2008年3月8日のブックマーク (2件)

  • 怪物『笑点』の大喜利は芸を鈍らす巨大利権か!?

    最長寿バラエティ番組といえば、『笑点』(日テレビ系)である。スタートは1966年、今年で41年目に突入したという。それでいて視聴率も、裏番組で大相撲中継がある時以外は、ほぼ毎回20%を超えるというお化け番組なのだ。 「『徹子の部屋』は黒柳さんが倒れたらおしまいだけど、『笑点』はメンバーを入れ替えていけばいい。しかも、企画がフォーマット化されているので、制作陣も入れ替え可能。それで、ここまで飽きられないのだから、50年、60年、あるいはそれ以上続きますね」(某放送作家) そんな『笑点』の代名詞的企画といえば、大喜利である。落語家にとっては、大喜利メンバーになれば一気に全国区になれるが、その席は司会者も含めて7つしかないというプラチナシートだ。 「あそこに一度座ったら、そう簡単に譲ることはできないほどの旨味がある。なんといっても、知名度を生かして独演会を開くことができる。1公演100~2

    怪物『笑点』の大喜利は芸を鈍らす巨大利権か!?
    LittleBoy
    LittleBoy 2008/03/08
    "「まぁ、大喜利での回答は、すべて作家がつくっていますからね。結局は、誰でもいいんですよ」" 誰でもいいわけないだろ。
  • 吉本興業 退社年表 - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    あまり公に公表されてない事を、今後の為にもきちんとまとめておきたい。 ジャニーズ事務所に続き、吉興行の退社年表も作成してみた。 <吉興業 退社年表> 1968年 横山ノック 上岡龍太郎  退社 ※漫画トリオ結成の一時期在籍 1979年 島田洋七 解雇  会社の反対を押し切って東京行きを決めた為 ※吉に頭を下げて99年に復帰 1988年 太平サブロー・シロー 吉から独立して東京の芸能プロダクション移籍のため退社 ※すったもんだのあげく共に吉に再入社 同年 木村一八 運転手暴行事件解雇 ※2001年に再入社するも、2003年に再び退社 1989年 横山やすし  度重なる不祥事のため解雇 1991年 竹山隆範(カンニング)、ヒロシ  退社 ※吉興業福岡事務所所属 →ナベプロ →サンミュージック(現在) 1994年 軌保博光(TEAM-0) 退社 ※「やりたいことが見つかった」と吉