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ブックマーク / ameblo.jp/ybeat (32)

  • 『岩手ぶらり旅その2 もりおか手づくり村』

    お次はもりおか手づくり村へ。 ここには今回のツアーのきっかけになった @sasakiraizo さんに会いに来ました。 おもえばお花見を盛り上げようと 直したことがきっかけで… 南部美人に酔仙に、浜千鳥にあさ開と 岩手のおさけを買い込んで。 あれれーという間に今回ツアーと相成ったのでした。 恐るべし、酒パワー そういや、電話したのって四月一日だったかな? よくぞ気モードが伝わったものですね。(笑) 手作り村といえば、まずは名物、焼きたてせんべい! うんまあ~ 竹細工や南部鉄瓶の工房を見物して(手作り体験できるんだとか。次回はぜひ!) カレー喫茶でお昼ゴハン

    『岩手ぶらり旅その2 もりおか手づくり村』
    MATSU
    MATSU 2011/05/12
    『岩手ぶらり旅その2 もりおか手づくり村』
  • 『岩手ぶらり旅その1 菊の司酒造』

    翌日は岩手ぶらり旅へ。 もう1日ボランティアする、という手もあったのですが さすがに気持ちがぐったり・・・ そんな話をしたら、そういう時は休んで遊んだ方がいいよって。 結構多いみたいです。ガレキの山にショックを受けてぐったりする方。 そう思うと、一刻も早くあのガレキの山を片付けてあげたいですね。。。 さてさて、朝起きて朝べ放題 さすがにこの日は、バナナとみかんとヨーグルトにしました。 1日レンタカーを借りて出発! まずはホテル近くの酒蔵、菊の司さんへ。 いやー何回見てももの作りの現場っておもしろいですねー これなんか、ごはんを炊き続けるマシーンなんですよ。 動いてるとこ、みたいなあ。。。 生きている酵母。 いやーこのタンクの中、ぜんぶおさけなんですよ おおっ物の「亀井戸」だ! もちろん、この井戸から汲んだお水でお酒をつくります。うんまあ~ 盛岡は、じつは町中に名水がわいている、水の

    『岩手ぶらり旅その1 菊の司酒造』
    MATSU
    MATSU 2011/05/11
    岩手ぶらり旅その1 菊の司酒造 - ybeat日記
  • 『行ってみて分かった。被災地で今求められている事。』

    それは人がくる事。 とても大事な事なので、レポより先に書く事にしました。 行ってください。 とにかく、あふれるほどの人が必要です。 ボランティアは毎日1000人でも10000人でも足りないんです。 「今日はもう一杯です」っていわれたら 町を見て、海を見て、帰ってくるだけでもいいんです。 なぜなら。 人が行かない道は、交通の整備が後回しにされてしまいます。 人が来ないお店は、つぶれます。 人がいない町は、なくなってしまいます。 おばあちゃんはあふれるばかりに人が来て、はじめて 「それなら、せっかく来てもらったし、おねがいしようかねえ」っていうんです。 装備が大変? →手ぶらでもまったく構いません。 長も手袋も、現地で売ってます。 むしろ東京で買うならちょっとまって~現地で買っておねがいします 料をぜんぶもってかなくちゃ? →現地の堂にいってみてください。 (おなかとおでこが同じ堅さにな

    『行ってみて分かった。被災地で今求められている事。』
    MATSU
    MATSU 2011/05/09
    いま一番必要なんじゃないかな、これ。
  • 『GW被災地レポその11 そして酔仙へ・・・』

    不思議なもので、高田の事を書いていると高田さんから電話がかかってくるんですね。 早々と復興したところの話を聞くと、 「オレはこいつを助ける!」と1人が1人を助けると 1人の家族が復活して、その周りの家族が復活して・・・という ひいきの連鎖みたいなものがありました。 だったら。 全国の高田さんが高田を応援したらすっごいことになりそうじゃない? 帰り道、酔仙さんに立ち寄る。 酒のかおりが~ 今年の花見はどうしよっかと迷っていたときに ぽーんと酔仙さんのお酒たちが手に入って、だったら呑まなきゃねー とお花見を楽しんだものでした。 あー・・・こんなになっちゃったのか ところが、これが後日とんでもなくオモシロ展開に!

