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プロ野球に関するMarHearのブックマーク (15)

  • 福地が現役引退=プロ野球ヤクルト (時事通信) - Yahoo!ニュース

  • 金本知憲選手(阪神タイガース)から東京ヤクルトスワローズファンの皆様へ | 東京ヤクルトスワローズ公式サイト

    28日、今シーズン限りで現役引退する金選手から、神宮最終戦となった試合後、スワローズファンのみなさんへメッセージが届きました。 東京ヤクルトスワローズのファンの皆様、こんばんは、突然お邪魔して申し訳ありません、阪神タイガースの金知憲です。 ひとつ、ふたつ、御礼と御詫びを申し上げたくてヤクルト球団の了解を得てお邪魔させて頂きました! まずは御礼ですが、敵チームの選手にも関わらず打席に立つ度に拍手と声援を送っていただき、当にありがとうございました。増して26日の試合でホームランを打った後にも拍手を頂きました。当に嬉しかったです。 今日28日の試合前に宮、福地の両選手から花束を頂き、試合後には僕が3塁側とレフトスタンドのファンに手を振りながら帰るまでの間、わざわざヒーローインタビューを遅らせてまでも、ずっとバックスクリーンのオーロラビジョンに僕をアップしてくれていたヤクルト球団

  • 日本一諦めきれない男の人生──。古木克明は今もオファーを待っている。(村瀬秀信)

    日々自らの身体に鞭打つようにして激しいトレーニングを続けている古木克明。古木ファンならば……ツイッターの@furukiktakとフェイスブックをチェックすべし! プロ野球が開幕して1カ月。全国各地では今年も連日勝った負けたと、いつものペナントレースが繰り広げられているわけだが、ちょっと考えてみてほしい。我々は何か重要なことを忘れてしまってはいないだろうか。 古木。 そう、古木克明の続報がまるでないのである。 開幕熱も落ち着いた今日この頃、ここで筆者は声を大にして言いたい。数多のプロ野球関係者、そしてスポーツメディアに携わる方々、ファンの人たち、古木忘れていませんか! と。 昨年10月の記事で総合格闘家からの引退と、まさかのプロ野球界再挑戦をぶち上げた古木は、その後2度のトライアウトに挑み、神戸で1安打、千葉では3安打と十分な結果も残し、人曰く「100点」と、やれる手応えもつかんだ。 東山

    日本一諦めきれない男の人生──。古木克明は今もオファーを待っている。(村瀬秀信)
  • 長嶋茂雄のOPSワロタwwwwwwww : 日刊やきう速報

    1:風吹けば名無し:2012/04/28(土) 01:19:15.71 ID:INi4jVLJ 01年目  .931 02年目 1.038 03年目  .964 04年目 1.108 05年目  .876 06年目 1.094 07年目 1.017 08年目  .830 09年目  .999 2:風吹けば名無し:2012/04/28(土) 01:19:36.02 ID:INi4jVLJ 10年目  .802 11年目 1.011 12年目  .915 13年目  .782 14年目  .976 15年目  .836 16年目  .740 17年目  .675 通算   .919 5:風吹けば名無し:2012/04/28(土) 01:20:17.00 ID:JoOX1soG ヒエ~ッwwwwwwwww 11:風吹けば名無し:2012/04/28(土) 01:21:35.27 ID:8eBLO

    長嶋茂雄のOPSワロタwwwwwwww : 日刊やきう速報
  • MLBとの親善試合で気づいた、統一球がメジャー球より飛ばない訳。(鷲田康)

    統一球導入元年となった昨季、93打点で自身初の打点王を獲得した新井。今季も深刻な「投高打低」が続くなか、選手会会長としてNPBと12球団に統一球の検証と見直しを求めた。 まず、最初にこのコラムをご覧になっている読者に、筆者の不明をお詫びして頭を下げなければならないと思っている。 開幕直前に掲載されたコラム「“飛ばない統一球”驚きの都市伝説。今季プロ野球は投高打低にならない!?」は、どうやら見当違いだったと言わざるを得ないようだ。 そのコラムでは、昨年の統一球導入で起こった投高打低現象の要因について、ボールの反発係数の低下だけではないのでは、と論じた。その裏付けとして、流体力学の専門家である福岡工大・溝田武人教授の「縫い目の高さや幅の変化から、統一球は同じ角度、速さで投手がリリースした場合、ベース板上では旧球に比べて4cm下を通る」という実験結果を紹介。打撃不振の一因は、打者たちがこの4cm

