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沖縄と大学に関するLouisのブックマーク (3)

  • 【独自】「辺野古」軟弱地盤工事にお墨付き与えた委員に230万円 受注業者から資金提供 就任前にも570万円:東京新聞 TOKYO Web

    軟弱地盤が広がる沖縄県名護市辺野古の沿岸部。難工事が予想される地盤改良工事は、いまだ手つかずだ=2019年(沖縄ドローンプロジェクト提供) 米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古(へのこ)移設問題。焦点となっている埋め立て予定地の軟弱地盤の対応を巡り、沖縄防衛局の設計変更にお墨付きを与えた技術検討会の委員2人が、就任した2019年9月以降に、関連工事の受注業者から計230万円の奨学寄付金を受け取っていたことが、紙の調べで分かった。(中沢誠) 奨学寄付金 研究振興のため民間から大学などに寄付される資金。使い道が限定されていないのが特徴で、大学への交付金が減少する中で貴重な研究資金となる一方、産学の癒着の温床になりやすい。原子力規制委員会は委員の選任に当たり、直近3年間の関係業者からの寄付を申告させ、公表している。国の医薬品の承認審査では、関係企業から年50

    【独自】「辺野古」軟弱地盤工事にお墨付き与えた委員に230万円 受注業者から資金提供 就任前にも570万円:東京新聞 TOKYO Web
  • 沖縄でプロ、東京で大学生。J3琉球MF名倉巧、18歳が挑む前代未聞の二重生活 (フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

    今年1月下旬、J3のFC琉球が公表した1人の選手の「内定取り下げ」が波紋を呼んだ。結局は無事に正式契約を結んだが、高卒選手の将来を大きく左右しかねない事態を招いた原因は何だったのか。そしてどんな決意と覚悟を胸にプレーを続けているのか。週の前半は東京で大学生、後半は沖縄でプロサッカー選手という前代未聞の“二重生活”に挑む18歳、名倉巧を直撃した。(取材・文:舩木渉) 2017年J1在籍選手、通算得点トップ10。1位と2位は同一クラブのFWがランクイン ●琉球加入内定から5日後にまさかの「取り下げ」 今年1月20日にFC琉球への加入内定が発表されながら、わずか5日後に内定の取り下げが明らかになった選手がいた。國學院久我山高出身のMF名倉巧だ。 結果的に琉球はおよそ2ヶ月後の3月30日に改めて名倉との契約締結を発表した。1月25日の内定取り下げ時には「契約までの手続きや確認不足等、弊社に不備

    沖縄でプロ、東京で大学生。J3琉球MF名倉巧、18歳が挑む前代未聞の二重生活 (フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース
    Louis
    Louis 2017/05/10
    「月曜日から木曜日まで1日4コマ授業を受け、木曜日の夜に飛行機で沖縄へ帰る。そして金曜日からチームに合流し、週末の試合に出場している」凄い… そして名倉選手、FC東京の下部組織出身なのか。
  • 琉球大学医学部でホメオパシーに関する講義があったことについて色々

    前野[いろもの物理学者]昌弘 @irobutsu あ〜またうちの大学がニュースで(悪い方向で)評判だ(;_;) RT @asahi_apital: 「琉球大、必修授業にホメオパシー 来年度から取りやめ」の記事を、アピタルに掲載しました。http://t.asahi.com/cxa 前野[いろもの物理学者]昌弘 @irobutsu まぁ、まだ「もうやめます」ニュースでよかった。これが「やってます。続けます」ニュースだったら目も当てられぬ。 RT @Mihoko_Nojiri: ご愁傷さまです。RT @irobutsu: あ〜またうちの大学がニュースで(悪い方向で)評判だ(;_;)

    琉球大学医学部でホメオパシーに関する講義があったことについて色々
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