ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (2)

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ ブロードバンドを支える、NECの海底ケーブルシステム ~海底中継装置生産のNEC山梨も公開 NECは、報道関係者を対象に、同社の海底ケーブルシステム事業について説明会を開催した。また海底ケーブルシステム用の海底中継装置の生産を行なっているNEC山梨の様子を公開した。 NECは、'68年(昭和43年)から海底ケーブルシステム事業を開始。これまでに約10万kmの敷設実績がある。また、中継器の第1号機を敷設して以来、これまでに1台の障害も発生していないという。 同社の海底ケーブルシステム事業への取り組みをまとめた。 ●水深8,000mにも中継器を設置 海底ケーブルシステムは、国や地域を結ぶ光ファイバーケーブル、それを約40kmから100km間隔で中継するための海底中継器、陸上部分の局舎に設置する端局、監視機器などで構成される。 光ケーブルは陸地部分は破

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」■ 第434回 ■ロスレスと非圧縮をも聴き分けられるオンキヨーのオーディオネットトップ

    PC用オーディオボード、USBオーディオモジュールやオーディオ機能を重視したMedia Center PCの開発といった、日の老舗のオーディオ専業メーカーとしては珍しくPC業界と深い関わりがあったオンキヨーが、PC製造メーカーのソーテックを買収したのが2007年7月のこと。その後、デジタルアンプ内蔵のAPX-2といったオーディオコンピュータを発売する一方、ソーテックブランドではノート型のUltra Low Cost PC(ULCPC)、いわゆるネットブックを国内メーカーとして初めて発表した。 そして今回、同じくULCPCの枠組みで開発したのが「SOTEC HDC-1L」である。見た目は「HDC-1.0」とほぼ同じだが、ブランド名はオンキヨーではなくソーテックを名乗る。HDC-1.0と同じく“音の良いPC”を目指しつつ、ULPCの枠組みで低価格化したネットトップ版HDC-1.0といった位置

    MagicCut
    MagicCut 2008/12/03
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