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中絶に関するListlessnessのブックマーク (16)

  • こんぶダイアリー キーワードも飛びだす爆走ブログ - 妊娠中絶は殺人である。――問題は誰が殺されていて、誰が殺しているのかだ。

    妊娠中絶は殺人です。 最初にはっきり述べておきます。妊娠中絶は殺人です。 妊娠中絶とは、性暴力や社会制度・周囲からの圧力などによって、 胎児と妊婦自身の一部が殺されてしまうという、 大変許し難く非人道極まりない、史上最悪の殺人行為なのです。 なぜ、妊娠中絶は殺人なのか。 中絶手術を経験した当事者自身が「自分が胎児を殺した」と苦しんでいる、 そんなケースが非常に多いからです。 当事者自身が「胎児」を「命」として認識していること。 中絶が殺人である理由はこれだけで十分である、というのが牧波さんの主張です。 妊娠中絶によって、誰が殺されているのか まず最初に挙げられる被害者は胎児です。この理由は先述したとおりです。 ですが、胎児だけではありません。 多くの人は気づかないフリをしたまま、中絶妊娠についての妄想を語りたがりますが。 中絶によって殺される被害を受ける*1人間は、胎児以外にも、もうひとり

    こんぶダイアリー キーワードも飛びだす爆走ブログ - 妊娠中絶は殺人である。――問題は誰が殺されていて、誰が殺しているのかだ。
    Listlessness
    Listlessness 2007/11/26
    中絶について。一番下に関連エントリの一覧あり。
  • http://yuki19762.exblog.jp/5065065/

  • レイプされて出来た子供は堕胎して良いか - 煩悩是道場

    レイプされて出来た子供は堕胎して良いか 社会 ●お詫び● こちらの記事は、閲覧する方に極めて不快な思いをさせる表現を伴っております。 堕胎論議の中に「レイプされて妊娠したら、堕胎するという選択をする人がいる。だから殺人は肯定されるべき」というトンデモなエントリ(現在は削除)があったのを見た事がきっかけでエントリを記述致しました。 妊娠した子どもを堕胎して良いかどうかという議論そのものが極めてデリケートである事、また表現の中に閲覧者の方に不快に感じられる表現がありました事を深くお詫び申し上げます。 尚、エントリに関しましては掲載者の責任の名の下に「負の遺産」として掲載を保存させて頂きます事をご了承くださいませ。 ネットを徘徊していると、奇妙な記事に巡り会う。 レイプされて出来た子供は堕胎して良いかとかいう議論になっているブログが幾つかあったんだけど。 良いとか悪いとか当事者以外が決められ

  • なぜ胎児を殺してはいけないか : 404 Blog Not Found

    2006年06月21日13:25 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer なぜ胎児を殺してはいけないか 日語は主語が省ける故か、一般論に還元すべきでない問題が一般論化しやすいように感じる。 なぜ人を殺してはいけないのか 小浜 逸郎 平たく言うと、「あなたの問題」が「みんなの問題」になりやすいということだ。しかし、還元せず「そのまま」扱うべき問題というのは確かにあり、そしてこの問題はその最もたるものの一つだ。 煩悩是道場 - レイプされて出来た子供は堕胎して良いか 良いとか悪いとか当事者以外が決められる問題じゃないだろう、と思う。 というのであれば、 その子の命を奪う権利はおまえらにはない。 と言う権利はあなたにはないはずなのだ。あなた自身が当事者でない限り。 とはいえ、一般論なしで、他に依るところなく、「当事者だけで解決せよ」と突き放すには、あまりに一般的な問題でもある。なにしろこの国

    なぜ胎児を殺してはいけないか : 404 Blog Not Found
  • 『はてなブログ』へのコメント

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  •  参考資料 - Something Orange

    ほんとは最後に載せようかと考えていたんだけれど、要望があるようなので、とりあえず現在までの参考資料を掲載しておきます。 生命学への招待―バイオエシックスを超えて 作者: 森岡正博出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 1988/03メディア: 単行この商品を含むブログ (4件) を見る 自己決定権とジェンダー (岩波セミナーブックス (84)) 作者: 江原由美子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2002/02/15メディア: 単行この商品を含むブログ (10件) を見る 生命学に何ができるか―脳死・フェミニズム・優生思想 作者: 森岡正博出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2001/11/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (29件) を見る 母体保護法とわたしたち 作者: 斎藤有紀子,大久保美保,甲斐克則,市野川容孝,岡田靖雄,加藤真規子

     参考資料 - Something Orange
  • 日本で妊娠中絶が多い理由

    今日も妊娠中絶の話。 「日の女性は妊娠中絶率が高い」 って話がちょっとはてBのエントリで出ていたのだが、それ自体は、なんというか事実。 ただ、一つだけ言っておきたい。これは、日女性の欠陥だとかそういうものではない。日では避妊法で致命的な欠陥がある方法が主流だからだ。 先進国中、日妊娠中絶が多い理由は、はっきりしている。 日という国は、異様にコンドームで避妊をするカップルが多いのである。 詳しくは 避妊総論 はてBでも結構ブクマされている。 こちらのページを読んでいただくと良いのだが、コンドームによるセックスは、失敗確率が高い。 平均で3%の割合で失敗する。三%というと、一見低そうにみえるが、確率的には恐ろしい数字である。 この確率は無視できない。年間、1万カップルがゴムセックスしたら、そのうち300カップルくらいは、妊娠してしまう可能性があるってこってある。 極端な話だが、ゴム

