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ブックマーク / www.bunkanews.jp (7)

  • 【行雲流水】文化通信2020年12月14日付 - The Bunka News デジタル

    某月某日 新年号に掲載する「トップインタビュー」で、コモンズ投信・渋澤健会長と麹町「オープロヴァンソー」へ。渋澤さんは新一万円札の顔となる渋沢栄一翁の孫の孫=玄孫である。翁は前・後との間に10人以上(ほかにもかなり?)の子をなしたが、数多の子孫の中で当代に経営者は健氏一人らしい。 昭和の時代はメイドINジャパン、平成はメイドBYジャパンだったが、令和においてはメイドWITHジャパン、共創の時代であると。そして「前例がない」「組織に通らない」「誰が責任とるんだ」、この3つの言葉を使わぬようにすれば、日の組織は必ず良くなるはずであるとも。 取材後のランチ、ウスバハギを使ったムニエルが美味しい。釣り好きの星野専務によると下魚らしいが、焦がしバターソースとマッチし、昼からワインもやむなし。 某月某日 慶應義塾大学経済学部卒の落語家・立川談慶の『落語は心の処方箋』(NHK出版)を帯にある通り「

    【行雲流水】文化通信2020年12月14日付 - The Bunka News デジタル
    Louis
    Louis 2024/01/09
    渋谷の玉久、3年前に閉店していたのか。自分もビルになる前のトタン張りの頃の印象が強い。
  • 紀伊國屋書店 紀伊國屋ビルディング耐震補強工事完了 - The Bunka News デジタル

    株式会社紀伊國屋書店は11月10日、東京・新宿区の新宿店が入る紀伊國屋ビルディングの耐震補強工事が完了したことを発表した。新宿店は耐震補強工事に合わせて2023年1月に向けて全面リニューアルに取り組んでおり、ウェブストアとの連携強化、外商サロンの設置などを行い、2…続き、

    紀伊國屋書店 紀伊國屋ビルディング耐震補強工事完了 - The Bunka News デジタル
    Louis
    Louis 2022/11/11
    地下のジンジンも戻ってくるのかな……と思ったら移転先が見つかったみたいでそれはそれで僥倖。池袋のアニメイト同様、リニューアルでイベントスペースができるみたいでそれも楽しみ。
  • 八重洲ブックセンター本店が営業終了へ 再開発で解体、跡地28年度新ビルに新本店計画 山﨑社長インタビュー - The Bunka News デジタル

    八重洲ブックセンター店 八重洲ブックセンター店(東京)が2023年3月に営業を終了することが9月9日、わかった。八重洲ブックセンターが発表した。閉店は同店が立地する八重洲2丁目の再開発で、同年5月から周辺建物の解体工事が始まるため。【成相裕幸】…続き、

    八重洲ブックセンター本店が営業終了へ 再開発で解体、跡地28年度新ビルに新本店計画 山﨑社長インタビュー - The Bunka News デジタル
    Louis
    Louis 2022/09/09
    「コロナの影響は本店が特に大きかったです。20年、21年もそうです。本店のダメージがあまりにも大きい。支店だけでみれば黒字です。実は本店に入店された方の購買率や一人当たりの客単価は変わっていません」
  • 有隣堂ルミネ横浜店 6階から地下2階へ移転へ - The Bunka News デジタル

    地下2階にリニューアルオープンする有隣堂ルミネ横浜店(イメージ) 株式会社有隣堂は、現在ルミネ横浜6階で営業中の有隣堂ルミネ横浜店を7月10日に一時閉店し、9月初旬に同施設内の地下2階に移転しリニューアルオープンする。移転に伴い売場面積は現在の218・55坪から87・96坪に縮小する。  移…続き、

    有隣堂ルミネ横浜店 6階から地下2階へ移転へ - The Bunka News デジタル
    Louis
    Louis 2022/06/18
    「有隣堂ルミネ横浜店を7月10日に一時閉店し、9月初旬に同施設内の地下2階に移転しリニューアルオープンする。移転に伴い売場面積は現在の218.55坪から87.96坪に縮小する」うーん…まぁ西口の有隣堂が無事なら……
  • ビデオリサーチが調査 電子雑誌(読み放題)利用者は30~40 代、平日に複数誌を回遊 - The Bunka News デジタル

