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これはひどいと歴史に関するLondonBridgeのブックマーク (2)

  • 追撃コラム&取材メモ : 鳩山献金が美談にならない日本政治の病理 - livedoor Blog(ブログ)

    マスコミにない情報を独自取材して書いています。タレント性の強い政治家などに関連したものが多いです。初期の記事は田中康夫長野県知事に関したものが主です。 無定見な民主党批判は逆行では 鳩山由紀夫首相の献金問題は美談だが、美談にならないところに日政治の病理がある。 政治家と金の問題は、金で政治が曲げられるところに問題がある。だが鳩山首相の場合、母親から長年にわたって恒常的に資金が提供されていたもので、特定の意図は見出せない。お金を渡すから道路を造ってくれとか、何らかの便宜を図ってくれという話ではないのだ。 実母の安子氏はブリジストンタイヤの創業者石橋正二郎氏の娘で、数百億円の持参金をもって鳩山家に嫁いだといわれている。鳩山家の総資産は計算するのも難しいぐらい巨額で、800億円以上あるのではないかとみられている。そんな母親が息子の政治生命を危うくするようなことをするわけがないではないか。 献

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/12/09
    皮肉で書いてると思ったら、マジっぽい。『母親として息子が立派な政治家になるために私財を投じたということで、非難どころか賞賛されるべきことだ。』/立派な政治家になってくれてたら、まだ救いはあるのだがなぁ
  • 小沢幹事長は「二重権力」になるか - 池田信夫 blog

    民主党の幹事長に小沢一郎氏が内定し、「二重権力」が懸念されているが、先日の「闇将軍」の記事を書いたTobias Harrisは、小沢氏は過去の失敗から学んだはずだと期待している。私も、16年前とは状況が違うので、あのときのような混乱は起こらないと思う。その理由は、諸悪の根源だった社会党が消滅したからだ。 細川内閣は偶然の産物で、連立政権といっても統一した政策はほとんどなく、与党第一党は社会党だった。内閣が崩壊したきっかけは、今では記憶している人も少ないと思うが、社会党の山花貞夫委員長の「敗戦の弁」だった。彼は社会党の右派で、党内の主流だった左派の反対を押し切って連立に参加し、政治改革担当相として入閣した。ところが組閣後の幹部会で「敗北の責任をとる」と言い出した。 山花は、当選者は減ったとはいえ政権を取ったのだから、党内からは慰留されると思って修辞的にいったのだが、党内では「どこまでもつ

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/09/05
    『社民党が「インド洋の給油反対」などの極左的な方針をとったら』/憲法違反と言い切ったのは小沢。 何故こんな見え透いた嘘を書くようになったのだろうか?
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