    MLBとの親善試合で気づいた、統一球がメジャー球より飛ばない訳。(鷲田康)
  • 「まだ本当の良さが出てない……」栗山監督が斎藤佑樹にこだわる背景。(中村計)

    昨シーズンの成績は、19試合に登板しての6勝6敗で防御率2.69だった。今季の斎藤佑樹に期待されているのは、昨季わずか一度で終わった「完投」だ。 最初、聞いたときは、ちょっと抵抗があった。 北海道ハムの監督、栗山英樹が斎藤佑樹を開幕投手に指名した件についてだ。競争で奪い取ったというよりは、「斎藤枠」のような気がしたのだ。 その「斎藤枠」の存在は、昨年のオールスターや、今年の侍ジャパンの選考でも感じたことだった。つまり、成績だけでなく、人気や期待といった要素も加味されて選ばれたのではないかという思いだ。 いや、事実はそうだろう。 斎藤の開幕を決断した栗山も、こう語っている。 「高校時代からずっと見てきたけど、まだ当の良さが出てない。追い込むほど力を発揮する。佑樹の潜在能力を引っ張り出すという使命感があった」 つまり、「期待」で選んだと白状しているわけだ。 斎藤が“持っている”期待値も含

    「まだ本当の良さが出てない……」栗山監督が斎藤佑樹にこだわる背景。(中村計)
  • 実は言葉の人、落合博満。オレ流語録8年分、一挙公開!(村瀬秀信)

    退任の記者会見にて「中日以外のチームから監督のオファーがあればどうしますか」との質問に対し、「話があれば聞く」と答えた落合博満氏。「初老の男性に戻った。映画館の右の後ろで女房と映画を観たり、温泉にでも行きたいと思います」というコメントも残している 非常に楽になりました。監督という肩書は結構重たい。それを外して、普通の57歳か58歳の初老の男性に戻ったということじゃないでしょうか――。 11月22日。中日ドラゴンズ・落合博満監督の退任会見が名古屋市内で行われた。キャンディーズの解散会見、いや、10月31日にあった橋下大阪府知事の「普通の42歳に戻りたい」発言に続く、異能者たちだけに許された「普通の○○に戻る」発言は、落合博満がドラゴンズ監督としての重責を全うしたことを告げる最後の言葉となった。 思えば監督就任となった'03年10月8日の会見での、「どういうタイプの監督になるかは誰にもあてはま

    実は言葉の人、落合博満。オレ流語録8年分、一挙公開!(村瀬秀信)
  • 日本ハムが貫いたドラフトの信念。菅野騒動で問われる球団の姿勢。(中村計)

    津田敏一日ハム球団社長が菅野の指名権獲得を確認した瞬間。「スカウティングと育成で勝ち続けるのが、ウチのモットー」と胸を張った津田社長 当にそうだろうか。 先日のドラフト会議で、日ハムが東海大の菅野智之を先方に何の断りもなく指名したことについて、一部の関係者が「失礼だ」と憤慨しているという。 しかし、指名する場合、事前に監督等に連絡を入れるのは「礼儀」ではない。あくまで球界の単なる「慣習」だ。 どのような展開になるのかもわからないのに、指名するであろう選手にいちいち連絡を入れていたのではキリがない。おそらく今年も、何の連絡もないままに指名を受けた選手は菅野だけではないだろう。 そもそも日ハムでは、ドラフト当日まで、誰を指名するかを知っているのはGMを始めとするほんの数名の幹部だけだ。 日ハムのスカウト、岩井隆之が明かす。 「僕は横浜でもスカウトをしていたんですけど、日ハムにきてび

    日本ハムが貫いたドラフトの信念。菅野騒動で問われる球団の姿勢。(中村計)
  • <智将、最後の挑戦> 落合博満 「非情を超える激情で」(鈴木忠平)

