2011年5月20日のブックマーク (4件)

  • 超人気ミステリーを永作博美&藤原竜也&常盤貴子で初テレビドラマ化 東野圭吾3週連続スペシャル|シネマトゥデイ

    永作博美、藤原竜也、常盤貴子の3人が、人気ミステリー作家の初期作品を初テレビドラマ化する「東野圭吾3週連続スペシャル」でそれぞれ、主演を務めることが明らかになった。フジテレビ系にて6月10日より3週連続で放送される。 スペシャルでは、映画『秘密』『白夜行』やテレビドラマ「流星の絆」「新参者」の原作者として知られる東野圭吾の、これまでテレビドラマ化されていなかった「11文字の殺人」「ブルータスの心臓」「回廊亭殺人事件」を豪華キャストで映像化。永作、藤原、常盤の3人がそれぞれ主演を務めることが発表されているほか、小池秀樹プロデューサーは「3作品すべてを実力派の俳優で固め、大掛かりなロケーションや巨大セット、各種の特殊効果などふんだんに使った、ぜいを尽くした格的な作品になっております」とコメントしている。 「11文字の殺人」で永作が演じるのは、恋人が殺された連続殺人事件の真相に迫る女流ミステ

    超人気ミステリーを永作博美&藤原竜也&常盤貴子で初テレビドラマ化 東野圭吾3週連続スペシャル|シネマトゥデイ
  • 前田健さんの至言「自分は赤毛のアンの生まれ変わりだと思ってる」(後編)

    ■前編はこちらから 前田 えっ、そうなの? でも、日なんて特に美醜で判断されすぎだよ。美しくて得してる人がすごくいる。 ──前田さんはお芝居をずっと勉強されているから、余計に気になりそうですよね。 前田 そう。ずるいと思ってるの、女の子。世の中の男性がみんな女の方を向いてるから、やっぱりヤキモチっていうか、ありますよね。 ──アハハ! 正直! あの、ちょっと話が変わるんですが、昔から海外で勉強するほどの演劇少年で、今は小説を書いたり映画監督をしたり振付師をされたりしてますけど、その中で、”モノマネ芸人”って部分だけちょっと異質ですよね。どういう流れで芸人さんを志されたんですか? 前田 やっぱりねぇ、役者になりたくてずっと勉強してたんですけど、有名な人の息子でも、美しいわけでもないので、世の中の流れにつかまるフックがなかったんです。だからそのフックは何だろう? と思って鏡を見たら、「僕は面

    前田健さんの至言「自分は赤毛のアンの生まれ変わりだと思ってる」(後編)
  • 前田健さんの至言「自分は赤毛のアンの生まれ変わりだと思ってる」(前編)

    モテない、金ない、華もない……負け組アイドル小明が、各界の大人なゲストに、ぶしつけなお悩みを聞いていただく好評連載。第25回のゲストは、上映中の映画『それでも花は咲いていく』原作・脚・監督の前田健さんです! [今回のお悩み] 「青春っぽいデートがしたいです……」 ──映画監督デビュー、おめでとうございます! 小説を先に読んでいたんですが、キャスティングがぴったりで、思わず「似てる!」って言っちゃいましたよ。ほんとそっくり! 前田 そっくり(笑)。じゃあ、みんなだいたい想像するのは同じだったんだな。僕が書いて僕が映像を撮ってるので、ほぼ世界観がブレることなく、「どっちを先に見てもいいぐらいだね」って言われます。 ──小説も文庫になりましたし、絶好調ですね! 私も小説を書こうとチャレンジしてるんですけれど、難しくて……。前田さんはいつから、どうやって小説を書かれてるんですか? 前田 僕は演劇

    前田健さんの至言「自分は赤毛のアンの生まれ変わりだと思ってる」(前編)
  • ダチョウ倶楽部肥後「最近ジモンが好きになった」 - 笑いの飛距離

    ここのブログではすっかりお馴染みのTOKYO FM「よんぱち」。先週のゲストにダチョウ倶楽部の3人が登場しました。 それはそれは賑やかな放送になるかと思いきや、要所で盛り上がるも全体的には抑え気味なダチョウ倶楽部。意外な一面を見ましたね。竜ちゃんキレなかった。^^; あきらめない腰痛――僕の20年来の腰痛を治した驚きの方法 作者: 肥後克広,銅冶英雄出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2013/04/04メディア: 単行この商品を含むブログ (4件) を見る ラジオ仕様でおとなしめのダチョウ倶楽部 2011年5月13日放送のTOKYO FM「よんぱち 48hours」。 パーソナリティは放送作家の鈴木おさむ、柴田幸子。ゲストにダチョウ倶楽部。 鈴木「さあ!TOKYO FM『よんぱち』お待たせいたしました、この時間のゲストは、ラジオで3人で出るのは、ふふっ、ホント珍しいんじゃないでしょう

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