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ブックマーク / www.data-max.co.jp (8)

  • 【行橋市議会議員】もともと「残酷」で有名だった?~小坪慎也氏は残酷だったのか、調べてみた | データ・マックス NETIB-NEWS

    「もともと『残酷』で有名だった」。なんとも物騒な言葉がTwitterのトレンドワード入りして話題になっている。ツイートしたのは、福岡県行橋市議会議員の小坪慎也氏。自身のことを指していわく、「元走り屋」で「70台を誇るチームの頭」だったと書き込んでいる。書き込みは「敵対勢力を焼き払う」「示談も許しもない」と続き、とても現役市議会議員とは思えない内容は、冒頭の言葉で締めくくられている。 「走り屋」が何を指すのかは不明だが、「組織戦闘」や「焼き払う」などの言葉を使っていることから、いわゆる関東連合のような「喧嘩上等」のチームをほのめかしているように読める。 この内容は当なのか。小坪議員のツイートの意図や書き込み内容の真偽を確かめるべく、データ・マックスは電話とメールで複数回、小坪議員に取材を申し込んだ。しかし締め切りまでに返事はなく、小坪議員から直接事情を聞くことはできなかった。 では、周辺取

    【行橋市議会議員】もともと「残酷」で有名だった?~小坪慎也氏は残酷だったのか、調べてみた | データ・マックス NETIB-NEWS
  • トンネル内作業員9名解雇 博多駅前陥没事故|データ・マックス NETIB-NEWS

     地下鉄七隈線延伸工事で起きた博多駅前陥没事故で、事故当時トンネル内にいた作業員9名が先月21日付で解雇通知が出されていたことがわかった。15日の福岡市議会で、共産党・中山郁美幹事長の質疑のなかで明らかとなったもの。 作業員は大成建設の社員1名、成豊建設の社員8名で構成されていた。 【木村 尚基】地下鉄七隈線延伸工事で起きた博多駅前陥没事故で、事故当時トンネル内にいた作業員9名が先月21日付で解雇通知が出されていたことがわかった。15日の福岡市議会で、共産党・中山郁美幹事長の質疑のなかで明らかとなったもの。  作業員は大成建設の社員1名、成豊建設の社員8名で構成されていた。 【木村 尚基】

    トンネル内作業員9名解雇 博多駅前陥没事故|データ・マックス NETIB-NEWS
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    MIZ 2016/12/16
  • 適正価格はいくら?~2,000円超の選挙ポスターへの疑問|Net-IB|九州企業特報

    昨年(2010年)12月の福津市議選で、当選者を含む4人の立候補者が公費負担となる選挙ポスター代を水増しして請求していた問題は記憶に新しい。それを受けて、4月の福岡市議選においても、一部の立候補者に同様の過大見積もり疑惑が浮上。すでに、選挙ポスター代が業者との契約時の金額から、選挙後に提出した選挙運動費用収支報告書では減額されていたという事実が報じられている。 福岡市議選における立候補者が福岡市選挙管理委員会委員長あてに提出した「ポスター作成契約届出書」によると、選挙ポスター1枚あたりの価格に直した場合、370円から2,459円までとかなりの幅がある。貼られている現物を見ても、その違いは素人目にはわからないところだ。一体、この価格差はどこからきているのだろうか。 福岡市内の某印刷会社に、選挙ポスターと同様の規格でポスターを制作した場合の費用について確認した。同社によると、制作費用は印刷費用

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    MIZ 2015/04/02
  • 地元貢献でより一層愛される企業へ(後)|(株)山口油屋福太郎|NETIB-NEWS(ネットアイビーニュース)

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    MIZ 2014/12/11
  • 山口専務が「めんべい」を語る~ヒット商品の創り方セミナー|Net-IB|九州企業特報

