【#はちゃクラ #Steam ストア公開のお知らせ】本日、今川ソフトパブリッシング第一弾タイトル 『ネールのはちゃめちゃクラフト!』をSteamストアにて公開いたしました。 正式配信は8/7、価格は500円、開発はIncase,dreamer(@starting_dream )です WL登録ぜひ! ■ストアURLhttps://t.co/pchYPbTLOV pic.twitter.com/0Kh3zmas3l — 今川ソフト (@ImagawaSoft) July 21, 2024
今日はわりとシンプルかつ、日本のゲーマーのみなさんが気になる話をしようと思います。 ズバリ、Steamで遊びたいゲームに日本語対応してもらう方法とは!? 自分の遊びたいゲームが日本語に対応していなくて、悔しい気持ちになったことはありませんか? そんなみなさまに朗報、以下の3つを心掛ければ日本語に対応してくれる可能性は上がります。 遊びたいゲームがあったらウィッシュリスト登録をする Steamのゲームのページを友達にシェアする 発売済のゲームなら購入する これだけです。この積み重ねがスタジオや開発者の日本語への意識を変えます。私自身、マーケターとして多くのゲームに関わっていて実際に開発現場にもいますが、現場の感覚としてこれは間違いありません。 発売済みゲームの購入はハードルが高いかもしれませんが、ウィッシュリスト登録だけでも効果があります。 なぜなら、Steamに登録しているスタジオは、ダッ
Steam Playが発表されたので、早速使ってみた。 Steam PlayというのはWineからforkしたValveのProtonを使ったGNU/LinuxでWindows用ゲームを実行する機能だ。なぜWineをforkしているかというと、ProtonではWineにまだ入っていない変更を使っているからだ。例えばDirectXをVulkanで実装したdxvkや、同期処理をユーザースペースで行うValveが開発したWineに対するパッチesyncを使っている。 https://github.com/ValveSoftware/Proton Steam Playを使うには、まずSteamクライアントのSettings→Account→Beta participationからSteamクライアントBetaを使う設定であるSteam Beta Updateに切り替え、Steamクライアントをアッ
(3/7 おま国について追記) 「海賊版を止める最適の方法は、DRMの最適化じゃない。ただ海賊版よりももっと良いサービスを提供するべきなんだ。」 -ゲイブ・ニューウェル Valve Softwere 業務執行取締役 How Valve experiments with the economics of video games – GeekWire news.livedoor.com 酷い話である。 私はマンガの業界事情について大して知り得てないのだが、何故ここまで無法地帯になってしまったのか、怒りを通り越して頭痛がする。 ともあれ、こうした「割れ」問題はゲーム業界においても無縁ではない。というか、10~20年以上前は割れ厨こそPCゲーム業界を滅ぼすとさえ言われていた。 例えば、2012年にはUBIsoftのCEOが「PCゲームの93%以上が海賊版でやってられない」*1と発言して物議を醸した
4Gamerにゲーム記事を投稿していてPCゲーマーであり、今は違う方面で話題のブロガー、やまもといちろう氏が取り上げた「クラウドワークスが悩ましい件で」が個人的に盛り上がっています。というのも「Steamレビュー代行」がクラウドワークスに投稿されていた事を載せていたからなんですが、氏は記事で深く突っ込んでませんでした。とはいえ特定不可避という感じだったのでまとめてみました。問題のゲームは『WAS -The Hourglass of Lepidoptera-』というタイトルのゲームで、販売元はNEKOPARAなどでも知られるSekaiProjectです。(特定に至った理由は後述) ※1 クラウドワークスとはWebを通じて様々な仕事の発注や受注が出来るサイト ※2 記事作成途中に仕事依頼ページが全て非表示にされる (追記) 「販売元のSekaiProjectが問題を起こした様に見える」というご
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く