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書店と本に関するLouisのブックマーク (23)

  • 【書店リスト有】ブルボン小林『ザ・マンガホニャララ 21世紀の漫画論』特設ページ | kraken(クラーケン) − 未来を面白くする出版社

    「私たちも、マンガホニャララで紹介してもらうのが夢でした!」 コナリミサトさん(『凪のお暇』)、鶴谷香央理さん(『メタモルフォーゼの縁側』)熱烈推薦! 名企画「宝島社の『このマンガがすごい!』で一票も入らなかった中から選ぶベスト漫画」をはじめ、多くのマンガ家からも愛されてきた「週刊文春」の好評連載5年分+αを一挙収録! 小学館漫画賞選考委員も務める著者がマンガとマンガ評の未来をかけて放つ、圧巻の400ページ! 2018年11月7日(水)に発売のブルボン小林さんの新刊『ザ・マンガホニャララ』。クラーケンとしては最厚となる、2冊分の大ボリューム400ページでのリリースです(価格は1冊分に抑えました)。装画は『コンビニ人間』のカバーなどでもおなじみの金氏徹平さん! 吉祥寺・ブックスルーエ、西荻窪・今野書店コミック店、ブックファースト六木店、ブックファースト新宿店ではサイン&フェアを展開中!

    【書店リスト有】ブルボン小林『ザ・マンガホニャララ 21世紀の漫画論』特設ページ | kraken(クラーケン) − 未来を面白くする出版社
    Louis
    Louis 2018/11/06
    マンガホニャララ、なぜ三冊目からこのようなスタイルに。とにかく忘れないうちに買っておこう。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 丸善&ジュンク堂書店 【予約:7月中旬発売】 書店員が本当に売りたかった本

    2012年3月、閉店となるジュンク堂新宿店。最後だから、自分たちの好きなを売りたい。セールストークではなく気の詰まった手描きのポップを集めました。 ◆まえがき ジュンク堂書店新宿店 新宿店店長毛利さん ◆第1章 ありがとう――新宿店スタッフが感謝◆第1章 ありがとう――新宿店スタッフが感謝をこめてお客様におススメしたい一冊 ◆第2章 音を言えば、この芸術書が売りたかった!! ◆第3章 わたしたち、にはいつも片想い?――書物に対する欲望と快楽、その時代的考察 ◆第4章 さようなら新宿――社会科学担当者が当に売りたかった ◆第5章 2012年3月31日――その日を忘れない ◆巻末特集 最後の一カ月、私たちに何が起こったのか(新宿店元店員さん座談会)

  • 本屋大賞への雑感 - ブックスエコーロケーション

    屋大賞 決まりましたね。今回は投票できませんでしたが、翻訳小説分門が設立されたということで気にしてはおりました。ただまぁ相変わらず読書家の方々からの謗りを免れないようでそのことがどうにも複雑です。どうして複雑なのか考えてみるに、おれは一般にを読む人よりかは読んでいるユーザーであり、そういう方々ばかりを相手にするわけではないバイヤーであり、見果てぬ夢たるクリエイター志望というまだら模様の人間であるのだなということでした。次回以降自分自身がどのようにこの賞に関わっていくのか今のところはっきりしませんがこう考えておけば、もやもやを少しでも解消できるのではないかと思い、メモします。 屋大賞はそのイベント性において芥川賞に似てきたのではないか、と。都知事と同じような、読書家たちにとってのヒールの役割と、「『小説にいくらかの興味や郷愁はあるけれど、普段は読まないし読む糸口もない』と感じるひとたち

    本屋大賞への雑感 - ブックスエコーロケーション
  • 本の帯とカバーをめぐる話

    港の人 @minatonohito 今朝の朝日新聞読書欄「扉」で、弊社の代表・里舘による「の帯をやめました」宣言のことが紹介されました。PR誌「港のひと」8号のなかでのこの宣言は、HPでも読むことができます。http://t.co/QRwCH89D 港の人 @minatonohito 港の人の「の帯」の話を最初に文字にしてくれたのは、リトルプレス「歩きながら考える」6号のインタヴュー記事「港の人に、会いに行く。」でした。「来は、が一冊あるだけでいい。そこで何か訴えるものが光れば読者は手にとるし、めくってみて、その字の配列や気配で感じてくれる」(里舘)

    本の帯とカバーをめぐる話
    Louis
    Louis 2012/02/19
    確かに価格改定しやすいという点でカバーは便利だと思います、帯は「無駄」だからこその美学もあるんじゃないかと。昨今では『テンペスト』のドラマ化帯とか滅茶苦茶欲しいですもん。
  • Amazon.co.jp: せどり男爵数奇譚 (ちくま文庫 か 33-1): 梶山季之: 本

