2017年11月16日のブックマーク (1件)

  • FGO人理修復の旅:7章「絶対魔獣戦線バビロニア」ネタバレ感想と考察 - orangestarの雑記

    FGO、人理修復の旅も、7章まで終わりました。 あとは、終章を残すのみです。 終章を始めるまえに、7章をプレイした感想をここに記す。ルーン文字とかで。(無理) orangestar.hatenadiary.jp 7章、当にRPGだった。 これは刷り込みの部分が大きいとは思うんですけれども、ファミコンのドラクエみたいな2D見降ろしタイプのRPGがすごい好きなんですよ。至高だと思っている。 RPGと一口に言っても、世界の表現にもいろいろあって、 ワールドマップがあり、そこにダンジョンなどのポイントがある。そこを指定してそのダンジョンを“潜る”ことが探索のメインになるタイプ どこまでも3Dで広がった世界が登場人物視点で続いていて、狭いエリアの地図が切り替え画面または別の画面に示されているタイプ(たぶん最近の主流) ドラクエみたいな2D俯瞰型 で、自分が2D型が好きなのって、“移動可能な範囲が広

    FGO人理修復の旅:7章「絶対魔獣戦線バビロニア」ネタバレ感想と考察 - orangestarの雑記
    Librakun
    Librakun 2017/11/16
    レオニダス王のバッドコンディションの話と過労死賢王の話が本当に良くてね……ウルクのカルデア大使館でずっと過ごしていたかった。