    8年間の監督生活の中で、短期決戦に勝つための非情さを身につけた。 だが今年は、落合にも計算できない力が働く。それは選手の“心”だ――。 落合竜は短期決戦に強い――。こう言われるようになったのはいつからだろう。おそらくこれは、リーグ2位から53年ぶりの日一まで駆け上がった'07年に起因している。CS第1Sで阪神に2連勝、続く第2Sでは巨人に3連勝で日シリーズへ進出した。特に巨人との第2Sの第1戦では、リリーフだった小笠原孝を中3日で先発させ、相手の度肝を抜いた。巨人ベンチに「無茶苦茶だ!」と言わしめたサプライズ先発で勝利すると、そのまま一気に押し切った。 そして極めつけは、その勢いで戦った日シリーズ。王手をかけた第5戦、1-0の9回、完全試合ペースだった先発山井大介を岩瀬仁紀に交代させた。勝つために、人間はここまで情を捨て去れるのか――。勝利だけに徹した、この采配のインパクトはあまりに

    <智将、最後の挑戦> 落合博満 「非情を超える激情で」(鈴木忠平)
    MarHear
    MarHear 2011/11/02
    そうなんだよ、日本シリーズ山井のノーヒットノーランでの交代に至るまでには伏線がいろいろ引かれているのに、それに言及する解説者やメディアが無かったのを不思議に思っていた
  • ラミレスがラミレスでなくなった日。ファンに愛された選手が歩むべき道。(鷲田康)

    37歳になったラミレスだが、今季は来日以来11年連続で20塁打以上という外国人新記録を樹立。巨人との契約が切れる今オフの去就が注目される 巨人のアレックス・ラミレス外野手はいつも労を厭わずファンサービスに取り組んでいて、その姿勢には当に頭が下がる思いがしている。 心に残っている光景がある。 ヤクルトから巨人に移籍してきた2008年の宮崎キャンプ。その初日の出来事だった。 朝のアップが始まり、選手が続々とグラウンドに出てくる。スタンドのファンは思い思いの名前を呼んで声援を送っていた。 しかし、選手の中でその声に手を上げたり、声援の方を振り返って応える選手はほとんどいなかった。こういうケースで選手が反応すると、すかさずあちこちからまた声援が飛ぶ。それにいちいち反応していたらキリがない。だから選手たちも――これは巨人に限らないことだが――あまり積極的に応じることはないのが通例だったわけだ。

    ラミレスがラミレスでなくなった日。ファンに愛された選手が歩むべき道。(鷲田康)
  • 仙台が“第二の故郷”になった理由。楽天・山崎武司、涙の退団の経緯。(田口元義)

    10月10日の試合後、「山崎コール」が響き渡るなか、集まった大勢のファンを前に、山崎武司は涙ながらに別れの挨拶を行なった 涙の退団試合から数日後、山崎武司は噛みしめるように今の心境を話してくれた。 「今後の不安はね、全くないんだよ。でもやっぱり、楽天を、仙台を離れることに関しては未練たらたら、あははは!」 あの時は、仙台市民のみならず、プロ野球ファンの誰もが自分の目を、耳を疑った。 10月9日。楽天・山崎が退団を発表――。 突然の自由契約だった。 開幕当初は好調だったが、6月の試合で右手薬指を剥離骨折し戦線を離脱。約1カ月半で現場に復帰したものの、以前から不安を抱えていた下半身の不調もあり成績は下降していく。東日大震災からちょうど半年となる9月11日のゲームで逆転アーチを描いたが、次戦以降は39打数1安打と低迷。そして30日、山崎の名はスタメンから消えた。 自由契約の理由は「チームの若返

    仙台が“第二の故郷”になった理由。楽天・山崎武司、涙の退団の経緯。(田口元義)
  • 「オレには野球しかない!!」古木克明、球界再挑戦の真相を告白。(村瀬秀信)

