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電子書籍とLongTailに関するMasayukiのブックマーク (2)

  • 本を20万冊書いた男:Writing 200,000 Books

    If each one of us starts writing 200K books, who is gonna read them? Even the author himself couldn't finish reading them in his lifetime! 書いた人だって一生かかっても読みきれないんじゃ? と心配してしまうのは、この動画の声のフィリップ・M・パーカー(Philip M. Parker)INSEAD教授。 氏が書いたはこれまでに20万冊を超える。名実共に「地球史上最も多くのを出版した人」だ。 …と言っても資料集めは氏独自開発のアルゴリズムで処理している。コンピュータ60~70台+プログラマー7人任せで、氏は集まってきた情報をにするだけ。しかも作りで一番面倒なレイアウト組みやら脚注やら目次やら紹介文やらの反復作業は全部自動化してしまったので、情報を

    Masayuki
    Masayuki 2008/06/01
    こういうのもありか・・・。
  • 「ロングテール」は電子書籍をブレイクさせるか?

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 「ロングテール」は電子書籍をブレイクさせるか? 僕と電子書籍の付き合いは長い。最初に「電子ブック」と呼ばれる代物(しろもの)を買ったのは、もう15年以上前のことだった。それ以来、ずいぶんの年月がたっているが、電子書籍はいつになったら格的にブレイクするのだろうか。いくつか説を打ち立ててみたい。 まず最初の説。「電子書籍は既にブレイクしている」というもの。これはどういう説かというと、ブログこそが電子書籍で一番ブレイクしている成功コンテンツなのだという説である。

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