「スマートフォンアプリ大賞」はiPhone、Androidなどのスマートフォンアプリの開発者の応援を目的とした賞です。ユーザーの皆さまによる投票などからエントリー作品を選定後、選考委員による審査を経て、ついに映えある第1回の大賞が決定! 数十万種類ともいわれるアプリの頂点に立ったのはインフォテリアの「SnapCal」。また各部門賞も発表されました。大賞を獲得した開発チームには賞金100万円を進呈! 次なる素晴らしいアプリ制作の軍資金にしていただきたいと思います。 SnapCal Infoteria Corporation 紹介記事はこちら>> 【受賞の言葉】インフォテリア株式会社 執行役員 藤縄智春さま 今回、大賞を受賞した『SnapCal』は、開発に関わったメンバーだけでなく、我が社、インフォテリアとしての誇りです。リリースから約半年が経ちますが、この間、多くのユーザーからフィードバック
2011年04月02日17:51 カテゴリ画像 こいつのファッションセンスは絶対にバカ 「画像」カテゴリの最新記事 タグ :#画像
2011年04月02日09:25 みんなを元気にできるリーダーを カテゴリ kinkiboy Comment(1)Trackback(0) 震災が起こってからはや3週間、あまりに被害が広範囲で、また津波の爪痕が深く、さらに福島第一原発事故の影響もあって、復興の速度が遅れているのが気になります。今必要なのはダイナミックで力強い復興への動きが始まることだと感じます。きっとそれが、日本全国に広がりはじめているマインド収縮への特効薬にもなってくるのでしょう。 そのシナリオがまだ見えてきません。まずは復興へのシナリオを描き行動に移せるリーダーの登場が望まれます。 そのリーダーについては、与野党でなんともはや時間のかかるキャッチボールが行われています。菅総理からの谷垣総裁入閣の申し入れはスルーされ、今度は自民党が菅首相退陣を条件に連立を行っても良いとしているとか。まあ菅さんが辞めるわけないという前提で
2011年04月01日10:58 エイプリルフール、風説流布の適応厳格化へ カテゴリアラカルト kinkiboy Comment(1)Trackback(0) 風説の流布は、信用毀損罪・業務妨害罪などで禁止されている行為です。福島第一原発事故をめぐって、さまざまな風説被害が起こっています、本日のエイプリルフールでさらに新たな風説がながれることを警戒して政府は、同法律適応の厳格化を指示していることがこの度「関係者への取材」でわかったそうです。 また野党自民党の石破政調会長も、被災地の方々がいまだに避難所不便な生活をしておられ、また現地では厳しい環境下でおおくの自衛官のみなさんが活動されているなかで、エイプリルフールとは不謹慎として、この動きを支持するものと思われます。 ただ問題は、枝野官房長官が「ただちに健康には影響がない」の「ただちに」が、将来に影響がでるかもしれないという不安感を高め、野
2011年03月31日13:16 日本がタブー視し、向きあってこなかった現実 カテゴリ kinkiboy Comment(6)Trackback(0) いろいろあるでしょうが、まっさきに挙げるとすれば「自衛隊」と「原発」とではないでしょうか。もうひとつは「官僚制度」もありますが、官僚制度は、いまだにほとんど改革されていないとしても、議論の俎上には乗るようにはなり、また問題点も明らかになってきたほうだと思います。 「自衛隊」にしても「原発」にしても、現実と向き合うことなく、賛成派と反対派が対立し、どちらからも政治利用されてきたように思います。また現実と向き合わないために、事実や課題を隠す体質が生まれたり、癒着が起こったり、利権が発生してきたことも日本の不幸だと感じます。 自衛隊は危機対応の訓練を行っており、災害などの非常事態が起こった際に対処できる極めて重要な存在ですが、その初動を円滑に行わ
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
