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文化財に関するLunacatのブックマーク (2)

  • 高松塚古墳とキトラ古墳の壁画、初の同時公開へ : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文化庁は11日、奈良県明日香村の高松塚古墳とキトラ古墳の極彩色壁画を5月14〜22日(18日を除く)、村内の修理施設で一般公開すると発表した。 両古墳壁画の同時公開は初めて。 定員は各日約400人。時間は午前9時〜午後5時。無料。申し込みは4月21日までに、往復はがきに参加人数、希望日時などを記入し、〒530・8090郵便事業株式会社大阪支店留置で、「国宝高松塚古墳壁画修理作業室の一般公開事務局」(06・6367・1688)へ。 インターネット(http://takamatsuzuka.com)でも申し込める。

    Lunacat
    Lunacat 2011/04/11
    5/14~22。とりあえずインターネットで申し込んでみた!
  • 話題:水浸しの資料を「フリーズドライ」で修復/火災起きた鴻臚館跡調査事務所 - 毎日jp(毎日新聞)

    真空凍結乾燥機から取り出される火災で被災した鴻艫館跡の調査記録=福岡市博多区の市埋蔵文化財センターで6月9日、田鍋公也撮影 福岡市中央区の鴻臚館(こうろかん)跡調査事務所を半焼した4月の火災で、消火活動中に水浸しになった古い調査記録などの修復作業が9日、市埋蔵文化財センター(博多区)で報道陣に公開された。 資料は、遺構図面や発掘現場の測量図などで数百点。飛鳥~平安時代に大陸からの外交使節をもてなした鴻臚館跡の全容解明や報告書作成には水没資料の復元が不可欠だ。 修復には、被水した紙資料の修復に有効な「真空冷凍乾燥機」を活用。水浸しになった資料をいったんマイナス40度に凍らせて真空状態にし、その後乾燥させる「フリーズドライ」手法で、変形させずに乾かすことが可能という。 市教委によると、乾燥機は水浸し状態で出土した木製品を保存する目的で99年に導入され、九州最大級。06年夏には、洪水で被災した熊

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