    4月17日、データ・マックスは、(株)山口油屋福太郎の山口勝子専務を招き、「『めんべい』に学ぶ ヒット商品の創り方」と題し、セミナーを開催した。 発売から13年が経ち、今や年間13億円の売上高を誇るヒット商品に成長した「めんべい」。しかし、「めんべい」がヒット商品となったのは発売してから、10年が経ったころからであったことを話し、会社創業時のエピソードから、明太子製造を手掛け、「めんべい」が誕生するまでの秘話を語った。 山口専務は、「めんべい」の企画に携わり、現在も新商品開発を手掛けている。今まで「めんべい」について詳しく話したことはないという。 「儲かる商品は売れない。お客様が価値を認めてくださって初めて購入してくださる」と、強調した。 「めんべい」は味にこだわり、イカやタコなどの具材を沢山入れている。そのために割れやすいが、割れないように作るとおいしい商品にはならない。ならば、おいしく

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    MIZ 2013/06/28
  • "女性のチカラ"で企業を元気に~「ヒット商品の創り方」セミナーを終えて(6)|Net-IB|九州企業特報

    4月17日にデータ・マックスで行なわれた「『めんべい』に学ぶ ヒット商品の創り方」セミナー。(株)山口油屋福太郎の山口勝子専務の講演に感銘を受けたという女性が多かったことから、緊急座談会を開催した。女性ならではの視点と男性顔負けのセンスで経営に携わる山口専務の生き方について、参加した女性陣がさまざまな角度から熱く討論。これから女性たちがどう企業に向き合えば成功につながるのか、それぞれが感じた思いを語り合った。 ■参加は下記の女性5名 女性A・・・弊社記者  女性B・・・健康品会社の幹部 女性C・・・品会社の企画・開発部員  女性D・・・駆け出しの営業ウーマン 女性E・・・社員教育を手がける人事担当者 山口専務 勢いがあるうちに次の一手を考える!人気商品もいずれは衰退する!! (※山口油屋福太郎では、せんべいづくりに必要なデンプンが今後も多く必要になってくると読み、北海道小清水町の廃校と

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    MIZ 2013/04/27
  • 成功体験に囚われない 果敢な挑戦でヒット生み出す(3)~(株)山口油屋福太郎|Net-IB|九州企業特報

    <めんべい増産体制、新市場を狙う> 今や年商約13億円という同社の稼ぎ柱の1に成長しためんべい。その需要は増加し続けているが、原材料であるジャガイモでんぷんが不作で、生産に必要な量が入ってこないという事態になった。そこで、山口社長がでんぷんを求めて北海道に出向き、原材料を確保。また、北海道の新市場開拓のために、小清水町にある廃校となっていた小学校2校を購入し、北海道でも腰を入れて生産する。2校のうち1校はめんべい工場となる予定で、今年6月に稼働の予定。北海道は老舗有力菓子メーカーがひしめく地域だが、「北海道で誕生したお菓子」として九州のめんべいとは味を変え、独自の商品として売り出し、新たな市場拡大を狙っている。 同校の教頭先生が宇宙飛行士の毛利衛氏の兄だった関係で、校舎には天体望遠鏡が残っていた。これを利用し、同社はこの工場を見学できる施設と、来場者が楽しめるような施設にしたいと検討し

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    MIZ 2013/04/08
  • ヤフー井上氏更迭の深層(前)|Net-IB|九州企業特報

    ヤフーの社長だった井上雅博氏(55)は、6月21日の株主総会で後任の宮坂学氏(44)に社長職を譲り、1996年の会社創設以来、16年間の長きにわたって社長を務めてきたヤフーをついに去ることになった。長らく兼務していたソフトバンクの取締役も、同日辞職した。"ソフトバンク帝国"の"君主"たる孫正義社長(55)に絶対の忠誠心で尽くしてきた"功臣"井上氏は、なぜソフトバンクグループを去らなければならなかったのか。 井上博雅氏は92年にソフトバンクに入社し、孫氏の秘書室長として側近に仕えた。彼が入った後にソフトバンクは株式公開をし、インターネット事業に傾斜していくため、まさに会社が急成長を遂げていこうとする時期だった。典型的な「オタク」上がりの井上氏からすれば、パソコン革命・ネット革命を説く孫氏は、まさに神のような存在だった。自分にかしずく井上氏を孫氏はいたく可愛がり、96年に米国ヤフーと合弁でつく

    MIZ
    MIZ 2012/06/29
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