東京放送(TBS)は3月13日、格闘技番組で「ファンの声」などとして紹介したネット掲示板の映像について、「番組担当者が作成したもの」だったことを明らかにし、「紛らわしい映像で、視聴者に迷惑をかけた」と謝罪した。 「2ちゃんねる」(2ch)などでは、映像を見たユーザーから「実在しない掲示板では」などと疑問の声が相次いでいた。TBSは「ねつ造ではない」と否定し、今後は「イメージ映像であることを明確に表示するよう厳しく指導していく」としている。 映像は、12日に放送した「HERO'S 2007 開幕戦」で桜庭和志選手を紹介する際に流れた。昨年大晦日の試合が相手選手の反則で無効になった問題に絡み、「(桜庭選手が)ファンとともに築き上げてきた戦いの歴史に泥を塗られた」というナレーションとともに、掲示板サイトの書き込みを映した。 掲示板は2chにそっくりなデザインで、「昔は桜庭に夢中だったのにな。もう
テレ朝で橋下弁護士がコメンテーターらと対立し、柳沢大臣を徹底擁護 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2007/02/02(金) 22:02:55 ID:Xh2alhL70 ?PLT 柳沢大臣の「生む機械」発言で、朝日テレビで内乱が起きた。 橋下弁護士がテレ朝の意向を無視して爆弾発言したのだ。 (画像は両手を挙げて橋下弁護士に反論する大谷・川名) スーパーモーニング((2007年2月2日) 「産む機械」でひたすら謝罪 地方選挙にも影響 まず、司会の渡辺宜嗣が柳沢発言をボードで紹介。 【途中省略】 これに対して、橋下徹 弁護士は 「中学校の国語の試験問題でこの文章を読ませて、主旨を一言で纏めろと言われて『女性は子供を生む機械』と答えたら零点だ。それはおかしい」 http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/45841129.html スーパーモーニン
朝日新聞の「患者を生きる」という企画で、現在NICUが特集されている。関東地方のNICUが舞台なのだが、例によっての朝日新聞の医療記事である。ネットではまだ公開されていない。 そのNICUでは「完全主治医制」で、記事に登場する女医さんは「三日三晩」不眠不休で赤ちゃんの診療に当たったと、書かれてあった。主治医以外の医者は手を貸さずに三日三晩孤軍奮闘させるのかよ、今日日ずいぶんと非情なNICUだなと、呆れて読んだのだが、どうやらこれは誤報だという業界内の情報が伝わってきた。周囲も手を貸してるし主治医も休む時間はあった(そりゃあ9時5時とはいかんにしても)とのことだ。極端に休日が少ないような書き方をされていたが、実際は休暇もちゃんと配慮してあるとのこと。そりゃそうだよな。 まず三日三晩という表現がいかにも陳腐で、こりゃあ紋切り型の表現が先にあってそれに当てはまるような具体例を後から探したなという
アキバの有料トイレ行ったんだけど、あれはダメだ。 どのくらいダメかというと落ち着かなくてダメだ。 もう少し適度に人が入ってこないとダメだ。 つか何をどうしていいのか分からなくなってしまうトイレはダメだ(;´Д`) もう少しこじんまりしていてもいいと思うんだ。 あと入るときに係員の人が入り口まで着いてくるのも嫌だ(;´Д`)放置してくれ ダイアリーの編集画面でフォトライフのアイコンあるでしょ。 あれでアップロードするときに1枚アップした後にあのアイコンクリックしてもアップロードのウインドウが出てこないんだけど俺だけ?(;´Д`) 1枚アップロードしたら更新しないとアップできない(;´Д`)不具合? 俺のせい? YouTube 実物を初めて見た。 やっぱりTV曲はオープニングとクロージングをできるかぎり公開するべきだよ。 文化遺産だよこれは。マジで。 あれこそ本物の死ぬ死ぬ詐欺だと思うんだけど
交際中の女性をマンション3階の窓から落として大けがを負わせたとして、大阪府警生野署は26日、殺人未遂容疑で、大阪市生野区勝山北、自営業徐泰俊容疑者(46)を逮捕した。 調べによると、徐容疑者は同日午前1時半ごろ、同区内のマンション3階に住む無職女性(36)の部屋で、口論になり、女性を抱きかかえて部屋の窓から外に落とした疑い。女性は全身を強く打って意識不明の重体。 徐容疑者は容疑を認めているという。(共同) 読売新聞 3階窓から逆さづり、女性落とされ重体…内縁の男逮捕 26日午前1時30分ごろ、大阪市生野区生野東のマンション3階の女性(36)方で、内縁関係にあった同区勝山北5、自営業徐泰俊容疑者(46)が女性の脚を持って窓(高さ約6メートル)から逆さづりにし、隣接する集会所の敷地のコンクリート上に落とした。 女性は頭の骨を折るなどして重体。 生野署員が病院に付き添っていた徐容疑者に事情を聴い
