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2010年10月21日のブックマーク (1件)

  • 電子出版はマンガの救世主になるのか? 漫画家『佐藤秀峰』連続インタビュー|ガジェット通信 GetNews

    【僕たちの知ってた『マンガ家』とはなんか違う漫画家】 プロの漫画家には編集者がついていて、漫画家と一緒にアイデアを出し合ったり、原稿が間に合いそうにないときは催促に行ったり、一心同体となって漫画を作り上げている、というのが一般的な『漫画家と編集者』のイメージだが、佐藤秀峰という漫画家は今、編集者とはまったくコミュニケーションをとらずに仕事をしている。漫画を描くプロセスで一番大事だといわれるネーム(漫画の下書き、設計図)の作成。通常はネームが描き上がれば編集者に見せることになる。しかし、彼はそれをやらない。では誰にも見せていないのかというとそうではない。であり、プロ漫画家である佐藤智美さんに最初の読者となってもらい、意見をもらっているのだ。彼はなぜ編集者を拒むのか。なぜネームをみせないのか。漫画家にとって最初の読者とはなにか。 登場人物 秀峰=佐藤秀峰(さとうしゅうほう。漫画家。代表作『海

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    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2010/10/21
    彼自身が既に体感しているようにプラットフォーム側は出版社よりもコンテンツに対してシビアな態度を取ってくるだろうから、今度はプラットフォーム屋に食べられるといいと思うよ。