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みなさんのギターやベースの調子はどうですか?自分はともかく楽器の調子は、なかなかわかりづらいかもしれませんね。今回はネックの反り、そのチェックの仕方と直し方について解説しましょう! 『最近弦高が高いな~』とか『音がビリつくな~』なんて思っていませんか? これらの症状の原因は、空気が乾燥することでネックの水分が抜けてしまい、ネックが順反ってしまっていることが大半です。 『自宅で簡単にチェックする方法』を手順に沿って説明します。 1. チューニングをする(いつも自分が弾く時のチューニングで) 2. ネックの中央付近の弦(ギターなら3・4弦、ベースなら2・3弦)の1フレットと最終フレットを押さえる 3. ネックの真ん中辺りの7~8フレットと弦の隙間を見る 4. ここに紙一枚くらいの隙間があれば問題なし ネックの反りを直すのが『トラスロッド』というものです。これはフェンダー系ならネックエンドに、ギ
このコーナーには、FLASHを使用しています。 プラグインの最新バージョンはこちらから無料でダウンロードできます。 今回はソロギターで頻繁に使用される『DADGAD』(ダドガド)チューニングについて研究してみたいと思います。 このコーナーの20回ですでに一度登場していますので、そちらも参考にして下さい。“ジャラ~ン”と開放弦を鳴らすだけで、とても美しい響きの得られるチューニングです。チューニングを変えるのが多少面倒に感じるかもしれませんが、『DADGADチューニング』の持つ美しい響きを活かしたアレンジが多いので、簡単に“いい雰囲気”を作れます。レギュラー・チューニングより簡単に弾ける曲も多いかもしれません(笑)。 今回の練習曲は『DADGADチューニング』ならではの、運指やアレンジ手法を盛り込んで作ってみましたので、『DADGAD』の世界を楽しんで下さい。 まずはチューニングしましょう。
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