photo by Rankin-Icon International/IPJNET.com Vivienne Westwood 1941年4月8日生まれ。1971年、ロンドン・キングスロードに「Let It Rock」をオープン。70年代後半には、セックス・ピストルズの衣装を手掛け、そのスタイルが後のパンクファッションを決定づける。以降、ストリートからモードへと転身し、歴史的衣装をリバイバルしたコレクションや英国の古典的服飾技法に拠ったコレクションなどを次々と発表し、世界的なファッションデザイナーとして確固たる地位を築く。現在では、“オートクチュールとも呼べる高度なテクニックに裏付けられた服作り”と高く評価されるフェミニンでエレガントな作品を発表。トレンドに全く惑わされることなく、革新的な創造性と奔放なイマジネーションでファッション界に驚きをもたらし続け、またその潮流に多大な影響を与え
ある程度予測してはいたが、あんなにまでなるとは思わなかった。 骨董通りのエレベーター出入り口を越したところを過ぎても、寒空の中を並んで入場を待っている人々。 ケミカルブラザーズ出演の時もかなり並んではいたけど、その時とはワケが違う。 ちょっと見れればいいやっていうのとは違って、誰もがManiac Loveを少しでも長く感じていたいと思っているし、願わくば最後の瞬間をと思っている。 だから所謂回転が無い。誰かが店を出ないと次の人が入れないのに、誰もができるだけ長くいたいし、第一外に200人もの人が待ってるなんて知りようもなかったりする。 ボクの出番の直前、事務所では入れ替えの協力をお願いするアナウンスをしなければとの相談がなされる。 結局ボクのセットの後、午前3時に一旦音を止めて、TOBYがその役を買って出てくれた。 そして少数ながらも、外の様子を気遣ってくれた人々が場所を譲ることに同意して
しばらくブログの更新を怠っていました。 これまでの間9月末から10月中旬にかけてのヨーロッパツアーのこと(これはLoud誌上でレポートを書くことになりました)とか、10月23日のRebootのこととか、ういちゃん(Uiroh)の誕生会、Tobyの誕生会といろいろ書きたいことあったんだけど、何とは無く今日の日を迎えてしまったといった感じです。 それは帰国の数日後に決定した事実、「Maniac Love閉店」という事件に自分が揺るいでいたせいでもあるでしょう。 昨晩Maniac Loveのウェブサイトにて公式発表されたこの事実は、随分前から噂として流布されていました。中には突拍子もない話も幾つか聞きましたが、実際には昨年のReboot X'mas Partyで起こった、フロアでのタバコの不始末によるボヤ騒ぎに端を発した一連の設備や営業形態による問題が大きいでしょう。 ボヤ騒ぎで消防を呼ばざるを
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