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心理学に関するLeseratteのブックマーク (2)

  • 心理学の本、おすすめリスト。 - hituziのブログじゃがー

    小坂井敏晶(こざかい・としあき)『責任という虚構』東京大学出版会 うえのを じっくり よんでいるのですが、これは よみごたえがありますね。すごい。『責任という虚構』を よんで、さらに心理学のを よみすすめてみたいと おもいます。 したに列挙するは、すべて よんだわけではありません。よむ予定のものも ふくんでいます。 スタンレー・ミルグラム『服従の心理』河出書房新社 トーマス・ブラス『服従実験とは何だったのか―スタンレー・ミルグラムの生涯と遺産』誠信書房 ローレン・スレイター『心は実験できるか―20世紀心理学実験物語』紀伊國屋書店 鈴木光太郎(すずき・こうたろう)『オオカミ少女はいなかった―心理学の神話をめぐる冒険』新曜社 浜田寿美男(はまだ・すみお)『自白の研究―取調べる者と取調べられる者の心的構図』北大路書房 浜田寿美男『取調室の心理学』平凡社新書 ロフタス/ケッチャム『抑圧された

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  • 差別の根源は「否定的な連想を持ちやすい感受性」:研究結果 | WIRED VISION

    差別の根源は「否定的な連想を持ちやすい感受性」:研究結果 2007年11月20日 社会 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Images: Macroninja [『Discover』の記事によると、白人のうち、黒人に対してなんらかの偏見を持っている人の割合は80%以上という研究(PDF)がある。 しかし、ノースウェスタン大学のRobert Livingston博士とウィスコンシン大学のBrian Drwecki博士によると、偏見テストで測定される「偏見度」が顕著に低いという人たちも存在し、このような人は白人のうち約7%を占めるという。彼らは、これらの人たちがなぜ偏見度が低いのかを研究した。その結論は、これらの人は、人種問題に限らず一般的な物事に関して否定的な連想をすることが少ないというものだった。] 実験では、人々にまずなんら良くも悪くもない印象の図――この実験

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