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増田に関するMINiのブックマーク (612)

  • わたしBBAだからわかるけど、その寂しさは性欲だったんだな、と。 今、性欲..

    わたしBBAだからわかるけど、その寂しさは性欲だったんだな、と。 今、性欲が枯れ気味だからちっとも寂しくないもん。 だから言い訳でよく使われる「寂しかったから浮気した。」=「性欲を持て余してたところに物欲しそうな男性が来たから浮気した。」だと思うよ。 その寂しさ=持て余した性欲を踏みとどまるか否かで人間か非人間かが変わるよ。

    わたしBBAだからわかるけど、その寂しさは性欲だったんだな、と。 今、性欲..
  • 自分が幸せになるイメージが全く浮かばない

    小学校に入った頃からよく死にたいと思っていた。中学校、高校、大学、社会人になっても同じだった。どこかで聞いた「人生は辛いもの」という言葉を反芻しながら生きてきた。特に誰かにいじめられたこともなく、誰かをいじめたこともない。誰かが求めることをこなし、誰かが求める関係を維持し、それだけで生きてきた。ずっと疲れていて、ずっと眠いと思っていた。眠ること以外は何も求めずに生きてきた。幸せを感じたことはなかった。 好きな人と一緒にいるときは幸せだったかもしれない。でもそれは距離があるときだけだった。仲良くなり、長く一緒にいたいと言われると体中が拒否した。心の中の何かが強烈に拒否した。好きな人と長く一緒にいることは幸せなことではない。徐々にそう思うようになった。だから、仲良くなろうとしてきた相手を全て拒否して生きてきた。友達も好きな人も。 理由があるとすれば両親だろう。物心ついた頃から仲が悪かった。ずっ

    自分が幸せになるイメージが全く浮かばない
  • 家事が疲れる理由が分かった

    組織的な問題で、職場の無駄な雑用を全部やらされている。 下にだけ強くて組織運営ができないクソ上司が、来それをやるべき人間にやらせることができないがために、 組織の中で立場が下の自分がその雑用を全てやることになってしまっている。 就業時間のほとんどはそれで消え、残った時間で来やるべき仕事をやっていて、 毎日残業せざるを得ないけど残業代は出ないし、でも求められる成果は他の人と同じで、 何で俺ばっかりこんな辛いんだろうと考えていたら、「これ家事の疲れと同じじゃないか?」と全然関係ないことを急にひらめいた。 家事が疲れる家事が疲れるとよく聞いていたが、その理由を考えてもピンとこなかった。 一人暮らし時代に家事をしていたけど大したことは無く、量が増えても同じだと思っていたし、じゃあ何が理由だと考えてもよく分からなかった。 職場の雑用をそのまま家事に当てはめてみたら全てが繋がった。 『誰かのために

    家事が疲れる理由が分かった
    MINi
    MINi 2013/10/08
  • コスパの良い終電後の夕食を考える

    最近仕事の関係上終電ぎりぎりで帰ることが多い。 大体12時から1時くらいの間に駅に着くんだけど、その時間うちの地元は大体どの店も閉まってる。 なんで大体松屋とかコンビニで済ませる。 貧乏だからなるべく安く、お腹がいっぱいになるように考えながら買うけどなにが一番良いのかなあ。 一応いままでべた中でよさそうなのを書いてく。自炊はしないのが前提。お湯くらいは沸かすけど。 1 松屋の牛丼 鉄板。大盛りでも380円。肉と白米をべられるのも良い。味噌汁もついてくる。 2 コンビニの100円チャーハン。 冷凍品の奴。ローソン系列のが230gで一番量が多かった気がする。味はどこも変わらない。 一つじゃ足りないけどカウンターフーズの唐揚げ二つ付けても200円くらいですむ。 ラーメン+チャーハンという手もあり。 3 100円ショップの白米+カレー 家の近くに100円ローソンがあるんでそこで買う。カレー