今年もインターネット上でさまざまな企業・団体・個人が総力を挙げてこの日のために事前に仕込んだネタを4月1日0時から24時までの間、24時間限定で公開しまくり、何がウソで何が本当かわからないカオスとなるエイプリルフールがやってきました。というわけで、エイプリルフールに便乗しているサイトをまとめてみました。とりあえず24時間リアルタイム更新します。また、更新する度にTwitterのGIGAZINE公式アカウントでもつぶやいていく予定です。 なお、掲載されていないサイトで「ここもエイプリルフールやってる!」というのを発見したときや「うちもエイプリルフールやってます!」という自薦の連絡はこちらにあるネタのタレコミ用メールフォームから送信をお願いします。サイトを見に行っても「どれがエイプリルフールのネタなの……?」ということで判断できなかったり、「何かが変わっているのかもしれないが元のサイトの状態が
2011年03月30日12:18 風評汚染 カテゴリ kinkiboy Comment(0)Trackback(0) さまざまな風評被害が起こっていますが、その原因は主に枝野官房長官の記者発表によることろが大きいと思います。 ブログ「ある女子大教授の つぶやき」さんが、ご指摘のように、「直ちには影響ない」、「今のところは安心」、「念のために出荷止める」など、「責任逃れのために、巧妙に使い分ける副詞と形容詞にある。曖昧な表現が噂と風評を呼ぶ」のです。 風評の出所 | ある女子大教授の つぶやき : 風評をばらまいた決定打は、3月23日の「摂取制限」を政府が発表したことだったと思います。「摂取制限」がなされたのは「福島県産」のほうれん草やブロッコリーなどでしたが、ただでさえ不安に感じている人びとに、ホウレンソウが怖い、ブロッコリーが怖いという強力なイメージを植えつけました。 関東のみならず野菜
わが国固有の領土にもかかわらず、韓国が不法占拠を続けている竹島(韓国名・独島)について、日本で竹島を明記した学習指導要領に基づく中学教科書の検定結果が発表されるのに合わせ、韓国側が竹島に設置したヘリポートの大規模改修や海洋基地の建設など、「独島領土管理事業」を進める方針を発表することが29日、分かった。 韓国側は「日本の領有権記述への断固たる対応措置」と位置づけており、東日本大震災への対応に日本政府が追われる中、韓国による竹島の不法占拠がさらに強化されることになる。 韓国が推進する「独島領土管理事業」は、日本が初めて竹島問題を明記した中学校学習指導要領解説書を公表した2008年7月、韓国側が対抗措置として実施を決めた28事業。竹島の東島に韓国が1981年に設置したヘリポートの大規模改修や総合海洋科学基地の建設などが中心で、予算問題などで開始が一部遅れている。 日本では30日、竹島問題を明記
今日、トヨタ自動車の豊田工場と九州の工場で、プリウスの製造を再開した。 と言っても、他の自動車会社はまだまだ製造を中止したままだ。 今回の震災で、自動車産業だけではなく様々な産業が停止してしまった。 意外なトコロでは、i-PhoneなどのIT関連などにも影響を及ぼしている、ということだった。 「日本のものづくり」は、まだまだ世界の中心だったのだ、というコトを改めて感じたのは、私だけだろうか? だからと言って、被災地の復興を待っていては日本の産業だけではなく、経済にも影響が大きい。 名古屋などの中部圏から西日本は、今回の被災地の復興のためにも、フル稼働しなくてはならない。 その意味で、トヨタがプリウスの製造を再開した、というのは少し前進し始めたというコトだろう。 それだけではなく、震災から得た教訓などを含め「将来のものづくり」を考えるチャンスとなるかもしれないし、将来のエネルギーの在り方とい
2011年03月29日12:46 恐るべき楽観主義 カテゴリ kinkiboy Comment(3)Trackback(0) 番組そのものは見なかったけれど、ツイッターで、勝間和代氏が朝まで生テレビで極めて無責任な発言をしていたという指摘がありました。YOUTUBEのリンクもあったので見てみると「少なくともなにが起こっているかが分かっているから、充分、(福島原発事故対策の)管理可能性が高まっていると考えるべきではないかと考えている」とか、福島原発事故を大きく取り上げすぎているといった趣旨の発言をしていたことを確認しました。この楽観主義はどこから生まれるのだろうかと恐れ入りました。 逆ではないのでしょうか。さまざまなことが分かってきて、福島原発事故は対処に精一杯で、とても管理下に置くまでにはいたらないことがわかってきたのであって、決して楽観視する事態でありません。 いくら注水しても反応炉内の
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