    千葉県・君津にある市民球団「かずさマジック」の下で練習に励む古木克明。かずさマジックは、新日鐵君津硬式野球部の流れを継ぐ名門社会人チームである バカだねぇ。ほんとうにバカだよねぇ……。 10月10日。起きぬけのパソコンの前で何度同じことを呟いただろうか。 視界の先にある日刊スポーツのニュースサイトには、こんな文字があった。 “元横浜古木、総合格闘家引退し球界再挑戦” 意味がわからない。ほっぺたをつねるなんてマンガみたいなことを生まれて初めてやった。痛い。理性が平衡感覚を取り戻そうとしているのか「バカだねぇ」という言葉が止まらない。笑いも止まらない。最後には涙まで止まらなくなった。 なんだこれ。プロ野球を引退して一大決心で格闘家に転身して周囲を唖然とさせたかと思えば、またプロ野球に復帰って……いや、やるだろう。何故ってこれが古木じゃないか。 「現実はそんなに甘くない」 「2年前にどこも獲らな

    「オレには野球しかない!!」古木克明、球界再挑戦の真相を告白。(村瀬秀信)
  • 離脱者続出のヤクルトを一場が救う!プロ野球人生を懸けた最後の戦い。(田口元義)

    敗戦処理での登板ではある。しかし、一場靖弘にとっては、1点リードで迎えた最終回のマウンドを託されるのと同じくらいの緊張感があったはずだ。 ヤクルト12連戦の初戦となる10月4日の阪神戦。2対9と7点ビハインドの7回、一場は5番手として、今季4試合目となるマウンドに上がった。 成長。彼の投球内容を語るとすれば、このひと言に尽きる。 7回を三者凡退に打ち取って迎えた8回。先頭の鳥谷敬に四球を与えはしたが、続く4番・新井貴浩をショート併殺打に仕留めるなど、この回も無難に3人で抑えた。 昨年までの一場なら、きっと鳥谷に四球を出した時点で崩れていただろう。だが、この日は違っていた。いや、このシーズンは違っていたと言ったほうが正しい。 「今年がダメなら……という気持ちも正直ありましたけど、今はこうやって一軍で投げさせてもらえているので結果を残すだけです」 背水の陣となる7年目。一場はセットアッパーとな

    離脱者続出のヤクルトを一場が救う!プロ野球人生を懸けた最後の戦い。(田口元義)
  • 大震災とプロ野球。ある首位打者が辿った険しい道。(中村計)

    星野監督から楽天の初代キャプテンとして活躍を期待されていた鉄平。「神風ワンダーボーイ」は復活できるか? 稀代のヒットメーカー、楽天の鉄平が今季、長いスランプに陥った。 その理由を考えたとき、シーズン前、鉄平が話していたこんなセリフが真っ先に思い浮かんだ。 「横浜で『楽天の選手だ』って言われるのはビッグネームの人だけですよ。それ以外はそうそう気づかれない」 東日大震災の5日後、楽天の選手たちは横浜から名古屋へ移動するために大阪方面行きの新幹線に飛び乗った。が、満席で選手たちの多くはデッキで立っていたというので、騒がれませんでしたか、と尋ねたときのことだ。 「今は野球をしているときではないんじゃないか」 念のために言っておくが、鉄平は'09年のパ・リーグの首位打者である。 見栄を張って嘘をつく必要もないが、そこまで正直に自分の全国的な知名度の低さを暴露しなくともいいのにと思ったものだ。 震災

    大震災とプロ野球。ある首位打者が辿った険しい道。(中村計)
  • “ホームランバッター版のイチロー”中村剛也が56本塁打を実現する日。(中村計)

    大阪桐蔭高時代は1学年下にいた西岡剛より足が速いと言われ、走塁センスも打撃以上に優れていたという中村剛也。昨季は、頬骨骨折や右肘の遊離軟骨除去手術なども経験し、満足な形でのプレーができず、成績を残せなかった 中村剛也のすごさは、要は、ホームランバッター版の「イチロー」なのだと理解すればわかりやすいかもしれない。 大阪桐蔭時代の監督で、中田翔の恩師でもある西谷浩一は、中村をこう評する。 「中村は高校時代に80以上、ホームランを打っていますけど、僕の中では、パワーヒッターというよりはテクニシャンなんです。あんなに柔らかいバッター、見たことがないですもん。だから『一発屋さん』みたいに見られるの、僕はすごく嫌なんです。高校時代は三振なんて、ほとんどしたことなかったですから。それが今は、あんな空振りするんや……って。中田が40打って、200三振というのならわかる。でも中村は、選球眼もいいし、もと

    “ホームランバッター版のイチロー”中村剛也が56本塁打を実現する日。(中村計)
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