    日本で妊娠中絶が多い理由
  • 「中絶する権利」? - debyu-boのブログ

    id:kmizusawaさんのこちらのエントリを読んでふと思い出したこと。 もう6、7年前の話になると思うが、とある女性学系の掲示板である男性が「胎児は人間であり中絶は殺人だ。中絶は女性の権利だなどというあなた達は殺人者だ。生まれる前の胎児は人間ではないというなら、出産直前の胎児を殺すことを想像してみなさい。あなた達にはそういう想像力が欠けている」といった発言(かなり前のことなので不正確なところもあるかもしれないが)を繰り返していた。当然のごとく論争(というほどかみ合ってはいなかったけれど)になったのだが、あるとき「レイプや戦時性暴力で妊娠し中絶した場合でも殺人者だと思うのか」と尋ねられた男性はこのように答えた。「私はすべての中絶を禁止すべきだとはいっていない。レイプや母胎が危険な時の中絶は当然認める。それは殺人ではなく正当防衛だ」。 現在の法律の枠内で考えるならば、相手(胎児)を殺害する

    「中絶する権利」? - debyu-boのブログ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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  • ロリコンファル - ストア哲学 −漂泊者セネカ− - 萌える政治の教科書・本文サンプル裏話 -生権力-

    部活動 中学生になったお姉、部活に入った。 先生厳しいと噂の吹奏楽部。ドキドキワクワクの楽器選び。 伴奏じゃなくて主旋律吹きたいから、第一希望はサックス。目立つし断然カッコいい!トランペットもいいな。ホルンは、先輩がめっちゃ優しくて一緒にやってみたいから第3希…

    ロリコンファル - ストア哲学 −漂泊者セネカ− - 萌える政治の教科書・本文サンプル裏話 -生権力-
  • ピルについて - kmizusawaの日記

    ■ピルについて ピルに関するサイトを見ていて考えたのは、避妊手段へのアクセスの容易さにも男女格差があるのだなということである。男性用の避妊具は薬局や自販機で必要なときに買えるが、女性の場合、ピルにしてもリングにしてもまず病院に行かないといけないんだよね。それも定期的に。それにはもちろんお金がかかるし、リングはともかくピルの場合は毎日飲み続けなければならないし(セックスする前だけに服用すればいいわけではない。緊急避難的に事後に飲む方法もあるようだが)、副作用がある場合もあるし、人によってはピルが向かない人もいるようだ。「まずは病院に」ってだけでも敷居が高いよなあ… しかも服用は毎日か。持病がある人で毎日それの薬飲んでる人もいるから、そういうものだと思えばいいのかな。(女性の妊娠リスク回避は持病の悪化を抑えることと同じ?) 「男性が避妊してくれるのを当てにするだけ」状態がいいとは私は思わないん

    Listlessness
    Listlessness 2007/11/26
    コメント欄にもあるようなピルに対するネガティブなイメージはどこからきているんだろうね。
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    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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  • コンドームと日本人: コンドームと日本人 

    昨年12月に華原朋美がセミヌード写真集を出したことは記憶に新しい。その写真集にはオリジナル・コンドームが封入されていて、ぬるい中身よりも、めずらしい付録のほうが話題になっていたように思う。「エイズ対策にもっと関心を持ってもらいたい」という朋ちゃんの志から封入され、写真集の売上金の一部はエイズ啓発運動へ寄付されるということだった。  セミヌードのスキャンダラスさを社会的貢献で中和する戦略に、まだまだ朋ちゃんには「汚れる」覚悟ができていないんだなぁ(一回汚れてるしなぁ)と思ったが、そういや、ちょっと前にもコンドームを持つこと・使うことをアピールする様がカッコよかった時代があった、と思いだした。  それは、「ぜんぶ脱いだあとに着るベネトン。」というコピーでオカモトがベネトンコンドームを売り出した95年ごろのことだ。この広告の斬新さはほうぼうで評価され、たくさんの広告賞を受賞している。  さかのぼ

  • ES細胞研究には「反対」よりも「監視」もしくは「条件付与」が必要 - *minx* [macska dot org in exile]

    ひびのまことさんのエントリ「FtM の卵巣が狙われている?」について、いくつかコメント。 まず第一に言っておくべきこととして、政府の議論の中で勝手に「FTM トランスセクシュアルの人から摘出される卵巣」の再利用が議論されている件について、当事者をまじえて議論すべきだという点には同感。インフォームドコンセントというのはただ単に紙を渡してサインさせればいいってものじゃない。 それを前提として、ひびのさんが判断の材料とされている「優生思想を問うネットワーク」のES細胞研究についての記述は、わたしが判断できる限り間違いではないものの危機感や義憤を煽るような書き方になっていて一面的だと思う。 ES細胞というのはそもそも embryonic stem cell のことで、embryonic(胚)ではない stem cell(幹細胞)の研究なら何十年も前から行われており、既に確立した治療法も生まれている

    ES細胞研究には「反対」よりも「監視」もしくは「条件付与」が必要 - *minx* [macska dot org in exile]
  • 中国のアンバランスな性比

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    中国のアンバランスな性比
  • bne.jp

    Listlessness
    Listlessness 2007/11/26
    >「私は同性愛ではない」。日常的に(テレビなどを含む)、多くの場合ごく軽いノリで、語られる語りが意図を超えて反復される。「同性愛」を、おそらく真摯に、論じようとする文脈のなかで、「同性愛」対「異性愛」
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