    Amazon.co.jp: せどり男爵数奇譚 (ちくま文庫 か 33-1): 梶山季之: 本
    Louis
    Louis 2011/12/06
    最近はブッコフでもiPhoneで市場価格をチェックしながら本を選んでる背取りを見かけるけど、一昔前の背取り(高校の先輩曰く「古本ベンチャー」)のテクニックが知りたい
  • ドイツ発世界的アートブックブランド「TASCHEN(タッシェン)」が日本初のストアを銀座にオープン

    アートブックのトップブランド「TASCHEN(タッシェン)」の、日で初めてとなるコンセプトストア「TASCHEN Store(タッシェン ストア)」が、2011年12月9日(金)に東京・銀座にあるBALS TOKYO GINZA内にオープンする。 アートブックのリーディングカンパニーとして様々な作品集やアート関連の書籍を20以上の言語で刊行し、世界90カ国以上で販売する出版社TASCHENは、1980年にドイツで創設。現在、直営店12店舗を世界7カ国で展開している。 BALS TOKYO GINZA内に展開する「TASCHEN Store」は日初となり、売り場面積は約31坪。内装デザインは、モダンで環境に配慮したオフィスや店舗内装を得意とするデザイナー北村竜一が担当した。内装は、FSC(森林管理協議会)の認証を受けた杉材や檜材をメインに使用。木肌や無垢材のまま限りなく薄く加工し、それを

    ドイツ発世界的アートブックブランド「TASCHEN(タッシェン)」が日本初のストアを銀座にオープン
    Louis
    Louis 2011/12/04
    定休日が不定期なので要注意
  • 柏スレでネル監督本の新刊について噂話→出版社の人がスレに降臨 :

    がんがれ、ぱる出版! 151 がんばれレイソル!:2011/11/08(火) 17:14:04.67 ID:5FxVuFXZ0 ぱる出版です。 ホンモノです! 皆様ありがとうございます。 いいが出来るように頑張ります。 ちなみに柏の浅野書店さんと船橋の三省堂さんが気合を入れて売ると、 胸熱コメントをいただきました。 皆様発売日にはよろしくお願いします。 154 U-名無しさん@実況はサッカーch:2011/11/08(火) 17:20:22.59 ID:bjo47lDg0 >>151 ホンモノ乙www ( ´ ▽ ` )ノ みんな予約しような 153 U-名無しさん@実況はサッカーch:2011/11/08(火) 17:18:32.55 ID:TR8FMdDF0 >>151 超期待wktk、正座で待っております。頑張ってください~。 156 U-名無しさん@実況はサッカーch:2011/

    Louis
    Louis 2011/11/09
    丸善丸の内本店はよく使うけどスポーツコーナーは見たことない、今度チェックしてみよう
  • ディスクユニオン、書籍関連グッズをプロデュース - 新文化 ディスクユニオン、書籍関連グッズをプロデュース

    大手レコードチェーンのディスクユニオンは8月24日、読書関連グッズの開発・販売事業「BIBLIOPHILIC」を開始した。プロジェクト「BIBLIOPHILIC」では、ブック・コーディネーターの内沼晋太郎氏をプロデューサーに起用。 取扱い商品は、ブックカバーやしおり、ブックライトなどのほか、『一箱古市の歩き方』(光文社新書)のようなの関連書や書店を特集した雑誌など。 今年4月にオープンした同チェーンの書籍専門特化店「ブックユニオン」(ディスクユニオンお茶の水店に併設)で販売するほか、インターネットでも取り扱う。同社は「BIBLIOPHILIC」をパッケージ化し、書店店頭でも展開してきたいという。

  • 『量子回廊』刊行記念 第1回創元SF短編賞贈呈式+トークイベント「新人賞選考の舞台裏をセキララに語る」開催!(8月6日)【このイベントは終了しました】

    『量子回廊』刊行記念 第1回創元SF短編賞贈呈式+トークイベント「新人賞選考の舞台裏をセキララに語る」開催!(8月6日)【このイベントは終了しました】 ツイートする 創元SF文庫『年刊日SF傑作選 量子回廊』刊行記念 第1回創元SF短編賞贈呈式+トークイベント「新人賞選考の舞台裏をセキララに語る」 パネリスト:大森望、日下三蔵、小浜徹也 ■青山ブックセンター青山店のイベント案内ページは下記のとおりです。 http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_201008/_86.html 2010年8月6日(金) 19時00分~ (開場18時30分~) 会場:青山ブックセンター店内・カルチャーサロン青山 定員:120名 入場料:無料 参加方法:お電話、もしくは青山ブックセンター店店頭にて御予約を承ります。 お問合せ電話:青山ブックセンター店内 03-5485-5511

    Louis
    Louis 2010/07/13
    予約は昨日から。急いで予約を。
  • ツイッター発の大ベストセラー本を作ろう1 決起編!