    『GW被災地レポその11 そして酔仙へ・・・』
    MATSU
    MATSU 2011/05/09
    GW被災地レポその11 そして酔仙へ・・・ - ybeat日記
  • 『ボランティアツアーを作っています。』

    昨日、陸前高田の話を書いてから、バス会社さんに相談してみました。 そうしたら、 「30人以上集まれば直通バスが出せますよ」とのこと。 泊まる場所は近くの温泉旅館。 たとえば、金曜日の夜にでて、 土曜日にいっぱいボランティアをして 温泉旅館に泊まって。 元気があったら日曜日にまたボランティア。 お疲れ気味なら温泉でまったり/観光も。 で、夜中に帰って月曜日の朝に着きます。 ちょっとまだアイデアベースなんだけど 手ぶらでも行けるようにできたらいいねと話しています。 (長とか作業着とかね。) よかったら。みんなでいっしょにいってみませんか? じつは、同じパターンでSAVE IWATEさんとパックを作ったのだそう。 次回は5月20日(金)発。 (1日目) 22:00 東京駅発 (2日目) 7:30 遠野のボランティアセンター着 9:00 各地のボランティアへ 16:00 撤収 18:00 つなぎ

    『ボランティアツアーを作っています。』
    MATSU
    MATSU 2011/05/09
    ボランティアツアーを作っています。 - ybeat日記
  • 『陸前高田にボランティアしに行きませんか?』

    ※追記 2011/5/9 陸前高田にいくのに、30人以上で直通バスを出してもらえる事になりました よかったらみんなでいっしょに行きませんか? 連絡先   twitter,アメブロのメッセ、 もしくは:takamatsuyooko (at) gmail.com いま岩手県内のNHKニュースでは 「陸前高田でボランティアが1000人不足、至急募集」のテロップが流れています。 ぜひみなさんに行って頂きたいので、私が知る限りの状況をまとめます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 状況1) GWということで、300人ものボランティアさんがいらっしゃいました。 しかし、大半帰られてしまうので支援がストップしてしまう地域やサービスが出ます。 状況2) 人手がめちゃくちゃ必要なのですが、受付し割り振り出来る人が不足しています。 この役割を申し送りするのに、かなりの手間がかかっているので 少なくと

    『陸前高田にボランティアしに行きませんか?』
    MATSU
    MATSU 2011/05/08
    陸前高田にボランティアしに行きませんか? - ybeat日記
  • 『GW被災地レポその10 砂に埋もれた町』

    「陸前高田は三陸ではめずらしく広くて平たい土地だったんです。 それでどんどん発展したのですが、ここが完璧にやられてしまって。」 町におりるとすぐに砂嵐にまかれてゲホゲホざらざら。 マスクとめがねが欠かせません。 陸前高田の特徴はとにかく砂です。 この砂は2万もの松が植わっていた高田松原から運ばれてきたのだそう。 広々とした砂浜をやさしく松原が守っていて。 潮干狩りに海水浴を楽しみ、夜は花火にキャンプと 海を楽しみにやってくる人で賑わう浜でした。 先輩が、友達が、沢山の方が亡くなった場所に 手を合わせる。 目指す場所に面影はなく、ガレキもどこからか運ばれてきた誰かのもの。

    『GW被災地レポその10 砂に埋もれた町』
    MATSU
    MATSU 2011/05/08
    GW被災地レポその10 砂に埋もれた町 - ybeat日記
  • 『GW被災地レポその9 陸前高田の避難所は何もかもが足りなかった』

