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医療崩壊に関するLondonBridgeのブックマーク (2)

  • 2010-11-24

    ソース元は2010年11月17日 定例記者会見からです。まだテキスト化されていないようでしたので、動画からの聞き取りによる文字起こしになっています。聞き取り難い部分も幾つかあり、また話し言葉を文字にしているために、聞き落しや聞き間違い、誤字や誤変換もあるかと思いますが、その点は御容赦下さい。なお奈良産科医時間外訴訟の控訴審判決を受けての記者会見部分は、動画の43分40秒あたりから始まります。 記者 県立奈良病院の時間外報道の件なんですけれど、上告されるかどうか、現段階で知事としてどういう風にお考えか、教えていただきます。 知事 あのぉ、想定の範囲内でございますが・・・えへへへ、笑・・・。随分報道して頂いて、重要な判決だと思います。それで、あの〜、上告するかどうかについては、もう少し仔細に検討の上、あの○○(聞き取れず)する、あるいは上告の期限までには判断して決定したいと思いますし、あの〜、

    2010-11-24
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/11/25
    コメントした、というか参考動画をうpしたりとか http://www.youtube.com/watch?v=91jFV9nUO1U
  • 業界の嫌話

    同業者どうしの年末飲み会のメモ。内科と外科と、整形外科と、あと開業した人達。 内科は減っている。外科も減っている。産科小児科は言及以前で、整形外科も、いろんなところで「減った」という話ばかり聞く。医師自体は増えているはずなのに、「どこに行ったんだろう」なんて、誰にも分らない 開業する人は、それでもやっぱり増えている。うちの地域みたいな田舎でも、今年に入って少なくとも6件、新しいクリニックがオープンしてる 新人がどこに行ったのか、やっぱり誰にも分らない。研修医がたくさん入ったはずの民間病院も、初期研修を終えた研修医はどこかに行った。「どこかに行った」研修医が行き着くはずの大学病院には、やっぱり誰も戻ってこなかった 検診のアルバイトでいつないでいる医師は一定数いるらしいけれど、不景気のあおりを喰らって、今そこそこ大変らしい。そういう人達が、流行っている開業医の軒先を借りて、「居候」するような

    LondonBridge
    LondonBridge 2008/12/09
    「医者は足りている」の実態
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