新聞記者には欠かせない「夜討ち朝駆け」。朝早くや夜遅くに、政治家や企業幹部の自宅を訪ねてネタを取る、重要な仕事だ。だが、熱心なあまりか、無断でマンションの敷地内に立ち入り、地下駐車場に閉じこめられてしまったドジな記者がいた。どうしてこんなことになってしまったのか。 福岡市の中心部からほど近い住宅街にある高級マンション(地下1階、地上7階建て)の入り口に、「お詫び」と題した紙が張り出された。日本経済新聞社西部支社の編集部長名で、2006年8月17日付けだ。同社記者(31)が8月12日夜、同マンションの地下駐車場に許可無く立ち入ったことを詫びる内容だ。文書では、経緯をこのように説明している。 すべての出口にロックがかかっていて、退出不可能 「弊社編集部記者は同日(編注: 8月12日)午後8時20分ごろ取材のため、貴マンションにお住まいの企業幹部の方が在宅かどうかを知るため、車が駐車場にあるか否
みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き[NEW] メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]
みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き[NEW] メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]
『ネットは新聞を殺すのか 変貌するマスメディア』の著者である湯川氏はネットユーザの間ではマスコミが嫌われ、新聞の記事が信用されていないと指摘する。その原因は読者との対話が不足しているからだと語る。 『新聞がなくなる日』の歌川氏は日本の新聞に主張や顔がないのは、明治以来、最大公約数のために記事を書いてきた「小新聞(こしんぶん)」をビジネスモデルとしているからだと語る。新聞に未来はあるのか。 文/吉村 克己 4月17日公開 ――日本の新聞が読者を誘導するような報道をしているのではないかという不信感が一部の人にあるような気がしますが、その点はいかがですか。 湯川:不信感というのは数値としてはとても調べにくいものだと思いますが、一応、先進国の間では新聞に対する信頼度調査がありまして、それによれば日本人は先進国の中で最も新聞を信頼している国民だという結果が出ていました。もっとも「信頼」という言葉自体
新聞の特殊指定見直し問題で一番異常なことは、一方の当事者であるはずの公取委の意見が「全く」報道されないことです。 「マスコミ不信日記」によると、このことについては公取委の竹島委員長も国会質疑の中で「公取委の言い分が全く報道されない」と批判しているそうです。 「マスコミ不信日記 : 【活字利権】安倍官房長官、某新聞の特殊指定違反を皮肉る さて、このようにマスコミでは全く報道されない見直し賛成の意見ですが、公取委サイトに載っている「独占禁止懇話会第173回会合議事概要(PDFファイル)」にはいくつか載っていますので、紹介してみます。 新聞業界が一所懸命にコスト削減の努力をしたのか疑問がある。例えば,早朝に各社で新聞配達を行っているが,共同で配達したらもっとコストが安くなるのではないか。あるいは,月が替わったときにそれぞれの会社の人が集金に向かわなくとも,振込制や共同で集金を行うことによりもっと
血液サラサラ(けつえきサラサラ)とは、健康的な血液の流動性のイメージとして、2000年ごろからメディアに頻繁に登場した表現、またはキャッチコピーである。医学用語ではなく、はっきりとした定義はない[1][2]。人工の毛細血管のモデルを通過しやすい血液の状態を表し、特定の食品を摂るとサラサラ血液になって健康に良いかもしれないといった曖昧な情報を提供するために用いられている[1][2]。 この表現の流行の火付け役は、NHKの「ためしてガッテン」とされ、1997年6月18日に『血液サラサラ健康法』が放送され、以降、番組で継続的に取り上げられるようになった[1][3][2]。1999年の放送では、MC-FANという血液の流動性を調べる検査機器を使った映像が流され、この内容は『雑学読本 NHKためしてガッテン3』という書籍でも紹介された[1][3]。しかし、このMC-FANで測定できるのは、毛細血管を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く