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秋田県に関するLeopapa1のブックマーク (5)

  • 鳥海山登山ルートガイド -象潟口(鉾立)ルート-

    鳥海ブルーラインで最も高位になる鉾立(ほこだて)には、大駐車場を中心に見学施設ビジターセンター、休憩施設稲倉山荘や鳥海山、奈曽(なそ)渓谷、日海を望める展望台などがあり、シーズン中は多くの人で賑わいをみせている。 大駐車場の脇を起点とする象潟口の登山道は、展望台までは舗装道路となっている。ここから見る奈曽渓谷、白糸の滝は上り坂での辛さを忘れさせてくれる。 これより、登山道は奈曽渓谷の尾根沿いの石段を歩き、秋田・山形の県境を過ぎたあたりでチシマザサを切り開いた河原沿いに至る。6月までは、6合目が近づくにつれ残雪が多くなり、足元に注意を要する。 鉾立から続いていた石段は、賽の河原(さいのかわら)で一旦途切れ、約150m先から再び始まる。加えて、7月中旬ごろまでは雪渓が残ることから、コースがわかりづらくなるので、登山道の表示に注意。ここは夏季には高山植物が咲き乱れ、8月頃まで雪渓が残り給水でき

  • 鳥海山登山ルートガイド

    |象潟口|吹浦口|長坂口|万助口|二ノ滝口|湯ノ台口|百宅口|猿倉口|矢島口| ※地図の登山口名もしくは、上記の一覧をクリックしてください。 (C) 鳥海国定公園観光開発協議会

  • 鳥海山登山ガイド-鳥海国定公園観光開発協議会-

    鳥海山は、山形県と秋田県の県境にあって、日海に面し、標高2,236メートル。またの名を出羽富士とも呼ばれ、山麓周辺の人々の守り神として、古くから崇められてきました。 気象変化は激しく、それだけに四季の彩りも鮮やかで、その自然の変化には目を見張るものがあります。降り積もった雪が豊富な沢水となり、幾条もの谷を刻んで広い山裾に流れ、御水は水田を潤し稲を育ててきました。 人々の生活の背景にはいつも鳥海山があり、信仰の山としての存在も大きく、その姿の美しさとともに心の支えとなっています。 鳥海山は有史以降多くの噴火記録があり、近年では1974(昭和四十九)年に小規模な水蒸気爆発が発生しました。鳥海山が活火山である以上、将来再び噴火する可能性はありますが、 近年の鳥海山は静穏な状態にあり、すぐに噴火が起こるような兆候は現時点においてありません。

  • 鳥海ブルーライン

    鳥海ブルーラインは、海抜ゼロから一気に1,100メートルにかけのぼる山岳道路です。 この道路は日海を望む国道7号線と、秋田県にかほ市、山形県遊佐町とを結ぶ観光用バイパスとも言える一大迂回路となっており、広大な鳥海山麗の草原を左右に迂回しながら登ることができ、眼下には日海の青い海と遠くに飛島、佐渡を眺め、はるかに男鹿半島、そして左右に庄内平野を望みその雄大な視界を楽しみつつ両県をつき抜ける快適なドライブコースとなっています。 [DATE] ○開通期間:4月下旬〜11月上旬 11月上旬〜4月下旬までは、冬季閉鎖となります。 開通後、閉鎖前、荒天時には通行止め規制等有り 最新の規制情報は、山形県の道路規制情報のホームページをご覧ください。 ○1997年より無料開放 ○総延長 34.9km

    Leopapa1
    Leopapa1 2009/08/12
    鳥海ブルーライン
  • 国民宿舎「大平山荘」

    Leopapa1
    Leopapa1 2009/08/12
    鳥海山
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