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組版に関するLeseratteのブックマーク (3)

  • 日本語文字組版_文献紹介 - なんでやねんDTP・新館

    社会生活一般において、「常識」「普通」「一般的」なんぞという概念を忌み嫌う私だが、こと「組版」に関してはそうでもない。 先人の言説に学ぶことなく、それに逆らうようなことは主張すべきではないとも思うから。 どなたかの参考になるかもしれないので、組版に関しての文献を手持ちの中から紹介しておく。 個々に関してはとくにリンクは張らず説明もしないが、書名をコピペして検索しさえすれば容易に版元や通販及び書評など様々なWebページに辿り着けることと思う。 ※ISBNコードを付記し、リンクを張った(100313修正)。 まず筆頭には『日語文書の組版方法』(JIS X 4051)*1を挙げなければならないが、次には、業界外の方までもが 日語の組版の基を知りたくて調べたときに、書籍としては次の三冊がよく言及されていた。 と挙げられている三冊。→ 参照 『組版原論 タイポグラフィと活字・写植・DTP』 (

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  • ■2-『組みNOW』をめぐって-第2回-禁則処理-1 | 文字ワールド and 絵本・イラスト

    文字ワールド and 絵イラスト 文字コミュニケーション。文字、絵、タイポグラフィ、デザイン、イラストレーション、写植(写真植字)他あれこれ、、。 こちらもご参考まで。 https://www.facebook.com/tatsuma.kyobashi.5 今回は、「禁則処理-」についての第1回です。 「禁則処理」という言葉に初めて出会ったとき、なんじゃいない、と思ったものです。 印刷や組版に関係する人ならいざ知らず、日ごろ接する日語のイメージからすると、何だか難しそう、、、。 文章を組むときに、行頭や行末にくる、句読点や括弧類の処理のこと、と分かって、ハガキや便箋などに書くときのことを連想したものです。 確かに、点や丸の句読点などは文章の頭には決して書かないで、前の行末に自然に書きますね。 また、受けの括弧類も頭にはこないように、前の行の最後に収まるように手が自然と処理していたん

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  • フォントの検索/紹介/書体見本一覧/販売支援/ハブサイト 【FAN(フォント・アライアンス・ネットワーク)】

    概要と主旨 フォント・アライアンス・ネットワークは、フォントを制作開発するタイプデザイナーの皆様や企業様を対象に、フォントの制作、開発、販売、製品企画 等必要に応じて様々な側面から参加者を支援またはアライアンスを組むことで魅力ある次世代のフォント製品の開発・普及と販売促進に努める活動を行います。 またフォントの製品企画、プロモーション企画、参加者間のコラボレーション等を実現することで、デザイナーや企業単独では提供出来ないサービスおよび販売や様々なフォント情報コンテンツを提供していきます。 » さらに詳しく見る 今日のフォントの利用状況に関して言えば、中小企業や個人がフォントに対して投資できる予算が決して多くはないこと、主要フォントベンダーは同じよ うな書体を開発販売する傾向にあることにより、シェアの高いところに一極集中し、業務利用および一般利用ともにほぼ特定のフォントメーカー、または特定の

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