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文学に関するLouisのブックマーク (367)

  • ダガー賞最終候補に柚木麻子さん「BUTTER」と王谷晶さん「ババヤガの夜」…受賞すれば日本人初

    【読売新聞】 柚木麻子さん(43)の小説「BUTTER」(新潮社)と、王谷晶さん(44)の「ババヤガの夜」(河出書房新社)が、英国推理作家協会のダガー賞(翻訳小説部門)の最終候補作に選ばれた。日の出版社などが29日、発表した。世界

    ダガー賞最終候補に柚木麻子さん「BUTTER」と王谷晶さん「ババヤガの夜」…受賞すれば日本人初
  • 第7回ことばと新人賞の作品募集要項|書肆侃侃房 web侃づめ

    第7回ことばと新人賞の作品募集を、2025年5月20日昼12時から開始します。 このnoteでは、応募受付まで1か月をきった「ことばと新人賞」の応募要項についてお知らせします。 「ことばと新人賞」は、今回リニューアルします! 応募要項をご確認のうえ、ふるってご応募ください。 「ことばと新人賞」リニューアル内容 ・選考料(2500円)がかかります。 ・応募上限数(130作)が設定されました。 ・選考委員が分担して読みます(下読みなし)。 ・担当した選考委員がコメントをつけます。 *************** 第7回ことばと新人賞 応募要項 ***************・募集作品 未発表の小説(400字詰め原稿用紙70~200枚) 同人雑誌やネット上に発表したもの、自費出版したものは対象外とする(ただし、大幅に改稿したもので、別作品と認められるものは可)。 ・募集開始 2025年5月20日

    第7回ことばと新人賞の作品募集要項|書肆侃侃房 web侃づめ
    Louis
    Louis 2025/05/20
    下読みがない、はかなり大きいかと
  • ペルーのノーベル賞作家、マリオ・バルガス=リョサ氏が死去 89歳 - BBCニュース

    ペルー出身のノーベル文学賞受賞作家、マリオ・バルガス=リョサ氏が13日、首都リマで死去した。89歳だった。息子のアルバロ・バルガス=リョサ氏が発表した。 マリオ・バルガス=リョサ氏は「ボスたち」、「都会と犬ども」、「緑の家」など50作以上の作品を残し、その多くが多数の言語に翻訳されている。2010年にノーベル文学賞を受賞した際には、審査員から「物語を語る傑出した才を持つ」作家だと評価された。ラテンアメリカの文学と文化にとって巨大な存在で、批判に臆することもめったになかった。

    ペルーのノーベル賞作家、マリオ・バルガス=リョサ氏が死去 89歳 - BBCニュース
    Louis
    Louis 2025/04/14
    「1976年にメキシコの映画館でバルガス=リョサ氏がガルシア=マルケス氏の顔を殴って以来、2人が数十年もの間、口をきかなかったことはよく知られている」「2007年に2人は和解」和解してたのか
  • 「小説が壊れることを期待した」 芥川賞の安堂ホセさん一問一答

    『DTOPIA』で第172回芥川賞を受賞した安堂ホセさん(30)が15日夜、東京都内で記者会見に臨み、受賞の喜びを語った。主な一問一答は以下の通り。 --受賞された今の気持ちは 「うれしいです」 --「最も過剰かつテーマがてんこ盛り」という選評。この作品で目指した小説としての完成度とは何か 「1個のテーマで小説に対しての完成度とか、純文学だとよくあるんですけど、『それもうなんか良くない?』みたいな気持ちがあって。完成度とかは、いったん無視して書きたいというのが今回の挑戦だと思います」 --過去の作品よりも時間、空間的に広がりがあった。小説の可能性がどういうふうに広がったか 「わりとリアルタイムで起こったこととかを小説に入れる形を初めてとったんですけど、意外と何入れても小説って壊れないな、みたいな」 --発表作がすべて芥川賞にノミネートされての受賞。どう思うか 「(芥川賞は)文学を盛り上げる

