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福祉に関するLondonBridgeのブックマーク (1)

  • ぼやき - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    そりゃね、もっぱら公務員数の大小だけで「大きな政府」「小さな政府」を測るんなら、「小さな政府」で「大きな福祉」ってのはじゅうぶんありうるよ。 だけど、たとえば予算額の大小で「大きな政府」「小さな政府」を測るんなら。「大きな福祉」即「大きな政府」、「小さな福祉」即「小さな政府」でしょ。 そうじゃないというためには、いや家族(具体的には嫁さん)が面倒見るんだという70年代の日型福祉社会論にいくのか、それとも崇高なるボランティアさんたちが労働の対価も求めずに身を挺してくださるというのか、いずれにしても市場経済原理とは激しく反する代物を大量に持ち込む必要があるわけで。 実行部隊が公務員じゃなくて民間人だというのは、労働基権があるという点では大きな違いだけど、給料の出所が社会保険料を含む広い意味での税金であるという点では何の変わりもないわけで。 まあ、「公共」を叩くことと「福祉」を持ち上げること

    ぼやき - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    LondonBridge
    LondonBridge 2009/05/27
    日本の絶望のもと
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