコ科研は液晶画面やDVDの材料となる「ターゲット材」の検査データを改ざんしていた。神戸製鋼秘書広報部は「実験は将来の技術に関わるもので、製品や原

    神鋼子会社 核のごみ地層処分データで不適切行為 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2018/02/15
    高レベル放射性廃棄物の地層処分に関連する分析作業結果に不正があったのだから、神戸製鋼秘書広報部からの回答も不適切だな。地層処分の安全性はどうなるんだ?誤ったデータを元に研究が進んでも大丈夫なのか?
  • 【神戸製鋼データ改竄】不正のあった子会社工場、JIS認証取り消し

    神戸製鋼所による性能データ改竄(かいざん)問題で、日工業規格(JIS)の認証機関である「日品質保証機構(JQA)」は26日、検査証明書のデータ書き換えが発覚した銅管製品について認証を取り消すと発表した。一連の改竄問題で法令違反による処分が行われるのは初めて。 JQAは19、20日の両日、製品の強度などでデータの書き換えが行われた同社子会社のコベルコマテリアル銅管の秦野工場(神奈川県)に立ち入り検査を実施。来ならJISの基準に満たない製品を、規格を満たすように記録を書き換えて出荷したことを確認した。製品の品質と工場の管理体制の両面に問題があるとして、認証を取り消した。 取り消し処分を受けた銅管製品はJISマークを表示できなくなり、認証の再申請には1年以上かかる。品質や管理体制に対する信頼感が低下するほか、認証取得が取引の条件になっているケースもあり、販売の落ち込みにつながる可能性がある

    【神戸製鋼データ改竄】不正のあった子会社工場、JIS認証取り消し
    Lat
    Lat 2017/10/26
    JISマーク取り消しか。isoと違ってやっぱり厳しいな。
  • 否定から一転、不正発覚「隠蔽でない」 神鋼社長会見 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    主力の鉄鋼製品でも不正が発覚した神戸製鋼所の川崎博也会長兼社長らが13日に記者会見し、鉄鋼の問題を認識しながら公表しなかったことについて「隠していたわけではない」と釈明した。川崎社長や勝川四志彦常務との主なやりとりは次の通り。 【写真】記者会見する神戸製鋼所の(手前から)勝川四志彦常務執行役員、川崎博也会長兼社長、内山修造ものづくり推進部長=13日午後、東京都港区、飯塚晋一撮影 ――出荷先の顧客社数は。 勝川氏「前回(約200社)も加えて約500社」 ――今回公表した鉄鋼についての4件は、不正を知っていて隠したのか。 川崎氏「隠したわけではない。取締役会でも取り上げられたが、法令違反かどうかの判断で即時公表はしなかった。原因分析を徹底してやるなら過去分も分析すべき、と公表した」 ――社長は前日の12日、「鉄鋼(の不正)はない」と話していたが、知っていたのか。 川崎氏「当然、取締役会でもあが

    否定から一転、不正発覚「隠蔽でない」 神鋼社長会見 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2017/10/13
    確認していないこと確認中でわからないにもかかわらず、それを「ない」と言ってしまうあたりが組織で不正を続けた企業文化を体現しているのではないかと思った。
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