    「小説が壊れることを期待した」 芥川賞の安堂ホセさん一問一答
  • 斎藤真理子さんに聞く いま読むべき「暴力に抗う」文学とは:朝日新聞デジタル

    暴力とトラウマを描いてきた韓国の作家ハン・ガンが今年のノーベル文学賞に選ばれた。ガザで、ウクライナで、世界で、多くの人々の命が奪われているいま、暴力を書き留めることで暴力に抗(あらが)う作家たちの文…

    斎藤真理子さんに聞く いま読むべき「暴力に抗う」文学とは:朝日新聞デジタル
  • Surrealism, cafes and lots (and lots) of cats: why Japanese fiction is booming

    From left to right clockwise; Sayaka Murata, Makoto Shinkai, Toshikazu Kawaguchi, Asako Yuzuki Composite: Guardian Design/Getty Images/iStockphoto/CSA Images RF/SHINCHOSHA/Alamy/ Junya Inagaki /Fourth Estate/Picador/Penguin/ From left to right clockwise; Sayaka Murata, Makoto Shinkai, Toshikazu Kawaguchi, Asako Yuzuki Composite: Guardian Design/Getty Images/iStockphoto/CSA Images RF/SHINCHOSHA/Ala

    Surrealism, cafes and lots (and lots) of cats: why Japanese fiction is booming
    Louis
    Louis 2024/11/26
    先日のK-BOOKフェスティバルの対談でチョンセランさんとキムチョヨプさんも村田沙耶香さんの著作について語られていてなるほどなと
  • ハン・ガン「ノーベル賞」スウェーデン大使館に抗議…韓国の恥ずべき保守団体

    14日、一部の保守団体がソウル中区の駐韓スウェーデン大使館前で、ハン・ガン氏へのノーベル賞授与を決めたスウェーデン・アカデミーを糾弾する集会をおこなっている=オンライン・コミュニティーより//ハンギョレ新聞社 韓国の一部の保守団体が、ハン・ガン氏のノーベル文学賞受賞をめぐり、「歴史歪曲作家にノーベル賞を与えた」と主張し、駐韓スウェーデン大使館前で抗議デモをおこなっていたことが分かり、眉をひそめられている。 17日にユーチューブに投稿された映像を見ると、大韓民国愛国団体協議会、国家非常対策国民委員会、太極旗革命国民運動部などの6つの保守団体は14日、ソウル中区(チュング)の駐韓スウェーデン大使館前で記者会見を行い、ハン・ガン氏にノーベル文学賞を授与したスウェーデン・アカデミーを糾弾している。参加者は10人あまりで、60~70代と推定される。 彼らは「大韓民国歴史歪曲作家ノーベル賞、大韓民国

    ハン・ガン「ノーベル賞」スウェーデン大使館に抗議…韓国の恥ずべき保守団体
    Louis
    Louis 2024/10/18
    「一部の保守勢力は、5・18光州(クァンジュ)民主化運動を扱った『少年が来る』、済州4・3を背景にした『別れを告げない』などのハン・ガン作品は歴史を歪曲しているとの主張を展開」
  • 芥川賞候補作家が選評を読んで「ぐぬぬぬ」と言う会|さかさきかおる

    使えるものは骨までしゃぶれ、とばっちゃんも言っていたので、こんなことをしました。 日時:2024年8月9日(金)21時~(予定。眠かったら寝る) 目的:第171回芥川賞の選評を読み、敗北を抱きしめる。 対象:8月9日発売『文藝春秋』2024年9月号 第171回芥川賞選評 ルール: ①初読とする。 ②自作の選評を掲載順に読み、それぞれの感想をつれづれなるままにドキュメントに記入していく。引用については著作権法に則った範囲でのみ行う。 ③会終了後、ドキュメントはクローズし、誤字脱字やなんかバカなこと書いちゃって恥ずかしい文章など修正したものをnoteにアップする予定。 以下、初読の文章をやや手直しして掲載します。当たり前なんですが、受賞しなかった作品への言及は短いので、あんまりたいしたこと書いてなくってすみません...。次はもっと長く言ってもらえるよう… *** (*引用は断りがなければ全