    コスパの良い終電後の夕食を考える
  • マスダ80年代女性アイドル論~総論

    80年代女性アイドル格付 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論 マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論 マスダ80年代女性アイドル論~インターバル マスダ80年代女性アイドル論~薬師丸ひろ子論 マスダ80年代女性アイドル論~南野陽子論 マスダ80年代女性アイドル論~斉藤由貴論 こんにちは。8月後半からはてな匿名ダイアリーで80年代女性アイドル論を連投したマスダです。この総論では、最初にお知らせ、そしてコメントに対する返答、最後に80年代女性アイドル歴史性の話をします。 お知らせと言っても大した話ではなくて、記事をまとめる意味合いからも、ブログを開設しました、という話です。 はなぶさときいちブログ です。 先日読んだ、 http://anond.hatelabo.jp/20130920220312 こちらの記事に共感します。例に出されていた

    マスダ80年代女性アイドル論~総論
    MINi
    MINi 2013/09/27
  • 一息をつき、いなくてもいい存在になって

    学生時代、一緒に切磋琢磨するサークルの友人、先輩後輩はいたが、自分は誰かにとっていなくてはならない存在ではないことに気がついた。 最後の飲み会でも、自分も参加はしていたし、酒を呑み交わして語らいあってもいたが、この場に自分はいなかったとしても同窓や後輩たちは少し心配するだけで、きっと同じように楽しめていたのだろうと、一歩引いて考えてしまった。 逆に自分がいないと盛り上がらないとか、自分がいないことで場が成り立たなくなってしまうほどの存在だったらと考えると、それも迷惑を掛けてしまうので、不要でよかったと思う。 社会人になって、学生時代から付き合っていた彼女と仕事の関係で遠距離になり、段々と付き合う意味が消えていき苦しんでいく彼女を見ているのに耐えられなくなって、仕事を捨てて彼女を取るというドラマのようなかっこいいことも出来ず、別れを切り出した。彼女は彼女を選ばなかったことに対する落胆か、遠距

    一息をつき、いなくてもいい存在になって
  • http://anond.hatelabo.jp/20130827181414 (承前) ここで中森明菜が傾倒を見せた近藤..

    http://anond.hatelabo.jp/20130827181414 (承前) ここで中森明菜が傾倒を見せた近藤真彦について考えてみましょう。 近藤真彦は男性芸能人としては、意外かも知れませんがわりあい人格者です。これは彼が早いうちからトップアイドルであったことを踏まえれば意外でもあります。女性アイドルと較べても男性アイドルは「貧困家庭出身」「孤児」「芸能界以外では使い物にならない不良」の割合が当時は大きかったのです。これは男性が一家の大黒柱にならなければならないという当時の当たり前の感覚からすれば、芸能界に関係して、売れればいいものの売れなかったらただの低学歴者になってしまうというプレッシャーがあったので、失うものが無い人でなければ芸能界に進むと誰よりも当人がふんぎりがつかなかったからです。もちろんそのプレッシャーは女性にもありましたが、嫌な言い方かもしれませんが当時的な感覚で

    http://anond.hatelabo.jp/20130827181414 (承前) ここで中森明菜が傾倒を見せた近藤..
  • マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論

    80年代女性アイドル格付 http://anond.hatelabo.jp/20130821065806 を書いたマスダです。 今日は中森明菜について。 (追記) こちらを見落とされている方が結構いらっしゃるようなので。 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 http://anond.hatelabo.jp/20130825215309 今回は松田聖子論に続く「第2回目」です。「80年代女性アイドル格付」の順位順に書いています。次回は小泉今日子です。 松田聖子もずいぶん批判されましたが、今になってみれば、いったい何が批判されたのか、よく分からないところがあります。恋多き女性という印象もありますが、婚約・結婚を含めて彼女は4人の男性と法的なパートナー関係を結んだ経験がありますが、いちいち結婚という形をとりたがるのは彼女の価値観の基盤が実は案外保守的だからです。パートナーに対して彼女が求め

    マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論
  • 自分への絶望と失望と怒りと諦め

    http://anond.hatelabo.jp/20130713194754 元増田です。思っていた以上にブクマがついて驚いているんですが、いい機会なのでぶちまけます。たぶん、正常な人は読むとイライライします。 ここで書いたように自分は、人生ってなんなんだろうと思いながら、こんな生き方をしていてはダメだと思いながら、何かをしなければと焦りを感じていながらも、何をすればいいのかどうすればいいのか分からず、日々、溜まっていく娯楽を消化して、そこから得られる満足感で色んな物をごまかしています。 そりゃなにも行動せず、波風立てず、摩擦を回避し、ただじっとしていても、人生に変化は訪れません。自分が動かなければなにも起こらない、そんなのは分かっています。林先生は「いつやる?今でしょ!」なんて言うけれど、スクールカーストの底辺を這いずりまわって学生期間を終え、中小企業で仕方なく日々の生活のために働いて

    MINi
    MINi 2013/07/17
    「ぬるま湯の中で深く絶望しているのです」
  • 一生独りでいると決めて一番良かったこと

    それは「もうこれで『あんな女じゃ彼氏(夫/子供)が可哀想』という他人の目線におびえなくても済む」という安堵を得られたことだ。 今も昔も「屑女」「価値がない」「ブス」「ババア」「低学歴」「底辺」「馬鹿」と自分自身を嘲られることは別段辛くなかった。その通りの人間だからだ。劣っていると他人に馬鹿にされても、劣っていない人間になろうと努力しようとすら思わない無能で怠惰な人間だからだ。 だがこの嘲笑が親しい人を哀れまれる形となると自分の心は酷く傷ついた。よくよく考えれば自分を罵ってくる嫌な相手にいくら見下されようと大したダメージはない。しかし好きな相手から同様に自身の無能を失望されるとなると話は別だ。そうした親しい人に軽蔑され、見捨てられてしまうのは考えるだけでもつらいことだった。 「結婚を前提に」と言う名目で異性と付き合っていた頃、劣った己と交際相手のスペックを引き比べて、悪い想像をひどく頻繁にし

    一生独りでいると決めて一番良かったこと
  • 自ら決断できない奴は奴隷になるのがお似合いだ

    http://anond.hatelabo.jp/20130702192758 こういう、自分の事を自分で決められない女いるよね。 人生に関わる大きな決断から昼のメニューという小さなことまで、全部相手任せ。 もちろん男にもいるけど。 心底イラつく。 彼女たちは「ピュアな存在」で居たがるらしい。これは過去、自分が実際に言われた言葉。 意思決定には大なり小なり責任が伴う。 でも彼女らは、自分の行動を自分の責任として処理できない。 なぜなら、自らの意思で別れ話を切り出して、相手がになろうものなら「私が相手をにさせた」という責任を負わなければならない。 自らの意思で相手を傷つけた自分はピュアではないのだ。 ピュアな自分は誰も傷つけず、誰からも愛されて、常に被害者でなければならない。 長年生きていれば、いつまでもピュア()では居られない事くらいわかるんだけど、 失えば失うほどに彼女たちはピュア

    自ら決断できない奴は奴隷になるのがお似合いだ
  • かっこ悪い振られ方、二度と君に会わない

    最初にお断りしておくが、これは冗長な自分語りである。あまり面白くないと思う。 共通の知人の結婚式で、前に付き合っていた女性に会った。もう数年前のことだ。 私たちは大学の同期生で、お互いが初めて付き合う相手だった。二十歳から付き合い始め、20代の大部分を二人で過ごした。同棲していた期間も長かった。20代の終わり、彼女が突然別れを切り出し、部屋を出て行った。会うのはそれ以来だった。 彼女は美人ではない。ファッションに力を注ぐタイプでもない。しかし彼女は、なんというか、非常に素敵になっていたのだ。その時だって別に美人ではなかったが、彼女を綺麗だという人がいても私は全く驚かない。付き合っているときはあんなにもっさりしていたのに。 私にはその時点で、特定の恋人がいなかった。それで思ったのだ。彼女とは趣味が合うことも分かっているし、一度は別れたが共に積み重ねた10年からの歴史があるわけで、もう一回付き