    陸前高田の避難所へ。 もうぜんぜん人手が足りない状況で。 当はどんどん来てほしいのだけれど、ボランティアを受け付ける人がいなくて泣く泣くボランティアをお断りしているとのこと。 何もかもが足りない、だけどむやみに来られてもさばけなくて困る。 一週間、一ヶ月と長期滞在出来る方がいれば・・・>< お話させて頂いた方は、東京からバイクにテントを積んでやってきたそうです。 近くのキャンプ場がわりと使いやすくて、そこに情報が集まっているからまずは来てくれとの事でした。 避難所で目的地の状況を聞いていたら、なんと案内してくださるとのこと。 助かりました! 陸前高田の市内へ歩いて行きます。

    『GW被災地レポその9 陸前高田の避難所は何もかもが足りなかった』
    MATSU
    MATSU 2011/05/08
    GW被災地レポその9 陸前高田の避難所は何もかもが足りなかった - ybeat日記
  • 『GW被災地レポその8 陸前高田へお弔いに行く』

    友達が流されたので、お弔いに行きたいんだ」 お共します。 今日の目的地は陸前高田。 盛岡駅からバスで2時間。 あいかわらず道は空いてるし、バスもよゆうで座れるし。 (みなさん、もっとボランティアにきてねっ!) ちょっと疲れてたのでバスでうとうと・・・。 わあっ! と思わずほんとに叫んでしまう。 陸前高田ドライビングスクールはちょっとした高台にあって、これほどの災害にもかからわず、ふだんどおり教習が行われていました。 ぽかぽか陽気に桜が満開で、足下にはたんぽぽが咲き乱れ、つくしが顔をだしています。 陸前高田の避難所までは徒歩で30分くらい。 たんぼのしろかきをするおじいさんに道を聞き 右を見れば家ごとながれつくガレキの山。 左をみればうれしそうに伸びる新緑。 ほーほけきょとのんきな声を聞きつつ。 てくてく歩いていきました。

    『GW被災地レポその8 陸前高田へお弔いに行く』
    MATSU
    MATSU 2011/05/08
    GW被災地レポその8 陸前高田へお弔いに行く - ybeat日記
  • 『日本一うまい炊き出しは盛岡が誇るカオス店の提供でお送りしています。』

    宿に帰ってバタンキュー☆ 私が寝てる間にみなさんあちこち観光してきたそうです^^; 夕は今回の話のきっかけになったSさんの強いすすめで「びすとろせん亭」へ。 えっとね、ちょっと好奇心でチェックしていたんですよ。べログで。 ----------------------------- ビストロせん亭 八幡町の誇るカオス店の1つ シェフが気まぐれな方なので、定休日が不定休というよりは気が向いたときに開いている感じなので、運が良ければ入店可能、どうしても入店したい場合は電話して開いていることを確認してから伺うべき店です。 外にでている看板のメニューは売り切れていることが多く、料理はその日に仕入れた材料から可能な物を来店した客の好み、量、前後にはしごする飲み屋のジャンルと調整して、シェフが提供してくれるので、最初の1軒目~〆まで幅広く利用することが可能です。 ----------------

    『日本一うまい炊き出しは盛岡が誇るカオス店の提供でお送りしています。』
    MATSU
    MATSU 2011/05/08
    日本一うまい炊き出しは盛岡が誇るカオス店の提供でお送りしています。 - ybeat日記
  • 『閑話休題。盛岡の町のうつくしさ。』

    今回ご案内頂いた盛岡のガイドさん。 このガイドがとても素晴らしくて。 ちっちゃいころ住んでた町でもあるのですが、ぜんぜん知らない事だらけ。 石割桜。

    『閑話休題。盛岡の町のうつくしさ。』
    MATSU
    MATSU 2011/05/08
    閑話休題。盛岡の町のうつくしさ。 - ybeat日記
  • 『GW被災地レポその7 「そうだツアーを作ろう」』

