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うつ病と医療に関するMarin_MTBのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):先生の休業は気が弱いから? 自民・笹川総務会長発言 - 政治

    自民党の笹川尭総務会長は14日、大分市であった党県連の会合で、「学校の先生で、うつ病で休業している人が多い。国会議員には1人もいませんよ。気が弱かったら、務まりませんから」と発言した。うつ病患者への理解のない発言として、批判を受けそうだ。  問題発言は、県連年次大会の特別講演の中で、教育問題について発言した中で飛び出した。笹川氏は、うつ病で休んでいる国会議員はいないとしたうえで、「苦しいときこそ知恵が出る」などと続けた。また、大分県内で昨年末以降、派遣社員の雇い止めや解雇が続いたことに関連し、「雇用はやっぱり必要だ。ブラブラ遊んでいたら必ず犯罪は伸びます」などと述べた。

    Marin_MTB
    Marin_MTB 2009/03/15
    『政治家には1人もいない』ってそりゃあ気が強いんじゃなくて政治家が楽な仕事だからでしょう。…と言われたらどう返すつもりなのか。/派遣切りされた人を「遊び人で犯罪者予備軍」とか、これもひどい。
  • 抗鬱薬服用で攻撃的反応 厚労省が副作用調査へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    病(うつびょう)治療のため、「パキシル」といった抗薬を服用した患者の中に、服用後に暴力をふるうなど人を傷つける恐れのある他害行為の症状が表れたという報告が平成16~20年にかけて計42件、厚生労働省に寄せられていたことが6日、分かった。殺人事件を起こしたケースもあり、投与にかかわった医師らからは薬の副作用の可能性を指摘する声が出ている。厚労省は近く、専門家から意見を求めるなど因果関係の調査に乗り出す。 厚労省によると、他害行為の報告が把握されている抗薬は「パキシル」のほか、「ジェイゾロフト」「デプロメール」「ルボックス」の4種。 主な報告は「バイクをけったり、車を殴る」「男子高校生が『このままでは人を殺してしまう。刑務所に入れてくれ』と要望した」など。病を併発した認知症の70代の男が、パキシル投与後にを殺害したり、45歳の男がの頭を金属類で殴り重傷を負わせたりするなど、刑事事件

    Marin_MTB
    Marin_MTB 2009/03/09
    もう長いことパキシルとゾロフト飲んでるけど、暴力的になったことは一度もないなぁ。自分にイライラして自虐的になったことはあるけど。事例があるならちょっと気にしておこう。
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