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2007年6月6日のブックマーク (3件)

  • 続・これは盗作とちゃうんかいっ - 漫棚通信ブログ版

    (前回からの続きです) 昨日から日にかけて、いろいろありまして。 まず、唐沢俊一氏から早々に謝罪メールをいただきました。そして、唐沢氏のサイトには「ご報告(6/5)」という文章が新たに追加されました。すばやい対応には感謝しております。 唐沢氏からのメール内容は、基的には「ご報告(6/5)」と大きくは違いません(ただしもう少し細かく書かれております)。ただし、現在まで幻冬舎からの連絡はまだありません。それを待って、今後のわたしの対応を決めることになると思います。その旨、唐沢氏へもメールいたしました。 ただし、現状でもわたしの不満はなお残っております。 (1) ひとつは、唐沢氏のサイトに新しく書かれた文章のうち、 ・大いに参考にさせていただいた ・ある作品のストーリィを紹介するという性格上、参考にさせていただいたサイトとの記述の非常な類似のあることも事実 ・『漫棚通信』の記述より多くのもの

    続・これは盗作とちゃうんかいっ - 漫棚通信ブログ版
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/06/06
    唐沢俊一盗作問題の続き。
  • 「ハズレ上等企画」の山でイライラするのは終わりにしよう

    アクションプランだけで突っ走るな。 「出せ出せ」と方向性を示すことなく、部下に企画を要求するだけでは、マネジメントをしているとはいえない。参照記事 では、企画マネジメントは具体的にどのようにすすめればよいのだろうか。眼鏡レンズメーカーのニコン・エシロールの元CEOで、現在経営コンサルタントとして活動している、長谷川和廣氏は部下に企画を立てさせるとき、次の7つのポイントを押さえるべきだと話す。 「(1)背景・経緯、(2)現状の課題、(3)課題改善の可能性、(4)目標、(5)目標達成のためのアクションプラン、(6)経済性、(7)他に与える影響。この7つは、企画を立案するときのプロセス順に並んでいます」 まず情報収集して現状を把握して、そこから課題と改善可能性を洗い出して、数ある改善可能性の中からターゲットを絞り、それを実現するための企画を立てる。さらに、それが会社にどんな利益をもたらし、どんな

    「ハズレ上等企画」の山でイライラするのは終わりにしよう
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|コロンビア戦後 オシム監督会見 キリンカップ2007〜ALL FOR 2010!〜

    「人もボールも動く時間帯は、非常に美しくエレガント」とコロンビア戦を振り返った日本代表のオシム監督【 Photo by 大友良行 】 ――初めてタイトルが懸かった大会で優勝だったが、どのような感想か?  タイトルは初めてではない。日では初めてだが。試合についてだが、印象といっても0−0という結果をどう見るか。もっと良くなる部分、悪かった部分があった。前半は「カミカゼシステム」というべき、危険なやり方だった。それでも部分的には、カミカゼのやり方が有効だと思った。何とかわれわれは、そこから生き残った。 (カミカゼが)どういう意味かというと、スタメンはリスクが大きい顔ぶれだった。それが時間帯によっては、非常に大きな問題を持っていた。特にコロンビア側がアグレッシブに来た時間帯だ。向こうのスタイル、やり方は、日の何人かは予想できず、不意を突かれた場面があった。こちらにチャンスがなかったわけではな