ウクライナのオレクシー・クレバ副首相(ウクライナ復興担当)兼地域社会・領土開発相は9月23日、韓国の具潤哲(ク・ユンチョル)経済副総理(副首相)兼企画財政部長官と電話会談を行い、韓国の有償資金協力基金(EDCF)の枠組みによる両国間の協力の進展を議論した。ウクライナはこの枠組みに基づき、韓国製高速電車20編成を購入する意向で、クレバ副首相は「両国間における最大の経済プロジェクトであり、ウクライナの鉄道システムの近代化に向けた大きなステップになる」と述べた。プロジェクトでは、韓国の鉄道車両メーカー大手が参加する入札が予定されている。 クレバ副首相は2025年9月中旬に韓国を訪問しており、ソウルにおいて韓国輸出入銀行およびEDCFの代表者と本プロジェクトに関する会談を行ったほか、車両メーカーの代表者とも面会した。 ウクライナ閣僚会議(内閣)は9月10日、同国政府から韓国政府への「韓国製高速電車

