ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 2010/12/13のIMJモバイルのリリースから。http://www.imjmobile.co.jp/news/report_20101213-287.html 調査期間は2010年11月16日~11月17日、有効回答数は722名。 ● カタログ感覚で「家具/インテリア」「PC関連/AV/家電製品」のECを利用 ● 6割以上のユーザーが購入する度に利用するサイトを比較していると回答 ● ECサイトで重視されている点は「価格」「送料」「信頼・安心」 ● 実店舗と連携している情報、サー
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 野村総合研究所の「今週の分析」2010年10月15日号から。 http://www.is.nri.co.jp/data/analysis/101015.html NRIが収集しているシングルソースデータは、3,000名のアンケート調査に基づいています。このアンケート調査対象者のアクセスログも収集しており、3,000名の人たちが、「いつ、どのサイトを見たのか」を詳細に把握することができます。 さらに、同じデータを使うことで、バナー広告が「何回表示されたか」についても把握することができます
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 野村総合研究所の「今週の分析」2010年11月15日号から。 http://www.is.nri.co.jp/data/analysis/index.html NRIが収集しているシングルソースデータは、テレビ番組別に視聴の有無を把握しています。これらの視聴状況に、テレビCMの出稿データを掛けあわせることにより、各調査対象者が、それぞれのテレビCMに何回接触したのかを把握することができます。また、同じ人に対して、テレビCMの認知率についても調査をしています。調査対象となる3,000名の
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 しつこくこの話題でいく。Google Analyticsとは違い、Yahoo!アクセス解析では(標準のJavascriptタグで)"離脱リンク"というレポートを見れば外部リンクの計測ができるようになっている。あるサイトだけだが、Fiddlerで計測が出来ているかを自分の環境で確認したところ、下記のようになった。 Ineternet Explorer 7.0でビーコンが飛ぶ Firefox 3.6.6でビーコンが飛ぶこともあれば飛ばないこともある Opera 10.6でビーコンが飛ぶ C
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 jQuery方式やgaAddons方式で外部リンクを計測すると、一部のブラウザで動作確認ができないという話を二つ書いてきた。 http://ibukuro.blogspot.com/2010/11/onclickjquery.html http://ibukuro.blogspot.com/2010/11/onclickgaaddons.html その後IEとFirefox、ChromeとSafariでJavascriptの動きが違うという情報を頂いた。そこでもしかしてそもそもGoog
BIツールは5年で1.7倍に。BIツールは、企業に蓄積された膨大なデータを有効に活用して経営に寄与する意思決定の支援を行うツールであり、「データ検索」「分析」「レポーティング」機能を有し、主に仮説検証型分析に用いられる。近年、再びBIツールによる情報戦略の重要性が増した他、製品の使い勝手も大幅に向上してきたため、市場は活発化し始めている。 2009年度は、当初BI投資の拡大が期待されたが、不況によりIT投資が抑制されたため、市場はマイナス成長となった。2010年度は、2009年度から持ち越された案件の復活と、売上や競争力の向上を目的としたBIツールの導入が進み、プラス成長が見込まれる。 BIツールは、ERP(Enterprise Resource Planning)と一括して導入されるケースも多く、IFRS対応に伴うERP刷新に合わせた需要やセグメント情報の開示の分野でBIツールを活用する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く