多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための本 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む本。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析本とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ本当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の
お金は銀行に預けるな 2007-11-20-2 [Money][BookReview] 「収入10倍アップ」シリーズの勝間和代さんによる「金融リテラシーを身につけよう!」という本。 ■勝間和代 / お金は銀行に預けるな - 金融リテラシーの基本と実践 「お金の勉強」本は、木村剛著「投資戦略の発想法」[2005-08-16-3]がなにはともあれイチオシだったのですが、今日からこの「お金は銀行に〜」をイチオシにします。 お金の世界に入り込んだばっかりの社会人一年生に一番強くオススメしたいですね。 この本を読むことが一番の投資でしょうね。 第1章は「金融リテラシーの必要性」を説いています。 日本における長時間労働を槍玉にあげ、「金銭的な自由がないと、奴隷だよね」というような話をしています(私見混じりの超意訳です…)。 金融資産を持ち、労働収入への完全依存を断ち切り、余裕を持つことが大切。 そのた
はじめに 「プログラミング言語Java第4版」は、何度も校正を重ねましたが、頁数も800頁近くあり、誤りを見逃していたりします。誤りに気づかれた方は、連絡をお願いいたします。なお、本正誤表では、日本語表現の細かな修正については、掲載していません。 また、翻訳時点では発見されていなくて、その後発見された原著の誤りについては、(原著の変更内容)として示しています。 第1刷(2007年4月20日発行) 全体: 「代り」→「代わり」 全体: 「キャプチャ」→「キャプチャー」 全体: 「クリア」→「クリアー」 8頁: ImprovedFibonaciiのfor文の「for (int i = 2」の後に余分な空白が入っている。 48頁: コード例中の「for (int i = 1; i < knownPrimes.length; i++}」は、 「for (int i = 1; i
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く