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組織論に関するMarukosuのブックマーク (2)

  • 企業もまたアイデンティティ・クライシスに陥る?会社組織の成長プロセスを「探究型キャリアステージ」でモデル化する|安斎勇樹

    誰もが直面するキャリアやアイデンティティの悩み。しかしその内容は、その人の成熟度や置かれたライフステージによってさまざまです。 そこで以前のnoteでは、それぞれのキャリアステージごとの特性を踏まえ、それぞれのフェーズで取るべき探究スタイルを提示した実践的ガイド「探究型キャリアステージ」をご紹介しました。 上記は「人間」を対象とした探究論・キャリア論ですが、実はこれがそのまま会社組織の成長プロセスにも適用できるのではないかと考えています。そこで、記事では、以下の「探究型キャリアステージ」のモデルをもとに、組織の探究プロセスの指針について解説してみたいと思います。 これが以前の記事で紹介した、人間の探究型キャリアステージモデル。 これが、会社組織の成長プロセスにも適用できるのではないか?上記のモデルでは、人間のさまざまなキャリアステージにおける理想的な探究のあり方について、「パーソナリティ

    企業もまたアイデンティティ・クライシスに陥る?会社組織の成長プロセスを「探究型キャリアステージ」でモデル化する|安斎勇樹
  • 新規事業が生まれづらい組織に蔓延する「正解探しの病」 「失敗を推奨する」わりに失敗に関心がない企業風土 

    新規事業施策をリードする担当者や経営者に向けて開催されたイベントでは、「新たな事業が生まれ続ける組織づくり」をテーマに、新規事業家の守屋実氏、株式会社aba代表取締役CEOの宇井吉美氏がゲスト登壇。アイデアが育まれやすい環境を、組織の中でいかにデザインするかについて語られました。記事では、株式会社MIMIGURI デザインストラテジスト/リサーチャーの小田裕和氏が、やればやるほど事業が生まれなくなっていく「負のスパイラル」について解説します。 新たな事業が生まれ続ける組織をつくるには 小田裕和氏(以下、小田):では、さっそく今日のイベントに入っていきたいと思います。まず、今日の登壇者のみなさんを簡単にご紹介させていただきます。(はじめに)2つ目のセッションで登壇していただく、新規事業家の守屋実さまです。日はよろしくお願いいたします。 (会場拍手) 小田:もう1人は株式会社abaの宇井

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