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2014年7月25日のブックマーク (6件)

  • パナソニック、給湯器「エコキュート」103万台リコール 破損の恐れ

    パナソニックは7月25日、2003年11月~13年1月に製造した家庭用給湯器「エコキュート」計103万台のリコールを発表した。運転中に内部の部品が破損する恐れがあり、無料で点検・部品交換する。 208機種が対象で、「National」「Panasonic」ブランドが合計98万台、「CORONA」「ユーリッチ」ブランドが計5万台。 同社によると、13年1月~14年5月にかけ、ヒートポンプユニット内部の圧縮機が破損し、製品と周辺物が破損する事故が5件発生。発煙・発火はなく、人的被害はなかったとしている。 原因は圧縮機の腐。圧縮機周囲に巻いた防音材が塩分の含まれた水を吸い上げ、腐が異常に進行したためという。 関連記事 「Let'snote CF」バッテリーパックが発火のおそれ 4万個回収 ノートPC「Let'snote CF」シリーズの一部でバッテリーパックが発火するおそれがあるとし、対象の

    パナソニック、給湯器「エコキュート」103万台リコール 破損の恐れ
  • ハリポタの次、2年後にも導入へ 大阪USJ、株再上場も

    職質…無職男が突然、警官を突き飛ばす コンビニ駐車場、逃走するも逮捕 住所不詳の52歳 男の車を開けると…車内から大麻、覚醒剤、実弾、拳銃の数々

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  • ロシア領内からウクライナに砲撃の証拠 米政府

    ウクライナ・ドネツク(CNN) 親ロシア派と政権側の対立が続くウクライナ情勢をめぐり、米政府は24日、ロシアからウクライナに攻撃が行われた証拠をつかんだと明らかにした。 米国務省のハーフ報道官は「ロシアウクライナの分離独立派に、さらに強力なロケット砲を複数引き渡そうとしている新たな証拠を入手した」と言及。「ロシア国内からウクライナ軍の陣地に砲撃を行っている証拠もある」と述べたが、具体的な情報は明らかにしなかった。 これまでにも複数の米政府当局者が、ロシア軍が小規模な部隊に分かれてウクライナとの国境に接近していたと明らかにしていた。

    ロシア領内からウクライナに砲撃の証拠 米政府
  • 恐竜すべてに羽毛あった可能性…鳥盤類でも確認 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=中島達雄】2系統に大別される恐竜のうち、鳥へと進化する系統の「竜盤類」だけでなく、もう一つの「鳥盤類」にも羽毛が生えていたことが分かったと、ベルギー王立自然科学研究所などのチームが25日、米科学誌サイエンスに発表する。 羽毛の起源は、恐竜が2系統に分かれる前の初期段階まで遡り、恐竜すべてに羽毛があった可能性があるという。 チームは、ロシアのシベリア南東部で見つかった約1億6900万~1億4400万年前(ジュラ紀中・後期)の鳥盤類恐竜「クリンダドロメウス」(全長約1・5メートル)の化石を調べ、手足の付け根付近に羽毛の痕跡を発見した。現在の鳥類の柔らかい綿毛のような、複雑な構造をしていた。

  • 中国から輸入「炭酸水製造機」破裂、けが3件 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国民生活センターは24日、家庭用の炭酸水製造機が破裂し、手をけがする事故が3件発生しているとして、この製品の使用を直ちに中止するよう呼びかけた。 製品は、輸入販売会社ジョワイユ(東京)が中国から輸入し、2013年6月から自社サイトなどで販売していた「ざ・炭酸」。 同センターによると、同年9月と10月、専用のカートリッジを使って炭酸ガスを発生させる際、水を入れた専用のペットボトルが破裂する事故が起きた。10月の事故では、千葉県の20代女性が右手の人さし指と親指の付け根を切る大けが。同社は10月に販売を停止したが、今年4月にも群馬県で40代女性が重傷を負った。 同センターは、ペットボトルの強度が不足していたのが原因とみている。製品は約5000台販売され、2000台以上が未回収という。

  • 西之島 面積が噴火前の約6倍に NHKニュース

    去年11月から噴火活動が続く小笠原諸島の西之島について、海上保安庁が23日に上空から撮影したところ、流れ出た溶岩によって島の面積が噴火前のおよそ6倍に広がったことがわかりました。 小笠原諸島の父島の西およそ130キロにある西之島は、去年11月に島の南東側の海底から噴火しているのが確認され、去年の暮れには流れ出た溶岩でできた陸地が元の島と陸続きになりました。 23日に海上保安庁が航空機から撮影した映像では、島の3か所の火口から噴煙が上がっているほか、このうち2つの火口からは数分に1回の間隔で赤い噴石が吹き上がるなど活発な噴火活動が続いていました。 また噴煙の高さはおよそ2000メートルと、先月までと比べて3倍ほどの高さに達し、噴石が飛ぶ範囲も火口から200メートルから300メートルと、先月までの数倍に広がっていたということです。 また島の東側の波打ち際では高温の溶岩が海水に触れて白い湯気が上

    西之島 面積が噴火前の約6倍に NHKニュース