    かっこ悪い振られ方、二度と君に会わない
  • 人間関係に興味をもてないのだけれど

    これまでの人生で関わってきた大抵の人とは、あとには何も残らないような関係しか築けなかったのだけれど、いま考えてみると、それは当然といえば当然なのだった。人間関係それ自体を目的とした関係は、表面上、私の求めるところではなくて、その人の能力、意志、社会的な居場所なんかを志向して、そのたびごとに短期プロジェクトをつくっては解散させてきたようなものだった。 何か一緒に仕事をしても、私が求めるように見えるのは人となりでなく能力や労働だから、仕事という鎖が解消されれば、私と彼らをつなぎとめるものも消えてしまう。生きづらい環境で傷を舐めあう仲間を見つけても、私が惹かれていると考えるのは彼らのキャラクターでなく機能なのだから、卒業や異動によって環境が変わると、関係は途絶えてしまう。 そんなわけだから、人間関係を求めない私が人から求められることも滅多になかった。遊びや飲みに行くにしても、自分から声をかけない

    人間関係に興味をもてないのだけれど
  • 生まれて初めて、別れた女の子とセックスした

    生まれて初めて別れた女の子とセックスした。別れた後もたまに電話したりで、良い友達と言えば友達だったが、昨日"寂しい"と電話がかかり、彼女の家にお邪魔して。 別れた後の「良き友人」の関係を続けていきたかったので、当初セックスを想定していなかったし、相手もそう考えていたようだ。半日以上相手の家にいて、映画見ながらベタベタしながら気怠い時間が流れてて、慰めてるだけだった。でも二人とも寂しさと雰囲気に負けた。いや俺が悪かったんだけど。 お互い若干の戸惑いを抱えたまま挑み、思った以上に淡々と済んでしまった。終わった後に虚しさを覚えたわけではないにせよ、明らかに以前のようなテンションは出せず、"好きって何なんだろう"という、中学生みたいな感情を抱えたまま、それでいて一気に歳をとったような感覚で以下のコピペを思い出してた。 付き合い始めてしばらく経っても、セックスの前にはデートしたほうがいい。 っていう

    生まれて初めて、別れた女の子とセックスした
  • 【童貞は必ず読め】相談女という人種について

    相談女」という人種が居ます。 モテ系の既婚男性やイケメンはこの種の女を上手く使って遊んでいるのですが、 童貞はこの種の女にボロボロにされやすく、とても見ていられません。 懇切丁寧に説明するので、すみやかに理解を深めてください。 「相談女」とは恋人ではない男性に「相談」を持ちかけて二人で会おうとする女性のことです。 略奪型と乗換型の二種類がいます。 略奪型彼女が居る男性や、既婚者の男性を、デートに誘うのは倫理的に憚られるものですよね。 誘われる男性も「俺、彼女持ちだって言ってるのに、何考えてんだこのクソビッチは!」と思ってしまいます。 しかし「仕事の悩み」「人生の悩み」などの真剣な悩みの相談だと言われたら? ビッチどころか、清楚可憐な努力家だと思ってしまう男性も居るでしょう。 そうして繰り返し二人きりで会い、「相談しているうちに、その包容力を好きになってしまった…」と相談女側から告白したり

    【童貞は必ず読め】相談女という人種について
  • 女性は生む機械ってことなんだよね

    http://anond.hatelabo.jp/20130122131752 出産を経験すると変わる、という女性は結構いる。私の嫁も変わった。 赤ちゃんの授乳間隔(新生児だとランダム、六カ月児でも2〜3時間おきに起きる) ホルモンバランスも変わって浅い睡眠で対応できるように変化したりする。 http://il-mano.jugem.jp/?eid=571 あとこれは私の嫁さんの話なんだが、出産翌日、 嫁「ウチの子だけじゃなく他の子供の泣き声がしても気になる。かわいく見えてしかたがない」「なんか赤ちゃん周辺だけ違うように見える」 私「寝不足なのでは?」 嫁「それもあるけど、徹夜明けの感じとは違うね」 私「それって出産前はそういう気分になったことってあった?」 嫁「ない。」 というやりとりがあって、いやはや出産って(予備知識としては持ってたんだけど)パラダイムシフトな体験なんだな、と思った。