    一段落して帰路へ。 ほんの2、3分走っただけで、のどかな田舎町でいつもの生活で。 あの被災地は夢だったんじゃないかと思えるほど。 「平気そうに見えて大変なんだわ。人が来なくなってから店がばたばたつぶれてな。そこもここもシャッターしめてるべー。」 道の駅でミーティング。 さてこれからどうするか。 東京の人たちは来たいっていっている。 ネットで報道で流れる情報は東北全滅みたいに言っている。 人がこないとじわじわ滅びてしまうだろう。 どうやったら人がくるか?再生できるか? ようし、まずはツアーを作ろう!

    『GW被災地レポその7 「そうだツアーを作ろう」』
    MATSU
    MATSU 2011/05/08
    GW被災地レポその7 「そうだツアーを作ろう」 - ybeat日記
  • 『GW被災地レポその6 「ここには友達の家があったの」』

    「片付いている所はね、ご遺体があったところなの。 自衛隊はね、ご遺体の捜索に必要なところだけ片付けるの。 自分のうちは自分で片付けなさいっていうんだ。」 無理でしょ・・・。 そこら中たちこめる、大地に還って行くあのにおい。 それを少しでも遅らせようと大量にまかれた消毒薬のにおい。 ガレキを毎日みていると、こころまでそうなってしまうような感じで眠れない。 だけど自分のうちの大切な思い出だから、他人に見せたくない気持ちもまだある。 潮風にのって桜の花びらが舞っていました。

    『GW被災地レポその6 「ここには友達の家があったの」』
    MATSU
    MATSU 2011/05/08
    GW被災地レポその6 「ここには友達の家があったの」 - ybeat日記
  • 『GW被災地レポその5 闇夜にチャルメラ』

    ほんとに真っ暗なんだなあ。 音もなにもない。 遠くにかすかにみえるのは人家なのか。 のんきなチャルメラの音がしてきて わんわんって吠える声、ほっとする。 こうやって少しずつ、血がかよってくるんだなあ。 iPhoneからの投稿

    『GW被災地レポその5 闇夜にチャルメラ』
    MATSU
    MATSU 2011/05/08
    GW被災地レポその5 闇夜にチャルメラ - ybeat日記
  • 『GW被災地レポその4「あたしパンツ売ってるんだ♪」』

    エーッ!!!( ̄◇ ̄;)!!! 「パンツが山ほどおくられてきてな、ほれ! もー売るほどきたから、もってきたのよ。 避難所はさ、洗濯できないからなんぼあってもうれしいけど こーれは多すぎだわwww だからさ、売れるもんなら売って、資金にしようと思うんだー」 たくましいわ!!! かーちゃん達のパンツ、まいにち勝負下着ですwww

    『GW被災地レポその4「あたしパンツ売ってるんだ♪」』
    MATSU
    MATSU 2011/05/07
    GW被災地レポその4「あたしパンツ売ってるんだ♪」 - ybeat日記
  • 『GW被災地レポその3「おばあさんの布団がなかった」』

    信じられない事なのですが。 お布団なしで過ごしているおばあさんがいました。 避難所のつめたい床で。文句一つ言わずに。 大丈夫だ、十分足りているというんです。 まさかお布団がいっていないとは誰も分からず。 ほんの目と鼻の先にお布団も毛布も沢山あるのに。 おばあさんのご友人が何日も通いつめて、ようやくお布団がないという事がわかりました。 岩手のお年寄りには少なからずそういう方がいらっしゃいます。 ボランティアを申し出て「いらねえ」「十分だ」とつっけんどんに言う裏には。 何日もごはんをべていなくても、自分は一番最後だと。 その事や毛布や助けはもっと必要な他の人にやってくれと。 どんだけツンデレなんだよ! 遠野物語のおじいさんおばあさん、そのままでした。