    芥川賞候補作家が選評を読んで「ぐぬぬぬ」と言う会|さかさきかおる
  • ふりがな文庫

    ふりがな文庫は、漢字に対するよみの使用頻度、よみに対する漢字の使用頻度がわかるサイトです。主に文学作品などのふりがなを対象としています。

    ふりがな文庫
    Louis
    Louis 2024/08/01
    「当サイトは、青空文庫などで公開されている作品に含まれる「ふりがな」の情報を元に作成しています。語句に振られたふりがなの使用頻度や用例を簡単に検索できます」こんなサイトがあるの初めて知りました
  • 第171回芥川賞・直木賞の候補作発表 | NHK

    第171回芥川賞・直木賞の候補作が発表され、直木賞ではSNS小説を投稿して話題を集める麻布競馬場さんの作品が初めて候補に選ばれました。 芥川賞の候補作に選ばれたのは、 ▽朝比奈秋さんの「サンショウウオの四十九日」 ▽ミュージシャンとしても活動する尾崎世界観さんの「転の声」 ▽坂崎かおるさんの「海岸通り」 ▽向坂くじらさんの「いなくなくならなくならないで」 ▽松永K三蔵さんの「バリ山行」 の5作品です。 朝比奈さん、坂崎さん、向坂さん、松永さんは初めて候補に選ばれ、尾崎さんは2回目の候補です。 一方、直木賞の候補作には ▽青崎有吾さんの「地雷グリコ」 ▽SNS小説を投稿して話題を集める麻布競馬場さんの「令和元年の人生ゲーム」 ▽一穂ミチさんの「ツミデミック」 ▽岩井圭也さんの「われは熊楠」 ▽柚木麻子さんの「あいにくあんたのためじゃない」 の5作品が選ばれました。 青崎さん、麻布さん、岩

    第171回芥川賞・直木賞の候補作発表 | NHK
    Louis
    Louis 2024/06/13
    青崎有吾先生が直木賞候補!? 柚木麻子先生は三度目の候補?? 好きな作家の方々が揃って候補というのは嬉しい反面ジレンマ!! W受賞に賭けよう!!(しかしNHK的には青崎先生より麻布某の方がネームバリュー上なのか…)
  • 《西村賢太一周忌》「この、蟹味噌に意地汚い小男が!」芥川賞の「風俗」発言をはるかに上回る、小説家・西村賢太の「暴言」「無頼」伝説 | 文春オンライン

    「自分が受賞して以降の芥川賞に価値はない」 こう言ってはばからなかった。後年は芥川賞のことを“文春一大カラ祭り”とくさすようにすらなっていた。没後、遺品の整理に立ち会った編集者が言う。 「芥川賞の正賞は開封もされていませんでしたよ」 「おりこうバカ」の編集者=サラリーマンどもめ! “大学を出ただけで文学に碌に愛着もない” “中卒”の西村さんからすれば、大学を出ただけのサラリーマン編集者は、罵倒と揶揄の格好の対象だった。因縁をこじらせた某誌編集長には「吹けば飛ぶような小男馬鹿」「蟹味噌に意地汚い小男」「バカッター発言でおなじみの小男」と、もはや愛着かと思われるほど執拗に誌面で侮蔑を重ねた。 対談の名手としても知られた。お相手は壇蜜さん Ⓒ文藝春秋 また別の編集者には「キモ貝」とのあだ名を与えただけではあきたりず、彼の好んでカレーを“公衆便所の便器飛び散りカレー”と評した。 計5回も一方的

    《西村賢太一周忌》「この、蟹味噌に意地汚い小男が!」芥川賞の「風俗」発言をはるかに上回る、小説家・西村賢太の「暴言」「無頼」伝説 | 文春オンライン
  • 第48回すばる文学賞・受賞者インタビュー 樋口六華 | 集英社の月刊文芸誌「すばる」

    「もう死んでやるとか、小学生のときはマジで思ってました。いろいろな意味で生きていくのが苦しくて、とにかく家族の圧をすごく感じて。中学受験にも失敗しました。だからいつも怒りのような感情が心にありました。中学生のころからそれを吐き出すための言葉をときどき携帯のメモ機能に入れていたんですが、ある日その〝怒り100%のメモ〟を見返したら、すごく短絡的で稚拙に思えて、こんな感情をもっとうまく表現できないかな、と考えて辿り着いたのが小説で表現することでした」 樋口さんは二〇〇七年生れの現在十七歳、『泡の子』は初めて書いた小説です。 「怒りのメモ以外に、何かを思いつくたびに携帯のメモ機能に〝表現の断片〟として残してきました。それがたくさんたまって──三〇〇以上かな──テーマもトー横に絞られてきたので、断片と断片をくっつけて、不必要なところは省いて、いろいろな結末に向かっていたものをまとめていったら、最終

