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  • blog 水声社 » コメット通信公開ページ

    《コメット・ブッククラブ》の機関誌『コメット通信』の一覧のページです。 配信後、一定の期間が経った号を以下で一般公開いたします(随時更新)。 * ご入会についてはこちらをご覧ください。メールマガジンの他、「書籍の特価での購入」や「イベントへのご優待」など、さまざまな特典があります。 第1号 (2020.8) 第2号 (2020.9) 第3号 (2020.10) 第4号 (2020.11) 【新型コロナウィルス・パンデミック下の文学――海外から】 第5号 (2020.12) 第6号 (2021.1) 【〈内戦〉下のアメリカ】 第7号 (2021.2) 【中平卓馬】 第8号 (2021.3) 【ミケル・バルセロ】【『言語学のアヴァンギャルド』を読む】 第9号 (2021.4) 【うけつがれるメキシコ文学】 第10号(2021.5) 【『新型コロナウイルス感染症と人類学』を読む】 第11号(20

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    MRTR 2022/06/16
  • blog 水声社 » Blog Archive » オンラインシンポジウム『歓待・倒錯・共犯性—–ピエール・クロソウスキーの思想をめぐって』のお知らせ

    2021年 4月 13日 コメントは受け付けていません。 没後20年+論集刊行記念シンポジウム 歓待・倒錯・共犯性 —–ピエール・クロソウスキーの思想をめぐって 来る2021年5月8日(土)に、オンライン・シンポジウム『没後20年+論集刊行記念シンポジウム 歓待・倒錯・共犯性—–ピエール・クロソウスキーの思想をめぐって』が開催されます。 小社で2020年11月に刊行した大森晋輔編『ピエール・クロソウスキーの現在――神学・共同体・イメージ』にご寄稿いただいた執筆者たちにあわせて、國分功一郎氏と山内志朗氏を迎えて、没後20年のピエール・クロソウスキーの思想に迫ります。論文集をお読みになった方々はもちろんのこと、クロソウスキーに関心のある読者にとっては入門となるイベントとなりそうです。 またとない豪華登壇者らによるイベントにぜひご参加ください(イベント参加費は無料、zoomでのシンポジウムとな

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    MRTR 2021/04/19
  • blog 水声社 » Blog Archive » 2月の新刊:風景の哲学——芸術・環境・共同体

    2020年 2月 18日 コメントは受け付けていません。 風景の哲学 芸術・環境・共同体 パオロ・ダンジェロ(著) 鯖江秀樹(訳) 判型:四六判上製 頁数:297頁 定価:3000円+税 ISBN:978-4-8010-0471-9 C0070 装幀:宗利淳一 装画:六根由里香 2月下旬頃発売! 風景のアクチュアルな状況に応じた理論化の試み あらゆる場所で出くわす〈風景〉という言葉はいったい何を意味しているのだろうか。現代イタリアを代表する美学者が、〈風景〉という概念とそのイメージを根から捉え直し、映画、美術、法制度まで、環境美学の成果に応答しながら横断的に思考することで、〈風景〉の問題に美学の側からアプローチする。 【目次】 第一章 風景の哲学のために 第二章 地理映画、あるいは風景のために映画に何ができるのか 第三章 イメージ 対 自然 第四章 環境美学の試験台としての風景 第五章

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    MRTR 2020/03/09
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