    『GW被災地レポその3「おばあさんの布団がなかった」』
    MATSU
    MATSU 2011/05/07
    GW被災地レポその3「おばあさんの布団がなかった」 - ybeat日記
  • 『GW被災地レポその2「不公平だよ運命は」』

    「おれたちが支援してるのはさ、避難所に行けなかった連中なのよ。 とくにここの人たちには世話になったからな、地震の後電話かけたら飯はねえ、アブラはねえで飢え死にしそうだって言うんだ。それで炊き出しはじめたんだ~」 仮設住宅建築中。 海から離れて生きていけるんだろうか・・・ 「まージタバタしてもはじまらないっしょー おれたちは経済まわさねえと!」 力強い! 応援したいなって思いました。

    『GW被災地レポその2「不公平だよ運命は」』
    MATSU
    MATSU 2011/05/07
    GW被災地レポその2「不公平だよ運命は」 - ybeat日記
  • 『GW被災地レポその1「まずは物見遊山でいいからきてくれ!」』

    「まずは物見遊山でいいからきてくれ!」 その日まで。 完全装備のプロのボランティアじゃなきゃ行っちゃあいけないのでは・・・と思っていたのですが、 実際は全然違うと、人手も支援も全然足りない、まずは実際を知ってもらわないことには何事もはじまらない、このままじゃ東京も岩手もやばい、死んでしまう! よし、いくぞう! どうなるか分からないけど、とにかくいくぞう! そんなテキトーな呼びかけに応じてくれた呑み仲間と! 盛岡からのどかな山道を2時間ほどかっとばす。 ボランティア渋滞ってどこの話~? 現地の方の不謹慎きわまりないギャグに腹がよじれつつ~ カッパで有名な遠野を過ぎて宮古へ。 ああ、ふつうに生活してるじゃないか・・・。

    『GW被災地レポその1「まずは物見遊山でいいからきてくれ!」』
    MATSU
    MATSU 2011/05/07
    GW被災地レポその1「まずは物見遊山でいいからきてくれ!」 - ybeat日記
  • 『アメブロで起業のおてつだい』

    アメブロで起業のおてつだいをしてきました。 ・Gmail、アメブロ、Facebook、Twitter、jimdo の開設。 ・それぞれ連携、自動化 アメブロの記事を書いたらTwitter,Facebookに通知が行く、 Twitterのまとめを一日一回、アメブロに投稿する jimdo(商品ホームページ)へのアクセス数とアクセス経路をGoogleアクセス解析で図る ・それぞれiPhoneでアクセスできるように設定。 だいたいここまで1時間くらいかな。 今月はTwitterをがんばってもらって、たまにアメブロを書いて。 ある程度コンテンツがたまったら、次の作戦にうつります。 がんばれ~

    『アメブロで起業のおてつだい』
    MATSU
    MATSU 2011/05/07
    アメブロで起業のおてつだい - ybeat日記
  • 『[TOEIC300点からのチャレンジ]コーパスドリルはじめました』

    5月29日のTOEICまであと一ヶ月とちょっと。 スコアをあげるにはまず単語力、そして応用力。 というわけで、今日からコーパスにチャレンジします。 (結構前に買ってつんどいたのです) 出る順マスター 英会話コーパスドリル [日常会話編]/投野 由紀夫 ¥1,680 Amazon.co.jp 単語の応用を20個。 一日1ページずつマスターしましょうというドリルです。 レッツチャレンジ! 今日は「HAND] 手 HAND 手を挙げる put one's hand up 手をつなぐ hold hands 右手 the right hand 左手 the left hand 手を取る take one's hand 「誰かと」握手する shake hands with someone 手に手をとっていく(協力し合う) go hand in hand 挙手する raise one's hand --

    『[TOEIC300点からのチャレンジ]コーパスドリルはじめました』
    MATSU
    MATSU 2011/04/28
    コーパスドリルはじめました - ybeat日記