    第48回すばる文学賞・受賞者インタビュー 樋口六華 | 集英社の月刊文芸誌「すばる」
    Louis
    Louis 2024/05/20
    「進学先に映画大学を選びました。そこで、関川夏央さんと出会った。自分も含め不真面目で授業に出てこないやつがいっぱいいたから、気がついたら講師の関川さんとマンツーマンの授業のことが何度もあって」凄い!
  • 本屋大賞『成瀬は天下を取りにいく』に決定 著者・宮島未奈氏のデビュー作で14冠に輝く

    全国の書店員が“今いちばん売りたい”を決める『2024年屋大賞』の大賞作品が10日に発表され、『成瀬は天下を取りにいく』(著者:宮島未奈 新潮社)が大賞に選ばれた。同作は宮島氏のデビュー作品となっており、都内で行われた授賞式に参加した宮島氏は「滋賀のみなさん、見ていますかー!?」と興奮しながら、物語内容にちなみ「(主人公の)成瀬はM-1に挑戦するのですが、M-1を獲った芸人さんたちはM-1覇者として活動していく。屋大賞は(小説家にとって)M-1だと思っているので、これから屋大賞作家としての看板を背負っていきいます」と喜びとともに責任を感じていた。 この記事の写真はこちら(全11枚) 『成瀬は天下を取りにいく』は、滋賀県大津市を舞台に主人公・成瀬あかりの中学2年生の夏から高校3年生の夏までを描いた物語。中2の夏休みの始まりに成瀬が、コロナ禍、閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映

    本屋大賞『成瀬は天下を取りにいく』に決定 著者・宮島未奈氏のデビュー作で14冠に輝く
    Louis
    Louis 2024/04/10
    売れきった本が受賞、本屋大賞らしい作品だけに賞のタイミングがもどかしい。
  • 本屋大賞20年の個人的な思い出|政宗九

    屋大賞は今年で20周年だ。 私も第1回目から投票に参加し、第2回目からは発表式にも参加している。ここ3年はコロナでそれも叶わなかったが、今年2023年は4年ぶりに参加できそうだ。 投票皆勤賞なだけで一参加者に過ぎないのだが、その視点からの思い出を簡単に残しておこうと思う。細かいことを書けばきりがないので、ざっくりとしたものだ。 第1回(2004年) 「の雑誌」で屋大賞の開催を知ったのだが、それは私が気づいたのではなく、確か師匠(故・児玉憲宗さん)から「こんなのが始まるらしいぞ。投票しようや」と言われて参加した気がする。 当時は規模感も分からなかったので、投票も手探りだったと記憶している。 投票した作品で明確に覚えているのは、伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』だった。当時、私は伊坂さんをめっちゃ推してて、この時から「いつかは屋大賞を獲って欲しい」という想いを抱いていた。この年は

    本屋大賞20年の個人的な思い出|政宗九
  • 芥川賞に九段理江さん、直木賞は河崎秋子さん&万城目学さんW受賞 加藤シゲアキ受賞ならず - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    芥川賞に九段理江さん、直木賞は河崎秋子さん&万城目学さんW受賞 加藤シゲアキ受賞ならず

