タグ

読売新聞に関するLondonBridgeのブックマーク (2)

  • 菅政権の政治主導演出へのこだわり、混乱を増幅 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    未曽有の大惨事となった東日巨大地震をめぐり、菅政権の無策ぶりが次々と明らかになっている。 放射能漏れや計画停電など、国民の安全に直結する問題では対策が遅れ、情報発信も不十分なため、国民の間には混乱と不安が広がる一方だ。 菅首相が今なすべきことは、一刻も早く被災地復興に向けた全体計画を打ち出し、官民一体でこの国難を乗り越えるための強い指導力を発揮することだ、との指摘が政財界の各所から出ている。 ◆どなる首相◆ 首相官邸の危機対応のほころびは、地震から一夜明けた12日午後、福島第一原子力発電所1号機で起きた水素爆発であらわになった。放射能漏れの可能性があり国民への一刻も早い周知が求められたにもかかわらず、菅首相は東京電力の技術者を官邸に呼びつけると、どなりちらしたという。 「これから記者会見なのに、これじゃあ説明出来ないじゃないか!」 テレビは、骨組みだけになった1号機の建屋から煙が勢いよく

    LondonBridge
    LondonBridge 2011/03/15
    ついに読売が先陣を切ってしまった
  • 避難6頭 同じ畜舎に、「対応遅すぎ」指摘も : 口蹄疫 : ニュース特集 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県は、種牛の中でも貴重な6頭を緊急避難させた後も同じ畜舎で管理してきた。 県によると、感染した忠富士と残る5頭は、西都市の山奥の同じ仮設畜舎にいる。忠富士が神経質な性格のため、ほかの5頭との間には1頭分の空きスペースが設けられ、それぞれの種牛の間は高さ約3メートルの板で仕切られている。しかし、上部は吹き通しになっており、前後に壁はないという。 世話係や獣医師ら6人が、24時間態勢で健康状態をチェック。畜舎内では防護服を着て、手袋をはめて、入念な消毒作業も続けていたという。 記者会見で、農政水産部の高島俊一部長は、リスク分散を考えた管理を行うべきでは、との質問に対し、「牛同士が接しないようにはなっていた」と説明。また、一人の担当者が同時に複数の牛の世話をしないようにしたり、ふん尿が隣の牛がいるスペースに流れ込まないようにしたりしていたことを挙げ、「対策に万全を尽くした」と強調した。また、

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/05/24
    地元の対立を煽る構図での報道が多い、という印象
  • 1