    まさむね @mmmichy ツイッター書店員が何かのテーマ(例:私の隠し玉)でを選び、コメントを寄せる→集約して小冊子またはペーパーを作る→物を各書店に配るか、データで共有して各書店でコピーして配布→それを元にフェアを展開するもよし、みたいな。 それっぽい秘密結社の名前を作りたいなあ #honyasan 2010-05-01 00:18:56 tearthepetals_ @tearthepetals_ 再ツイ。全く同じこと考えてて怖いです(笑)QT @mmmichy: ツイッター書店員が何かのテーマ(例:私の隠し玉)でを選び、コメントを寄せる→集約して小冊子またはペーパーを作る→物を各書店に配るか、データで共有して各書店でコピーして配布→それを元に… #honyasan 2010-05-01 00:24:14

    ツイッター発の大ベストセラー本を作ろう1 決起編!
  • 87万部売れてもビンボーな理由&出版流通のしくみ – イシブログケンゴ

    よく勘違いされるんです。お金持ってると(笑)。 みなさん曰く「あんなに売れてドラマや映画にもなったんだからさぞや…」 NOOOOOOOOO!!(石丸元章風) 今日は具体的数字をあげて、 『盲導犬クイールの一生』1冊の収支と他の状況を説明したいと思います。 出版に関わっていない人には特に興味深いかと。 まず、単行の売上げ(厳密には刷り部数)は、87万部。初版が6000部でした。 初版部数が少ないので、定価は、1500円(税込)。 印税は、通常、単著ならば10%。 共著などでは、その10%を分配しますが、 配分の割合は千差万別で長引くのでまた別の機会に。 このは写真の秋元さんと僕、そして盲導犬関連団体への寄付金で、 3分の1づつとしました。 ■の総売上げ金額 1500円×87万部=13億500万 (今知ったけどこう言われるとすごい迫力!) の利益は、ざざざっくり言うと、以下の感じ。 細

    87万部売れてもビンボーな理由&出版流通のしくみ – イシブログケンゴ
    Louis
    Louis 2010/04/15
    あれだけ売れた本で事務所の維持が精いっぱい、って十分「ビンボー」と言えるんじゃないかなぁ…3年でなく6年、という表現も何かしらの苦労がご本人にあったということだろうし。
  • asahi.com(朝日新聞社):「売れると思ったのに売れぬ本」フェア 作者は衝撃? - 社会

    ジュンク堂書店の「意外に売れない」フェア=福岡市中央区天神1丁目  福岡・天神のジュンク堂書店で、店員が「売れると思ったのに、なぜ売れぬ」と思ったを100点集めた、意外に売れないフェアが開かれている。  並ぶのは、「恋と股間」という刺激的な題で出版された中学生向けの生き方指南書や50年以上前のミリオンセラーの復刻、10年おいて重版された町歩きエッセーなど。  九州最大規模の店内で埋没していたが、2階エスカレーター横の「一等地」で真価を問う。企画した店員は「応援したい良書ばかりだが、作者が見たらショックかも」。フェアは今月中旬まで。

    Louis
    Louis 2010/03/07
    「「売れると思ったのに、なぜ売れぬ」と思った本」ってそれこそ本屋大賞スピリッツ。投票制ではなくプレゼン対決方式(クソゲーオブザイヤー式)の本屋大賞をどこかが設けないかなぁ。ダヴィンチとか。
  • 黒原敏行さんミニトークー@青山ブックセンター六本木店 - カフェ光文社古典新訳文庫 Blog

    毎月のトークイベント「カフェ光文社古典新訳文庫」のレポートなど 光文社古典新訳文庫からのお知らせを中心に、翻訳書籍についての 情報をお届けし、読書の楽しみをみなさんと分かち合う場です。 9月に刊行された『闇の奥』(コンラッド)の翻訳者・黒原敏行さんのミニトークが、9月30日(水)19:00から青山ブックセンター六木店で行われ、『闇の奥』と同時期に刊行されたマッカーシーの『越境』(ハヤカワepi文庫)の2作を中心に、"翻訳家 黒原敏行"の日常も垣間みられるトークとなりました。 司会進行役の間室道子さん(青山ブックセンター六木店)から、よみうり堂の書評欄に寄せた「この訳を経た黒原敏行は、クルツ探しの一行のように、決定的なものをその翻訳人生に被っただろうという、うれしいような恐ろしいような予感がする。」という書評文の紹介とともに、読みやすく、すばらしい訳との激賞が。 黒原さんは、読みやすく

    Louis
    Louis 2010/02/24
    行きたかったなぁ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    緑あふれる福祉施設に 射水市とジャパンフラワー、9月プロジェクト開始 挿し木や花 利用者が種植え、水やり

