2023年8月31日のブックマーク (2件)

  • カラスと目が合ったら「見続けろ」👀、ゴミ被害を防ぐ対策❗ - Madenokoujiのブログ

    カラスってどんな鳥❓ 童謡にも歌われ、日では古くから親しまれているカラス。 しかし、そもそもカラスとはどのような鳥なのか❓ 🟦頻繁に目にするカラスは2種類 カラスとは「カラス科」の鳥の総称であり、固有の鳥を指すものではない。日には10種類のカラス科の鳥が生息しているといわれ、生態や姿形は微妙に異なる。色も必ずしも黒とは限らず、オナガやカケスのように明るめのカラーの鳥もいる。 私たちがいわゆる「カラス」として認識しているのは、「ハシブトガラス」と「ハシボソガラス」の2種類である。一目で見分けるのは困難だが、それぞれ違いはある。 🔷ハシブトガラス その名のとおり、くちばしが太く湾曲したカラスである。最も特徴的なのは、その額。丸くこんもりしていて、厚みがある。「カアカア」と澄んだ鳴き声が聞こえたら、おそらくハシブトガラスだ。 ・体長:約56cm ・移動方法:ぴょんぴょん跳ねる ・分布エリ

    カラスと目が合ったら「見続けろ」👀、ゴミ被害を防ぐ対策❗ - Madenokoujiのブログ
    Madenokouji358
    Madenokouji358 2023/08/31
    私は自転車通勤していました。その途中に、小さいのですが神社がありました。そこを通り抜ける際に、必ずカラスに出くわしました。私は、何も悪い事した記憶はないのに。やはり、毎日非常に不気味でした😰
  • あずき博士の煮小豆 - ツレヅレ食ナルモノ

    もう、発酵あんこを卒業してあずき博士の煮小豆にシフト出来そうです。 ot-icecream.hatenablog.com こちらの記事で触れた"あずき博士"こと名寄市立大学副学長 農学博士 加藤淳教授の煮小豆をどうしても試してみたかった。 と言うのも、小豆は物繊維がゴボウの3倍、鉄分がほうれんそうの2.7倍、ポリフェノールは赤ワインの2倍。 毎日小豆をべているにも関わらず、小豆を炊く上で重要だと教わってきた渋切り作業で、実に6割以上の栄養素を失っているのだそうです。 そこで博士が考案した渋みを感じずに栄養素も逃さない煮小豆の出番。 まずは、小豆を乾煎り。5分ほどで色が変わります。こうすることで長時間の浸水や渋切りをしなくても渋みを感じにくくなる。 小豆 200g 水 300mL 差し水 100mL あずきは自分の重さの2.2倍の水を吸う。だから、2倍の水で煮れば、ポリフェノールが出てし

    あずき博士の煮小豆 - ツレヅレ食ナルモノ
    Madenokouji358
    Madenokouji358 2023/08/31
    やはり、写真が非常に美しく感じます。思わず、食べたくなります😋