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2020年3月11日のブックマーク (3件)

  • ガラスは固体? 液体? 新たな定義に挑む研究者たち

    ガラスは固体? 液体? 新たな定義に挑む研究者たち2017.10.29 21:0038,091 福田ミホ 割れやすいだけじゃなくいろいろと不安定なやつ、それがガラス。 窓やコップやスマートフォンに使われて、毎日みんなが見たり触ったりしているガラス。でも「ガラス」って何なのかっていうと、何だか歯切れが悪くなります。「ガラス」という言葉が特定の物質を指すのか、それとも「液体」みたいな状態を表すのか、金属なのか粘土なのか、そのへんもよくわかりません。 ただ米GizmodoのRyan F. Mandelbaum記者によれば、この手のことにちょっと詳しい人は「ガラスとは、液体のように流れる非晶質(アモルファス)固体である」と説明してくれるらしいです。「ガラスが流れる」ってどういうことかっていうと、大昔に作られたガラス窓は時間とともに溶けたようになり、ガラスの下の方が厚くなってたりするらしいです。アモ

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    MIZ
    MIZ 2020/03/11
  • Fukushima50は事実を伝えているか 東日本大震災9年の日、映画に感じた違和感 | 47NEWS

    東日大震災と東京電力福島第1原発事故から、11日でまる9年。このタイミングで、原発事故の対応にあたった現場の作業員らの姿を描いた映画「Fukushima50」(若松節朗監督)が公開されている。原発事故の首相官邸の初動対応を間近で取材した立場としては、やはり気になる。映画館に足を運んでみた。(ジャーナリスト=尾中香尚里) ▽事故のすさまじさ知るきっかけには… 正直なことを言えば、あまり気乗りはしなかった。原発事故の初動対応に関する報道は、ほぼおしなべて、官邸の不手際を過度に強調していると感じてきたからだ。事故対応はもとより、事故発生前の日政府の原子力政策を含めてその原因には複合的な要素があるのに、事故対応の評価は安易な「官邸悪玉論」に流れ過ぎている。それも不十分な情報をもとにだ。 何が正しいのかも分からない混乱の状況のなかで、筆者らはできる限り事実に即した報道に務めてきたつもりだし、その

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    MIZ
    MIZ 2020/03/11
  • 新型コロナが“あの”外食チェーンを直撃 一方で松屋、スシロー、鳥貴族が順調なワケ(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大が引き起こす外への影響はどうなっているのか。2月の既存店売上高を見る限り、丼物・うどん・カレー・ファストフードなどの日常や、回転寿司・ファミレスといった郊外型の大衆店に関しては、多くのケースで19年2月の実績を上回っている。 【画像で一気に見る】新型コロナに耐えられそうなチェーンと苦戦しそうなチェーン 一方で、宴会需要が高い居酒屋やディナーレストラン、訪日観光客に支えられたインバウンドに強い店、社用族が接待に使う高級店、イベントの中止が相次ぐ大型商業施設にある店、人と人の接触の機会が多いバイキングなどは、概して売り上げが急減し苦戦を強いられている。 自宅でのリモートワークが増加しているため、デリバリーへの需要が高まり、「ウーバー・イーツ」や「出前館」などを使った注文が増えている。これは、従業員や他の客との「非接触性」が高いことも影響している。 上場企業が公表

    新型コロナが“あの”外食チェーンを直撃 一方で松屋、スシロー、鳥貴族が順調なワケ(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    MIZ
    MIZ 2020/03/11