    47NEWS(よんななニュース)
    Louis
    Louis 2010/01/11
    『虹色のトロツキー』は中央公論社版なのか潮出版社版なのか知りたい。テレビで見た限りでは中央公論社版のようだったけど。
  • http://yaplog.jp/parsleymood/archive/867

    http://yaplog.jp/parsleymood/archive/867
    Louis
    Louis 2009/11/19
    津田さんは『文科系トークラジオlife』とかありますしね…小飼さんってはてなーの間でしか有名じゃない方だと思うのですが。twitterでの認識もホリエモンの下位互換だし。
  • 「遊べる本屋」は今 2009-10-12 - 本屋のほんね

    ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を 作者: 菊地敬一出版社/メーカー: リブリオ出版発売日: 1997/09メディア: 単行購入: 2人 クリック: 57回この商品を含むブログ (10件) を見る「ちょっと予定が入っちゃって行けなくなっちゃったから、代理で株主総会に出席してきてくれない?」と言われ、わけもわからずヴィレッジヴァンガードの株主総会に出席することになってしまいました。 いやそもそもヴィレヴァンって上場してたんですか、へー全然知らなかった、というこの私が、株主総会なんかに行っていいもんなんですかと思うのですが、「別に、話を聞いてくるだけだから」だそうでして、あ、そんなもんなんですかと軽く引き受けてしまって、もう後の祭り。 渡された資料見ると、グループの店舗数がいつのまにか300店舗超えてるという事実にまず驚き。確かにどこのショッピングセンターに行ってもほぼ必ずテナントインしてるも

    「遊べる本屋」は今 2009-10-12 - 本屋のほんね
    Louis
    Louis 2009/11/04
    『ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を』の話
  • 価格はどこが一番高いのか? | レポート

    そんなに安いの?と買取のたびに思うのは私だけでしょうか。 の状態や発売日、在庫状況などで買取価格を決めているとはいえ、 もう少し高くてもいいような気がなんとなくしています。 そこで、ビジネス書や小説、コミック、文庫などの古30冊を用意し、 古買取サイト、古チェーン店舗の買取価格を比較してみることにしました。 厳密に比較するために、買取サイトでは買取査定後に返送してもらい、 店舗ではそのまま返却してもらって同じで買取価格を査定してもらいました。 どこも似たような買取価格になるのでは?と予想していたんですが、 なんと買取価格に大きな差がでました! ただ、今回の買取比較は1つの事例に過ぎず、 の種類や状態、買取時期などによって別の結果になることも十分に考えられます。 以下の調査結果は、参考としてご覧いただければと思います。

  • だからこそ僕は立ち読みをやめたくない - 無駄話

    立ち読みは日文化だと信じてやみません。自分が立ち読みで育ってきたことが影響しているんですが、最近は立ち読みの出来る屋が減ってきてとても残念です。小中高と家の近くに立ち読みが可能な店があり、休みの日には開店10時から夜の7時、8時まで立ち読みしていたのはいい思い出です。 今回の話は決して「立ち読みさせろ!!」と強く言いたいわけではありません。時代がもうそれについてきていないんだと思います。ただ、コンビニであったり、立ち読み可な書店であったり、ブックオフのようなお店であったりと立ち読みのできる場所は多々あるわけで。以前ですが、勝手に立ち読みのルール(マナー?)というものを定義してみました。 1.やるなら堂々とやる 2.を汚さない 3.座らない(ただし、足が棒になりすぎるのは危ないので適度な屈伸は可) 4.棚に向かって立つ 5.お店の人の邪魔をしない 6.他の立ち読み客と譲り合う 7.

    だからこそ僕は立ち読みをやめたくない - 無駄話
    Louis
    Louis 2009/09/28
    「立ち読みは日本の文化だと信じてやみません」日本には限らない、と思うけど
  • 書棚と平台 - 本屋のほんき

    書棚と平台―出版流通というメディア 作者: 柴野京子出版社/メーカー: 弘文堂発売日: 2009/07/01メディア: 単行購入: 10人 クリック: 193回この商品を含むブログ (36件) を見る日の出版流通制度は、世界的に見てもかなり特殊なシステムによって動かされています。 雑誌が書店で販売されていること、これは当たり前のように思えるかもしれませんが、実は世界的にはかなり特殊な部類にはいります。海外の多くの国では、雑誌は書店で買うものとは決まっていません。書店はあくまで書籍を買う場所であって、雑誌を買う場所ではないのです。 このは、日の書店およびその特殊な出版流通の仕組が、どのような時代背景を経て成立していったのかという歴史を、丹念に追いかけていった学術論文です。 スリップは、いつごろから普及したのか? ジャンルという概念は、どのようにして成立したのか? なぜ、は定価販売で

    書棚と平台 - 本屋のほんき