    女性は生む機械ってことなんだよね
    MINi
    MINi 2013/01/24
  • ケア

    「甘えさせる」とか「優しくする」とか「愚痴を聞く」、「慰める」、「サジェスチョンする」などの心のケアを行う。行ってくれる自分以外の他人。その価値って言うのを低く見積もってるんじゃないのか? これはすごくすごいことだよ(小並) こんなふうに換算するのは無粋かもしれないけれど、1時間あたり数万円が飛んでいってもおかしくないようなケアなんだ。いや、ラポール形成の下準備に期間をかけることを考えればもっと高額になるかもしれない。 いやそんなことはない。馬鹿話をして愚痴を言い合うくらい日常的に友人とやれるだろ? って、それは決してケアの価値が安い理由にはならない。その友人友人との関係がそれだけバリューがあり素晴らしいと言うだけなんだ。(一般論で言って)友人、恋人、家族というのは上記のような金額換算したら誰しもが破産しかねないようなケアを相互にやっているから素晴らしいし尊いんだ。 時に自分は、それに値

    ケア
    MINi
    MINi 2013/01/24
  • 僕はもう限界かもしれない

    結婚して関西から新潟にきた。結婚当初は幸せだった。喧嘩はしたけど、基的には仲が良かった。だけど、子どもが生まれてから一気にの態度が変わった。 僕は夫から父親に無理やりジョブチェンジさせられた。(の中で)は「母親」になった。心から・・・だ。当然のようにキスしたりスキンシップをしてきたのが、突然はね退けられるようになった。 僕の実家には一年に3回前後帰っていた。しかし、全て長くても2泊3日だった。それをママ友やは「長い。たくさん帰っている」という。一方、の実家は近所だ。1週間に一回は爺さん婆さんが来たり、こっちが行ったりする。 転職がしたい。今は組込みエンジニアだけど、先が見えない業界に嫌気が差した。元々ゲーマーだった僕は(結婚してからはサッパリだが)、ソーシャルゲームのgroopsに転職したいと相談した。しかし、ボロクソに言われた。今の年収は450万前後。それが上がると思って

    MINi
    MINi 2013/01/23
  • 信仰が無いことにいまさら苦しむ

    ここ最近、キリスト教に関連のある文学に触れている。『失楽園』や『レ・ミゼラブル』など。これらの作品に触れて感じるのは、信仰を持つ者の圧倒的な情熱と、他者と関わり合おうとする想いの誠実さだ。そして、日の世俗のなかにいて確たる信仰を持たないまま生きてきた自分には無いものである。私には居場所が無い。交友関係ならなんとなく時々会う友人はいるし、親族との交流もあるし、学生なので研究室の中でゼミ生と交流がある。(恋人はいないが)。しかしなぜか、真に安心して心を許せる場所にならない。常に自分の心を打ち明けられないことに苦しむ。心とは、私はあなたがたに関心を持たない。あなたがたも当のところは私に関心を持っていないだろう。単に生きていくための利害でこうして過ごしているだけなのだということ、それで生きられるなら誰とも合わずに放っておいてほしいということだ。当然だれしもひとりでは生きることはできない。私

    MINi
    MINi 2013/01/21
  • 大阪「・・・・・。」

    都心住まいの価値とは何か  http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて  http://d.hatena.ne.jp/mizchi/20130115/1358216244都会と田舎の比較の話が出るととりあえず絡みつく http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/01/15/143959 こういう話題になるといつもスルーされる大阪および京阪神。東京大阪と並べられることもあるけど東京と比べると都市規模経済規模は言うまでもなくコンパクトな都市。でも、都市圏という単位で見ると世界には有数の規模らしく、相対的に見ると田舎でもないらしい。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%