    ビデオリサーチと日雑誌広告協会はこのほど、NTTドコモとD2Cの特別協力で、雑誌広告業界共同による「電子雑誌読者プロファイリング調査」を実施し、その結果を発表した。それによると、電子雑誌(読み放題)の利用者は男女30 ~ 40 代が中心で、平日にスマートフォンやタブレット端末で複数誌を回遊していることが分かった。 同調査は、「dマガジン」上の電子雑誌9 社22誌を対象にアンケートとログの両側面から実施。20歳から69 歳までに聞き、アンケートの有効回答数は4041。 調査結果によると、電子雑誌(読み放題)の利用者は男女30 ~ 40代が中心で、未婚率、有識率、可処分所得が高めの層が多かった。 また、男性は男性系ジャンルに加え、女性系ジャンルへの興味も高めの傾向だった。男性は「総合週刊誌」が最も高く、「エンタメ・趣味」「スポーツ・車」が上位だが、「料理・暮らし・健康」も4 割以上と興味のあ

    ビデオリサーチが調査 電子雑誌(読み放題)利用者は30~40 代、平日に複数誌を回遊 - The Bunka News デジタル
    Louis
    Louis 2021/02/25
    「電子雑誌(読み放題)」dマガジンだと断定しない理由は何なんだろ
  • 出版物の総額表示 スリップは「引き続き有効」 財務省主税局が説明 - The Bunka News デジタル

    2021年3月31日に消費税額を含めた総額表示の義務免除が終了となる際に、出版物も表示義務が課されることがほぼ確定した。 9月11日、日書籍出版協会と日雑誌協会が共催した出版社向けの「インボイス等勉強会」で、財務省主税局税制二課の小田真史課長補佐は「基的に(特例は延長せずに)終わるとの前提で進めてほしい」と説明した。 対応策として現在、書籍などに挟み込まれているスリップのボウズへの総額表示は「引き続き有効」とした。また、スリップへの表示が唯一の対応策ではなく、書籍自体またはカバーへの表示を税込価格に変更すること、そのほか「何らかの形で価格が表示されていれば認められる」と話した。 【関連記事】 来年4月の総額表示義務化 財務省「出版物はスリップなど何らかの形で税込価格を、対象は市中在庫にも及ぶ」

    出版物の総額表示 スリップは「引き続き有効」 財務省主税局が説明 - The Bunka News デジタル
    Louis
    Louis 2020/09/15
    「財務省主税局税制二課の小田真史課長補佐は「基本的に(特例は延長せずに)終わるとの前提で進めてほしい」と説明」ぼんやりとした表現だけど特例延長の可能性はあると小田真史さんは仰ってるのかな
  • 宝島社 来年2月、子会社の洋泉社を吸収合併 - The Bunka News デジタル

    宝島社は12月18日、子会社の洋泉社を2020年2月1日に吸収合併すると発表した。合併により宝島社が全ての権利義務を継承し、洋泉社は解散する。 洋泉社は1985年に設立、資金は5000万円。『映画秘宝』などの雑誌を発行し、新書やムックなど年間170点前後を刊行。吸収合併の理由について、宝島社は「機能・人材を集中し、両社が一体となることで、従来にもまして柔軟かつ機動的な出版活動を進めるため」とコメントしている。 宝島社が権利義務を継承するため、吸収合併後も洋泉社の商品は返品が可能。また、従業員については宝島社が継続雇用する。現在の事務所(東京都豊島区)は2020年1月31日まで営業する予定。

    宝島社 来年2月、子会社の洋泉社を吸収合併 - The Bunka News デジタル
    Louis
    Louis 2019/12/18
    「洋泉社は1985年に設立、資本金は5000万円。『映画秘宝』などの雑誌を発行し、新書やムックなど年間170点前後を刊行」
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