2013年12月3日のブックマーク (2件)

  • 走行中の電車は発電所にもなる、余剰電力で600世帯分を供給

    東京都と茨城県を結ぶ新交通システムの「つくばエクスプレス」を使って、12月1日から売電事業が始まった。走行中の列車がブレーキをかけた時に発生する回生電力のうち、他の列車の運行や冷暖房などに利用した後の余剰分を電力会社に販売する。一般家庭で600世帯分に相当する供給量になる。 「つくばエクスプレス」は東京都心と郊外をつなぐ高速鉄道で、60キロメートルの路線を1日あたり約200往復する。全車両に回生ブレーキを搭載して、走行しながら発電できる体制を整えている(図1)。 列車で発電した電力は他の列車に供給するほか、駅の冷暖房や照明などに利用してきた。列車や駅舎で使用する電力量のうち12~13%を回生ブレーキによる発電でまかなっている。 それでも余剰分が出ることから、電力会社に売電することにした。鉄道会社で回生電力を売電するのは公式には初めてのケースとみられる。供給先は東京電力になる。 回生電力の余

    走行中の電車は発電所にもなる、余剰電力で600世帯分を供給
    Marsh2002
    Marsh2002 2013/12/03
  • MacBook Airの内蔵SSDの空き容量を一気に増やせる便利ツール|Mac - 週刊アスキー

    『Disk Diag』 バージョン:1.1.2 価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) (c)adnX SARL みなさん、こんばんは。マックピープル元・編集長の吉田でございます。さて今回は、マシンの空き容量不足に悩まされているユーザーにお勧めのアプリを紹介します。OS Xでは、内蔵ストレージの一部のメモリーの待避領域に使う仮想メモリーと呼ばれる機能が常時稼働しています。OS X Mavericksでは、圧縮メモリーと呼ばれる機能により実メモリーを効率的に使えるものの、多くのアプリを起動した状態で切り替えて使うという場合は、やはり仮想メモリーの出番となります。しかし、内蔵ストレージの空き容量が少ないと仮想メモリー用の領域を確保できず、結果的にマシンの速度低下につながります。目安としては、空き容量は最低10GBは確保したいところです。そこで『Disk Diag』の出番です。

    MacBook Airの内蔵SSDの空き容量を一気に増やせる便利ツール|Mac - 週刊アスキー
    Marsh2002
    Marsh2002 2013/12/03