    芥川賞に九段理江さん、直木賞は河崎秋子さん&万城目学さんW受賞 加藤シゲアキ受賞ならず - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    Louis
    Louis 2024/01/17
    今回の芥川賞直木賞は忙しくて候補者すら確認してなかった。速報では字数の関係で「芥川賞に九段理江さん、直木賞は河崎秋子さん&」までしか読めてなくて万城目さんの受賞気付かなかった。めでたい。
  • 作家の伊集院静さん死去、73歳 妻・篠ひろ子「最期まで自分の生き方を貫き通した人生」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    作家の伊集院静(いじゅういん・しずか)さん(名西山忠来=にしやま・ただき)が24日、亡くなった。73歳。関係者を通じて発表した。葬儀は近親者のみで執り行われる予定。 で女優の篠ひろ子(75)は名でコメントを発表。「いつもお世話になっております皆様へ」と題し、「突然のご報告となりますが、11月24日伊集院静は永い旅に出てしまいました。かねてより肝内胆管がんの治療をしておりましたが、残念ながら回復に至りませんでした。自由気ままに生きた人生でした。人が好きで、きっと皆様に会いたかったはずですが、強がりを言って誰にも会わずに逝ってしまった主人のわがままをどうかお許しください。最期まで自分の生き方を貫き通した人生でした。私たちに寄り添って2人だけの時間を作って下さった皆様、そして応援してくださったファンの皆様に心より礼を申し上げます。ありがとうございました」とつづった。 伊集院さんは先月27日

    作家の伊集院静さん死去、73歳 妻・篠ひろ子「最期まで自分の生き方を貫き通した人生」 - おくやみ : 日刊スポーツ
    Louis
    Louis 2023/11/25
    「自分の生き方」と言ってしまえば格好良いけど晩節の言動は……。サイン会に行くといつもハイテンションで、参加者列には水商売のお姉様たちが並ばれていたのが印象的でした。
  • 村上春樹氏は? 多和田葉子氏は?…ノーベル文学賞、発表迫る 期待される世界の作家たち

    【読売新聞】 ノーベル文学賞が10月5日午後8時に発表される。アルフレッド・ノーベルの遺言に基づき理想主義的傾向を持つ文学作品を顕彰してきた賞は、どの国の作家に光を当てるのか。世界で受賞が期待されている作家たちを紹介する。(敬称略)

    村上春樹氏は? 多和田葉子氏は?…ノーベル文学賞、発表迫る 期待される世界の作家たち
    Louis
    Louis 2023/10/02
    多和田葉子先生も有力候補なのか、受賞されたらお父様の書店も(この閉店のタイミングで)話題になりそう
  • ドラマ人間模様 羽田浦地図|番組|NHKアーカイブス

    :池端俊策/演出:門脇正美、木田幸紀/主演:緒形拳/空港と川ひとつ隔てて町工場が立ち並ぶ羽田界わい。戦争の傷あとを負って生きる人々の小さな歴史をつづった。池端俊策がこの作品ほかの脚で向田邦子賞受賞。

    ドラマ人間模様 羽田浦地図|番組|NHKアーカイブス
  • 文學界新人賞・市川沙央さん 「なにか職業が欲しかった」ままならぬ体と応募生活20年の果てに 「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」#1|好書好日

    第128回文學界新人賞 受賞作品「ハンチバック」 親が遺したグループホームで裕福に暮らす重度障害者の井沢釈華。Webライター・Buddhaとして風俗体験記を書いては、その収益を恵まれない家庭へ寄付し、Twitterの裏垢では「普通の人間の女のように子どもを宿して中絶するのが私の夢」と吐きだす。ある日、ヘルパーの田中に裏垢を特定された釈華は、1億5500万円で彼との性交によって妊娠する契約を結ぶ――。 療養生活という名の引きこもり 取材は市川さんが両親と暮らす自宅で行われた。お母さんに案内された部屋で、市川さんと目が合った瞬間、その射貫くような眼差しに気圧された。市川さんは筋疾患先天性ミオパチーという難病により、人工呼吸器を使用しているため、発話に大変な体力を使い、リスクもある。そのため取材も、あらかじめメールで回答をもらい、補足のみ、最小限お話いただく形をとった。 目力の強さはそれが市川さ

    文學界新人賞・市川沙央さん 「なにか職業が欲しかった」ままならぬ体と応募生活20年の果てに 「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」#1|好書好日
    Louis
    Louis 2023/05/28
    「そう励ましてくれる『タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~』というアニメの第7話は、挫けそうになった時におすすめです。20年もしつこく書き続けていれば、相転移できるみたいです」
  • 凪良ゆう氏『汝、星のごとく』で2度目の『本屋大賞』受賞 代表作に『美しい彼』『流浪の月』【順位一覧あり】

    Louis
    Louis 2023/04/12
    本屋大賞、「2度目の受賞」なんてあるのか